11月2021

緑をお部屋に。(2021年11月11日)

室内の植栽は、あるだけで雰囲気が良くなります。

リフォーム、リノベーション、新築住宅。

植栽やプランターもご提案します。

トイレROOM–扉の外側へのこだわり(2021年11月11日)

トイレROOMを中心に間取りを考えても良いはず。

まさか、ここにトイレがあるとは、、その素敵なデザイン。
トイレに座ればLIXILの高性能な便座にも驚きますが、
LIXILのトイレのフォルムはまさに芸術品。

お洒落で機能的。

建築と家具は密接な関係。(2021年11月07日)

私たちが新築住宅やリノベーションをプランするとき、家具についても考えます。
お客様が、いま使っているお気に入りの家具も、これから購入しようとする家具も、
お部屋のプランを行うために、家具はとても重要なアイテムだからです。

例えばこのテーブルは、オーク無垢材で作ったもので、天板は28ミリの商品です。
シックなお部屋にも、カントリー調のお部屋でも、使い方次第でとても馴染みやすいテーブルです。深い味わいのある木材が、なんとも言えぬ雰囲気を醸しだしています。

カラーも複数ご用意しています。サイズは最大90センチ×180センチまで大きくすることが可能です。

相川スリーエフは、家具の販売も行っていますが、あくまでリノベーションや新築住宅のアイテムとして取り扱っているため、お客様がお気に入りの店舗でチョイスした家具でも、それに合わせたプランを作成します。

とにかく、より良い空間を作りたいだけです。

そして、お客様と一緒にプランを考えたい。普通のリフォームではないものを一緒に。

 

※参考にこのテーブルは、サイズにより、13万円から20万円ほどです。

建築はファッション 設計はスタイリスト(2021年11月06日)

新築もリノベーションも、とにかく奥が深いものです。
光や照明、インテリア、すべてが芸術の一部分であり作品です。
しかし完成前の図面やプランを見てもお客様は完成を想像できないものです。
完成した作品をご覧いただき、初めて感動や驚きを実感され、その価値をご評価いただきます。お客様と一緒に素敵な作品を完成させるために、じっくりと話し合う時間を設けます。

設計、プランナー、インテリアコーディネーターは、
ファッションでいうスタイリストです。
お客様に合うコンセプト、テイスト、デザイン、費用、全てが重要です。
お客様が後悔しないよう、私たちは最高のパフォーマンスを提供します。

当社の新店舗 着工しました。(2021年11月06日)

相川スリーエフの新たなブランド「R–LABEL」を象徴する新店舗の建設に着手しました。
「R」には複数の意味が込められています。そのうちの一つに、RC住宅があります。

八千代緑が丘に建設する新たな店舗は、RC住宅の魅力を体感できるような設計です。

RC住宅をご検討であれば、どのように建築が進んでいくか、
お好きなタイミングでご見学いただけます。

現在の様子です。

型枠の組立作業や、コンクリートの打設、RC用サッシの溶接施工、電気設備工事、給排水設備工事、内装工事では、浴室やキッチンの施工、フローリングの施工など、きっと初めてご覧になることと思います。

当社は高性能木造住宅の建築も請け負っています。ですから、RC住宅と木造住宅の何が良いのか、お客様のお考えに対して、どちらが最適なのか、ご相談いただけます。

余談ですが、この新店舗の前は美味しいパン屋さんです。
朝から多くのお客様が来店しています。

新店舗は2022年4月頃オープン予定です。

建築途中の見学をご希望のお客様は、ぜひお問い合わせください。
建築を学んでいる学生の皆さんも、教材には出てこない
特殊なWRC造なので興味があればご覧ください。

相川スリーエフのビルサッシ事業(2021年11月05日)

相川スリーエフは、建設事業、不動産事業、そして建材事業を本業としています。建材事業とはなにかを少し説明いたします。

建材事業部には50名を超える正社員のほかに、専属の施工士や設計士を含め、100名を超えるスタッフで構成される、大きな事業部です。

キッチンやユニットバスなどの住設、フローリングや室内ドアなどの内装建材、他にもサンルームやバルコニーなどのエクステリア工事も建材事業部の担当ですが、売上構成比が最も高い事業は、ゼネコン様やディベロッパー様から請け負う、ビルサッシ事業です。

ビルサッシ事業(ビルサッシ工事)と聞いても、あまりピンと来ないかも知れません。代表的なものは、マンションやビルにある、よく見かける窓です。木造の戸建住宅の窓とは違い、すべてがフルオーダーなので、設計事務所が作成した数百ページの建築図面から、サッシや硝子を拾い出し、積算担当が時間をかけて見積もりを行います。

