東京都で20人、千葉県で20人、埼玉県で10人、職人大募集!カッコよくキャリアを築くクリエイティブな仕事 – 相川スリーエフは職人にもフレックスタイム制を活用(2024年04月15日)

 

職人50人募集中!カッコよくキャリアを築くクリエイティブな仕事 – 相川スリーエフでフレックスタイム制を活用[当社職人の3K:カッコいい・キャリアアップ・クリエイティブ]

🔶会社の特徴

\\年間休日125日!//

\\完全週休2日制!//

\\残業ほぼなし!//

\\フレックス制度導入!職人の新たな働き方。フレックス職人!//

\\ワクワク希望が持てる会社!//

\\昭和22年創業の安定企業!//

\\リクシルやYKKと直接取引の安心感!//

\\魅力をすべては語り尽くせません!//

🔶仕事内容

\\サッシ職人大募集!ところで仕事内容を一言で言うと何?//

  • サッシ職人は、金属製建具の取付・施工を行います。まさに職人技です。

\\「金属製建具」って何?//

  • マンションや住宅の窓やドアを指します。
  • アルミや鉄を使用した製品なので「金属建具」と呼ばれます。
  • 木製は「木製建具」、樹脂製は「樹脂製建具」とも。
  • 当社では金属製の窓やドアの取り付けを主に行っています。

\\具体的に何をするの?//

  • 運搬作業
  • 窓やドアの修理
  • 取り付け作業
  • 窓やドアをネジや溶接による取り付け
  • ドアの部品取り付け
  • 網戸やドアの建て付け調整
  • 作業後の片付け清掃

🔶仕事の覚え方

\\仕事の覚え方を教えて!//

  • まずは現場を見てください!
  • 先輩から技術を学びましょう、しっかり教えます!
  • サッシの図面を見られるように努力しよう!
  • 実際に現場で作業してみましょう!
  • 職人集団のリーダーを目指して成長しましょう!

🔶楽しく仕事する

\\せっかくだから楽しく仕事しよう!//

  • 仕事は主に東京23区や千葉エリアで行います。
  • 都会で働き、都会で遊ぶ!青春を楽しもう!
  • 地方から都会への移住をサポートします!
  • 自宅から現場、現場から自宅、直行直帰できるんです!

\\何時から何時まで仕事するの?//

  • 8:30~17:30(休憩1時間、水分補給やプチ休憩もしっかりと)
  • 残業はほぼありませんが、あった場合は別の日に早く帰れます!
  • フレックス制度のおかげで働きやすい!

\\正社員?アルバイト?派遣?契約?//

  • 安心してください。正社員を募集中です!
  • 独立を目指す方もご相談ください。応援します!
  • 将来的に独立を応援する体制あり。多くの先輩が独立しています!

🔶給与と待遇

\\お給料はおいくら?//

  • 月給 220,000 – 400,000円。
  • 経験者も未経験者も、日本人もベトナム人も大歓迎です。
  • 未経験のベトナム人スタッフは、日本語スキルに応じて異なります。
  • ボーナスは年2回以上!

\\他の条件は?//

  • 昇給(原則4月)
  • 賞与(年2回以上)
  • 資格取得支援制度
  • 引っ越し支援制度あり(費用の負担)
  • 借上社宅制度あり(社内規定による)
  • 講習会・勉強会あり
  • 仲間と楽しむプチ飲み会制度あり
  • 交通費全額支給
  • 工具支給
  • 制服貸与
  • 社会保険完備、退職金制度あり
  • 労災上乗せ保険で安心の真面目な会社です!

🔶面接の案内

\\面接したいんですけど!//

早速ありがとうございます!以下のエントリーシートからご応募ください。電話での応募も可能です。

エントリーシート: こちら

お電話でのお問い合わせ: 047-433-2551(総務ヨシタネまで)

受付時間: 9時~17時(土日は休み)

\\面接は得意じゃないので心配?//

心配しないでください。会社側も完全に慣れているわけではありません。ざっくばらんに、楽しくお話しましょう。

面接場所:

住所:千葉県船橋市湊町3-7-8

最寄駅:JR船橋駅 徒歩13分

車の場合:京葉道路船橋出口から2分、花輪出口から8分

Googleマップリンク

© 相川スリーエフ 2024

\\当社職人の3K:カッコいい・キャリアアップ・クリエイティブ、そして完全週休2日制!//

※ご来場有難う御座いました。個別相談はフォームからお問合せ下さい。//船橋市で『注文住宅無料設計相談会』開催 2024年5月4(土)・5(日) 10:00~16:00(2024年04月30日)

