11月2021

相川スリーエフのビルサッシ事業(2021年11月05日)

相川スリーエフは、建設事業、不動産事業、そして建材事業を本業としています。建材事業とはなにかを少し説明いたします。

建材事業部には50名を超える正社員のほかに、専属の施工士や設計士を含め、100名を超えるスタッフで構成される、大きな事業部です。

キッチンやユニットバスなどの住設、フローリングや室内ドアなどの内装建材、他にもサンルームやバルコニーなどのエクステリア工事も建材事業部の担当ですが、売上構成比が最も高い事業は、ゼネコン様やディベロッパー様から請け負う、ビルサッシ事業です。

ビルサッシ事業(ビルサッシ工事)と聞いても、あまりピンと来ないかも知れません。代表的なものは、マンションやビルにある、よく見かける窓です。木造の戸建住宅の窓とは違い、すべてがフルオーダーなので、設計事務所が作成した数百ページの建築図面から、サッシや硝子を拾い出し、積算担当が時間をかけて見積もりを行います。

ビルサッシ専任の営業スタッフが、ゼネコン様の現場所長や購買調達部署の方々と価格を決めてから、注文をいただきます。

その後、ビルサッシ設計担当が、現場所長と打ち合わせを重ね、ビルサッシの施工図面を作成します。その図面を現場所長や監督さんがチェックして、製作の承認をいたします。

承認をもらうと、当社の発注部署が、サッシメーカーの工場に製品製作依頼をして、概ね2ヶ月後に完成します。完成したサッシは現場へと運ばれ、当社のビルサッシ施工管理担当が、現場所長と打ち合わせを行って、サッシ施工職人に施工指示を出し、施工が開始されます。

サッシ屋さんは、全国にたくさん存在しますが、ビルサッシ施工代理店は、全体の1割にも満たないほどです。

サッシメーカーは、YKKap、LIXIL、三協アルミの大手3社と、不二サッシの合計4社がございます。それぞれのメーカーに、それぞれの代理店が存在します。

当社は、これからもゼネコン様やディベロッパー様からの工事を請け負いながら、自社の建設事業部の技術を活かして、一般法人様のビルや工場のリニューアル、マンションのエントランスのリニューアルなど、幅広い工事をお手伝いいたします。

ブログの最新記事

カテゴリー

アーカイブ

WRCコンクリート住宅のR-LABEL ワンズライフホーム まるごと断熱リフォーム