ビルサッシ専任の営業スタッフが、ゼネコン様の現場所長や購買調達部署の方々と価格を決めてから、注文をいただきます。

その後、ビルサッシ設計担当が、現場所長と打ち合わせを重ね、ビルサッシの施工図面を作成します。その図面を現場所長や監督さんがチェックして、製作の承認をいたします。

承認をもらうと、当社の発注部署が、サッシメーカーの工場に製品製作依頼をして、概ね2ヶ月後に完成します。完成したサッシは現場へと運ばれ、当社のビルサッシ施工管理担当が、現場所長と打ち合わせを行って、サッシ施工職人に施工指示を出し、施工が開始されます。

サッシ屋さんは、全国にたくさん存在しますが、ビルサッシ施工代理店は、全体の1割にも満たないほどです。

サッシメーカーは、YKKap、LIXIL、三協アルミの大手3社と、不二サッシの合計4社がございます。それぞれのメーカーに、それぞれの代理店が存在します。

当社は、これからもゼネコン様やディベロッパー様からの工事を請け負いながら、自社の建設事業部の技術を活かして、一般法人様のビルや工場のリニューアル、マンションのエントランスのリニューアルなど、幅広い工事をお手伝いいたします。

工場、ビルのリニューアルはお任せください。(2021年11月04日)

東京都、千葉県を中心に、首都圏エリアの古くなった工場やビルをリニューアルいたします。
建て替えは考えていないけど、外観を綺麗にしたいというオーナー様が増えています。リニューアルと一緒に耐震補強や内装リフォームを行うことで、ビルの価値を高めます。

家賃を上げると同時に、減価償却で節税効果も期待できます。

工場をカフェにしたり、中低層ビルのファサードをガラス張りにしてブランドビルにするなど、お客様の使い方をお聞きして、理想の建物に仕上げます。

例えばこのパースは現在着工中の工場リニューアルです。
低予算で工場のイメージを変える外装工事です。

当社は一級建築士事務所の総合建設業ですが、ガラス張りの壁(アルミカーテンウォール)の施工代理店として、ゼネコンやディベロッパーから、アルミサッシや硝子工事を請け負っています。

商業ビルをお洒落なテナントビルにするには、ビルの正面をいかにお洒落にするかが重要です。1階部分は耐震補強を行ない、大きな開口を作り、大きなショーウィンドウや自動ドアを作ることや、2階以降は硝子カーテンウォールとアルミパネルを組み合わせて、デザインビルにすることも可能です。

相川スリーエフは、不動産事業も行なっているため、中古ビルの購入をお考えのオーナー様には、物件探しから内外装のリノベーションまで、トータルサポートを行うことが可能です。

既にお持ちのビルを売却するオーナー様にも、低予算でリノベーションしてから売却するなど、様々なご提案を行います。

ビルのリノベーション、工場のリノベーションをお考えならば、ぜひ一度ご相談ください。

工事部は東京池袋、千葉船橋、営業拠点は、それらに加えて、新宿、柏にもございます。

お気軽にお声がけください。

東京、千葉、埼玉、神奈川の収益ビルの売却、購入、工場の売却、購入、リニューアルは相川スリーエフにお任せください。

0120-317-134 (スマホからもどうぞ)
お問い合わせページからもお気軽にお問い合わせください。

トイレリフォーム[R–LABEL](2021年11月03日)

トイレリフォームのご提案。お客様とショールームでトイレ商品を決めたと「プランは、お任せします。」と言われることが多くございます。念のため、お客様にイメージをお聞きすると、「壁は白いクロスで、床は薄いグレーっぽいシートでも貼ってくれれば良いです。なんでも良いですよ。」そのような感じです。

でも、私たちはトイレルームにもこだわります。
トイレルームこそお洒落な空間にすべきだと思うのです。

壁面、床、そしてアクセサリーはもちろん、照明にもとことんこだわりを。

トイレルームのリフォーム。奥が深い部位なのです。
いま、コロナの影響で海外部品が入荷せず、トイレの納期がかかっています。
だから、まずはプランニングから始めておきましょう。

リビングの床をタイルに。(2021年11月03日)

新築でもリノベーションでも悩むのが床の材質です。
当社が請け負う工事で最も多いのは、やはり無垢のフローリング。
キッチン部分だけをタイル仕上げにすることは多いのですけどね。
しかし、ホテルライク・都会的・斬新・夜景が観える、暖炉を設置、
このようなワードが出てくると、床をタイルで仕上げることが多くなります。

壁面にもタイルを貼ることで、さらに高級感が増します。

当社のデザインは、照明やスイッチ類、コンセント類までこだわります。
設計から施工までお任せください。
そして、キッチンやバスルームなど水回りや建材、サッシ工事を建設会社からから請け負う事業部があるため、複数の専門社員が在籍しているのも当社の強みです。

本当に良い建築をお求めならば、ぜひご相談ください。

ゆったり過ごす。[特別なソファーのご紹介](2021年11月02日)

好きな本を読んでも良い。
何もも考えずに座っているだけで普段は浮かばないアイディアが生まれるかもしれません。
心地よいソファーに包まれながら、あなたらしい時間を過ごしてみてはいかがでしょう。

 


オーク材に乗せられたオイルレザー柔らかい感覚は特別です。

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