ゴールデンウィークの相談会は終了いたしました。ありがとうございました。
今後も定期的に相談会は開催します。
個別の相談も受け付けております。お問い合わせフォームより、「UpToMe相談希望」とご連絡くださいませ。

\\\\////
船橋市で開催する注文住宅無料設計相談の画像
UpToMe!!の住宅イベントが開催。
5/4(土)・5(日)の10:00 ~ 16:00に相川スリーエフ船橋南支店にて『注文住宅無料設計相談会』を開催いたします。お家づくりの疑問や建築のトレンド、設計相談はもちろん土地探し、資金計画のご相談もお気軽にどうぞ。

当日のお電話は、04-7406-4012 (船橋南支店)までお願いします。

イベント情報詳細、お申し込みはこちら(UpToMe!!サイト)
船橋で「注文住宅無料設計相談会」

マル秘情報

ZEH住宅をご希望の方へ。

弊社は東京電力エネカリプラスの認定加盟店です。

今や太陽光パネルはサブスクの時代。

太陽光パネルを設置してZEH住宅を手に入れることも可能です。

エネカリプラス、かなりお得です。

詳しくはコチラをご覧ください。

エネカリプラス

【開催終了】船橋で「注文住宅無料設計相談会」4/27(土)・28(日) 10:00~16:00(2024年04月23日)

当イベントは盛況にて無事開催終了いたしました。 ご参加いただきありがとうございました。

船橋市で開催する注文住宅無料設計相談の画像
UpToMe!!の住宅イベントが開催。
4/27(土)・28(日)の10:00 ~ 16:00に相川スリーエフ船橋南支店にて『注文住宅無料設計相談会』を開催いたします。お家づくりの疑問や建築のトレンド、設計相談はもちろん土地探し、資金計画のご相談もお気軽にどうぞ。

当日のお電話は、04-7406-4012 までお願いします。

イベント情報詳細、お申し込みはこちら(UpToMe!!サイト)
船橋で「注文住宅無料設計相談会」

 

平澤建装株式会社 営業権譲り受けのご報告(2024年04月22日)

お取引先様各位

営業権譲受・事業統合のお知らせ

拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

さて、株式会社相川スリーエフは、平澤建装株式会社の営業権を令和6年4月22日付で譲り受けることとなりました。これに伴い、平澤建装株式会社との間で長年築いてきたパートナーシップを一層深めることができると確信しております。

今後、平澤建装の江戸川区小岩本社は株式会社相川スリーエフ建材カンパニーの城東支店として、
三郷市のフロント加工センターは従来通りのフロント加工センターとして、営業を継続いたします。
フロント加工センターでは、フロントサッシ製品や板金曲げ加工製品の製造も同メンバーによって継続されます。

なお、平澤建装の代表である平澤嘉一氏は顧問として引き続き業務を行います。

今後も一層のご指導とご鞭撻を賜りたく、まずは略儀ながら書面にてご挨拶申し上げます。

当件に関するお問合せは下記宛にご連絡をお願いいたします。
連絡先: 株式会社相川スリーエフ 本部 TEL: 047-433-2551

敬具

[経緯]
平澤建装株式会社と株式会社相川スリーエフは、長きに渡りビジネスパートナーの関係を築いてまいりました。各社従業員も交流があります。今回の統合により お得意様ならびに協力会社の皆様に、今まで以上のサービスをご提供することをお約束いたします。

引き続きご支援賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

令和6年4月22日
株式会社相川スリーエフ
代表取締役 相川一臣
平澤建装株式会社
代表取締役 平澤嘉一

ーーー

[新体制]

株式会社相川スリーエフ
代表取締役 相川一臣

(建材カンパニー)
取締役建材カンパニー社長  COO鷹田康雄
取締役             田中正人
取締役             長岡秀士
顧 問             平澤嘉一

(建設カンパニー)
取締役建設カンパニー社長  COO芹沢繁一
常務取締役           三木伸介
常務取締役           小川 昇
取締役             石神 亨
取締役             長瀬知生
取締役             遠井 浩

サッシ屋のサッシ業務というお仕事について。サッシ屋で働こう!(2024年02月21日)

 

 

サッシ屋の魅力と機会: 建設産業でのキャリアを築く

紹介

株式会社相川スリーエフは、窓やその周辺の建築資材の組立、配送、取付けを専門とする中小企業です。AIやIT産業が注目される中、建設業界は依然として手作業の技術と人間の判断が重要とされる場であり、安定したキャリアを築きたい方には最適な選択肢です。このコラムでは、当社での仕事内容、研修制度、働き方、そして私たちがどのように従業員の成長とバランスの取れたライフスタイルを支援しているかをご紹介します。

仕事内容

当社の主な業務は、サッシ(窓枠)の組立て、配送、施工です。1.5トンのトラックを運転して、住宅やビルの建築現場に材料を搬入したり、サッシやガラスの施工作業を行います。1日の多くを現場で過ごし、具体的な作業は以下のように進行します:

  • 朝: 出社後、荷物の積み込みやチェックを行い、現地に向かいます。
  • 午前中: 建築現地でサッシを搬入。各現場で約1〜1.5時間程度かけて設置作業を行います。
  • 午後: 続いての現場に移動し、同様の作業を繰り返します。1日に平均2〜3件の現場を担当します。
  • 夕方: 帰社後、翌日の準備としてトラックへの荷物の積み込み、日報の作成を行います。

研修とスキルアップ

当社は、従業員一人ひとりがその潜在能力を最大限に引き出し、プロフェッショナルとして成長できる環境を提供しています。サッシの組立や配送だけでなく、営業、設計、積算、施工管理、バックオフィス業務といった多様な職種が当社には存在しており、それぞれの部署で専門性を高めることができます。

多様なキャリアパス

新入社員が当社に加わった際、まずは基礎からしっかりと学べる研修プログラムが用意されています。しかし、当社の真の強みは、一つの職種に留まることなく、興味や能力に応じて様々な部署で経験を積むことができる点にあります。例えば、技術職でスタートした後に、営業や施工管理へとキャリアをシフトすることも可能です。この柔軟性が、従業員一人ひとりのキャリアパスを豊かにし、多面的なスキルセットを身に付ける機会を提供します。

長期的なキャリアサポート

当社では、従業員のキャリアが長期にわたり持続可能であるようサポートする体制も整っています。キャリアの各段階で適切な研修、メンタリング、そして昇進の機会を提供することで、従業員が自己のポテンシャルを最大限に発揮できるよう努めています。また、職場の多様性を尊重し、異なる視点を持つ従業員が互いに刺激を受けながら成長できる環境を重視しています。

働き方

当社は、労働時間の管理に力を入れており、残業は月平均8時間と少なめです。年2回の賞与支給、昇給制度も整っており、労働と私生活のバランスを重視しています。転勤はなく、地元で長く安定して働きたい方にとって理想的な環境を提供しています。

継続的な学習とプロフェッショナルの指導

教育体制の核となるのは、継続的な学習の機会です。社内研修だけでなく、外部の専門トレーニングやメーカー主催のセミナーにも積極的に参加することが奨励されています。また、多くの経験豊富なプロフェッショナルが在籍しているため、日常の業務を通じて彼らから直接、実務の知識や技術、ビジネスのコツを学ぶことができます。これらの学習は、従業員が各自の業務において直面する課題に対処し、より高度な解決策を見出す力を養います。

成長を支える文化

当社では、個々の成長を全社的な目標と捉え、支援しています。これは、従業員一人ひとりが新しい技術を身につけることで、全社の生産性や効率が向上すると信じているからです。定期的なパフォーマンスレビューを通じて、個々の成長を評価し、適切なフィードバックとキャリアアップの機会を提供します。これにより、従業員は自己実現と職務の達成感を得ることができます。

未来への投資

当社での研修とスキルアップの取り組みは、単に今日の業務をこなすためだけではなく、将来にわたって業界をリードしていくための投資です。私たちは、技術が進化し続けるこの時代においても、常に最前線で活躍できる人材を育成することを目指しています。従業員が新しい技術や方法論を学ぶことは、競争の激しい市場での当社の地位を保つために不可欠です。私たちは、持続可能な成長を実現するために、従業員の知識とスキルの向上に積極的に投資しています。

チームとしての成長

私たちの研修プログラムは、個人のスキル向上だけでなく、チームワークと協働を重視しています。多様なバックグラウンドを持つスタッフが一堂に会し、互いに学び合う文化は、新しいアイデアや斬新な解決策が生まれる土壌を提供します。また、異なる部署間での知識の共有は、業務のシナジーを生み出し、プロジェクトごとに最適なチームを形成することを可能にします。これにより、全社としての競争力が向上し、各プロジェクトの成功率も高まります。

職場文化

私たちは「人間関係を大切に」をモットーにしています。チームワークを活かし、全員がスキルアップのチャンスを得られるようにしています。また、新卒や中途入社の区別なく、全員が公平に評価され、実力に応じたキャリアアップが可能です。そして何よりやり甲斐を見つけられる仕事です。結果、楽しく仕事ができるのです。「楽しくなければ仕事じゃない!」この理念をとても大切にしています。

結論:持続可能な未来への一歩

私たちが日々の業務を通じて目指すのは、単なる建築資材の提供者であることではありません。私たちは、人々の生活空間を形成し、地域社会に貢献するという大きな使命を担っています。サッシ屋としての仕事は、ただ窓を取り付けるだけではなく、家族が集い、子供たちが成長し、多くの思い出が生まれる「場」を創造することです。この職には、確かな技術と深い責任感が求められます。建設業界におけるAIや自動化の進展は否定できませんが、私たちの手による緻密な仕事が求められる場面は数多く存在します。それは、テクノロジーが決して代替できない、真の職人技です。私たちの仕事は、その精緻さと細やかな手作業によって、最終的な建築物に温もりと安心をもたらします。

また、私たちは単に仕事を行うだけではなく、新しい技術を学び、常に自己を高めることで個々のキャリアも育てています。新たな技術や方法を学ぶことで、自らのスキルセットを拡張し、更なる専門性と価値を業界に提供できるよう努力しています。これは、自己成長の旅でもあり、私たちが業界で重要な役割を担い続ける理由です。

さらに、当社では従業員一人ひとりがその能力を存分に発揮できる環境を重視しています。働きがいも、生活の質も、双方においてバランスを大切にすることで、従業員が幸せと感じる生活を実現しています。これは、職場だけでなく、私たちがサービスを提供する全ての家庭にも正の影響を与えることでしょう。

私たちの業界はこれからも変化し続けるでしょうが、基本的な価値としての「人と人との繋がり」を大切にしていくことが何よりも重要です。技術が進化しても、人間らしさを失わない職人の心を持ち続けること。それが私たちサッシ屋に求められる最も大切な資質です。この職を通じて、より良い社会を築く一員となれることを、私たちは誇りに思います。そして、これからもその誇りを胸に、一日一日を大切に、全力で業務に取り組んで参ります。

 

2024年度方針会/親睦会を開催。2023年度は増収増益、皆様に感謝申し上げます。(2024年04月18日)

2023年度(2023年4月〜2024年3月)が終わり、2024年度が始まりました。

おかげさまで、過去最高の売上高を更新することができました。支えてくださるお客様や協力企業、当社専属のスタッフに改めて感謝申し上げます。

方針会では取締役から挨拶、今年度方針の発表があり、その後、顧問社労士の先生から、2024年度の働き方改革についてご説明をいただきました。

2024年度も相川スリーエフは、最高のパフォーマンスをお届けいたします。

どうぞ宜しくお願いいたします。

 

 

社員数も120名ほどになり、盛り上がっています。相川スリーエフは仲間を募集しています。私たちのチームに加わりませんか?いつでもお待ちしています。

「《DOOR N》で迎える、至高の日常への扉」(2024年04月05日)

洗練された贅沢、日常に溶け込む美学、新たな最高級のエントランスドアをご紹介します。

 

 

私たちが住む空間は、ただの居場所以上のものです。それは私たちの生活スタイルを映し出し、個性と価値観を表現する手段でもあります。特に、家の顔とも言えるエントランスは、訪れる人々に対して最初に印象を与える重要な要素です。高級住宅においては、このエントランス部分にさらに意味が加わります。それは、ただ美しいだけでなく、持ち主の品格とセンスを象徴するものでなければなりません。この度、LIXILから発表された《 DOOR N 》は、まさにそのような高級住宅に相応しいドアです。《 DOOR N 》は、自然との調和を大切にする日本の美意識に基づき、理性と感性が共鳴する至高の日常を提供することを目指して開発されました。2024年3月26日に新たに発表されたこの《ENTRANCE》コレクションは、邸宅の品格を高めることに特化しており、4月からの受注開始に多くの関心が寄せられています。《 DOOR N 》の特徴は、その最大3メートルにも及ぶダイナミックさと、繊細なディテールの美しさを高い次元で融合している点にあります。ピポットヒンジ構造やコンシールドクローザーを採用することで、美しいミニマリスティックデザインを実現しました。また、表面材には天然木から金属面材まで、幅広い選択肢を用意しています。これにより、外壁とドアをシームレスにつなぎ、建築と開口部が一体となった独創的なエントランス空間を創り出します。袖部のガラスを組み合わせることで、重厚感と開放感を両立し、自然とも調和した心地よい快適な生活空間を提案します。技術の卓越性とデザインの追究により開発された《 DOOR N 》は、高い断熱性能を備え、厳しい品質試験にも合格しています。これは、単なるドアではなく、プロダクトとして最高水準のパフォーマンスを保有することを意味します。想像してみてください。あなたの邸宅にこの《 DOOR N 》が設置された姿を。光、風、緑、季節の移ろいを感じながら、美しさを見出す日本の伝統的な美意識に根差した、理性と感性が共鳴するような生活を。《 DOOR N 》は、そんな至高の日常へと誘う扉です。高級住宅に相応しいこのドアが、あなたの家をさらに特別なものに変えることでしょう。

部屋に入るとこのような風景をつくることも可能です。

LIXILの本気がカタチになりました。クライアントが、ドア、窓、を選ぶ時代です。
弊社はLIXILの正規代理店です。ドアやサッシのご依頼から、新築住宅建築のご依頼までお任せください。

4/27(土)・28(日)「Green event」@Ones’s Life Home成城ギャラリー(2024年04月19日)

2024.4/27(土)・28(日)に東京都 世田谷区(One’s Life Home相川スリーエフ世田谷成城ギャラリー)にて住宅イベントを開催いたします。
プロの建築家による無料設計相談や、当社で実際に新築、リノベーションをしたお客さまの事例をご紹介。毎回好評いただいているサボテンの寄せ植えといったお子さま、ご家族でご一緒に楽しめるワークショップも用意してお待ちしております。どうぞお気軽にご参加ください。

イベント情報詳細はこちら(Ones’s Life Homeサイト)
2024年4月の世田谷で行われる住宅イベント

 
 

1億5千万のタワマンor新築住宅を買うとしたら世帯年収はいくら必要? “How much annual household income is needed to buy a 150 million yen tower mansion or a new house in Japan?”(2024年03月14日)

2024年都心6区の中古マンションと戸建住宅の市場動向

 

2024年都心6区の中古マンションと戸建住宅の市場動向


はじめに

2024年都心6区の中古マンション平均価格は1億2千万円前後。6区以外でも床面積70㎡超、築10年程度で南向き、あるいは南東向き、高層階になると、1億5千万円は当たり前となっています。一方、23区内の戸建住宅で人気のエリアは幅広くあります。戸建住宅はマンションとは付加価値が異なりますので、都心6区にこだわる必要がなくなります。どちらかといえば、閑静な住宅街が人気です。今回は当社の主要拠点である世田谷区エリアをモデルケースにしてみます。



1億5千万円の物件を購入した場合の支出比較

マンションの場合:

  • 頭金: 3,000万円(購入価格の20%と仮定)
  • 住宅ローン返済額: 年間約550万円(1億2,000万円を35年、年利0.5%で返済する場合)
  • 固定資産税: 年間60万円(仮定)
  • 修繕積立金: 年間48万円
  • 管理費: 年間48万円
  • 駐車場代: 年間120万円(1台5万円で2台所有が一般的)

RC戸建住宅の場合:

  • 頭金: 3,000万円(土地と建物の総額1億5千万円の20%と仮定)
  • 住宅ローン返済額: 年間約550万円(同上)
  • 固定資産税: 年間60万円(仮定)
  • 修繕積立金: 自己管理のため、年間48万円を自己貯蓄(実際はここまで不要)
  • 管理費: 不要
  • 駐車場代: 不要(自己所有の土地に駐車スペースあり)

必要年収の計算

ここで、マンションとRC戸建住宅の購入に必要な年収を計算します。計算には、支出を手取り収入の35%以内に収めるという一般的な財務の原則を使用します。

  • マンションの年間支出: 826万円
  • RC戸建住宅の年間支出: 658万円

これに基づき、住宅関連の支出を手取り収入の25%に収めるためには、以下のような年収が必要となります。

  • マンション購入に必要な手取り年収: 約3,304万円(額面年収4,720万円)
  • RC戸建住宅購入に必要な手取り年収: 約2,632万円以上(額面年収3,760万円)

まとめ

金利により計算は変わりますし、ライフプランにより住宅ローンを手取りの何%まで支払うか、様々なシミュレーションが必要ですね。マンションも魅力的ですが、土地を持ち、自分の好きな間取りで頑丈なRC住宅を建てることにも大きな価値があります。適切な計画と資金管理により、お客様が求める贅沢でプライベートな空間を実現することは十分可能です。RC戸建住宅は、耐久性、カスタマイズ性、そして長期的な価値に優れ、富裕層の皆様にとって、マンションを超える魅力的な選択肢となるでしょう。ちなみに、最近トレンドの中古を買って新築化する、についても触れたいと思います。マンションを購入するなら、お勧めは築20年〜30年程度の質の良い中古マンションか中古戸建住宅。それを1億2千万で探して3千万円でスケルトンリフォームすることです。結果1億5千万円の物件となりますが、完全オリジナルのあなただけの特別な空間に仕上がります。もちろん、こんなに高価な不動産でなく、3,000万円のマンションや戸建住宅をリノベーションする方法もありますし、新築マンションであれば、郊外であれば3,000万円台がございます。戸建住宅も当社の木造ローコスト住宅UpToMeシリーズならば、建物と土地で4,000万円も夢ではありません。どのような場合でも満足いただける設計プランと建築技術でサポートいたしますので、お声がけください。

 

2024 Market Trends for Used Condominiums and Houses in the Central 6 Wards


Introduction

The average price of used condominiums in the central 6 wards of 2024 is around 120 million yen. Beyond these wards, a condominium with more than 70 square meters of floor space, about 10 years old, facing south or southeast, and located on a higher floor, typically costs around 150 million yen. On the other hand, popular areas for detached houses within the 23 wards vary widely. Detached houses offer different values from condominiums, so there’s no need to focus solely on the central 6 wards. Quiet residential areas are more popular. In this report, we will use the Setagaya ward area, where our main office is located, as a model case.



Comparison of Expenses for Purchasing a 150 Million Yen Property

In the case of a condominium:

  • Down payment: 30 million yen (assuming 20% of the purchase price)
  • Mortgage repayment amount: approximately 5.5 million yen annually (repaying 120 million yen over 35 years at an annual interest rate of 0.5%)
  • Property tax: approximately 600,000 yen annually (assumption)
  • Repair reserve fund: 480,000 yen annually
  • Management fee: 480,000 yen annually
  • Parking fee: 1.2 million yen annually (assuming two cars at 50,000 yen per car)

In the case of an RC detached house:

  • Down payment: 30 million yen (assuming 20% of the total price for land and building)
  • Mortgage repayment amount: approximately 5.5 million yen annually (same as above)
  • Property tax: approximately 600,000 yen annually (assumption)
  • Repair reserve fund: self-managed, so saving 480,000 yen annually (not necessarily needed to this extent)
  • Management fee: not required
  • Parking fee: not required (parking space available on own land)

Calculation of Required Annual Income

Here, we calculate the necessary annual income for purchasing a condominium and an RC detached house. The calculation uses the general financial principle of keeping expenses within 35% of net income.

  • Annual expenses for a condominium: 8.26 million yen
  • Annual expenses for an RC detached house: 6.58 million yen

Based on this, the necessary annual net income to keep housing-related expenses within 25% of net income is as follows:

  • Net annual income required for purchasing a condominium: approximately 33.04 million yen (gross annual income of 47.2 million yen)
  • Net annual income required for purchasing an RC detached house: more than 26.32 million yen (gross annual income of 37.6 million yen)

Conclusion

Interest rates can change the calculations, and various simulations are necessary depending on one’s life plan and how much of their take-home pay they’re willing to allocate towards a mortgage. Condominiums have their appeal, but owning land and building a durable RC house to your preferred layout also holds great value. With proper planning and financial management, achieving a luxurious and private space that meets client desires is entirely possible. RC detached houses offer durability, customization, and long-term value, making them an attractive option for affluent clients, possibly even surpassing condominiums in appeal.

Regarding the recent trend of purchasing used properties and renovating them to be like new, it is recommended to look for high-quality used condominiums or houses around 20 to 30 years old. You can find them for around 120 million yen and then spend 30 million yen on a complete skeleton renovation. The result is a 150 million yen property that is uniquely yours, a special space tailored to you. Of course, there are also options for renovating a 30 million yen condominium or house, and if looking for a new condominium, suburban options are available around the 30 million yen range. As for detached houses, our wooden low-cost housing series “UpToMe” can achieve a combination of house and land for 40 million yen, a dream not beyond reach. In any case, we are ready to support you with satisfactory design plans and construction techniques, so please feel free to reach out.

船橋市で実現する、理想の平屋暮らし Realizing the ideal single-story living in Funabashi City, Chiba Prefecture, Japan. Why not consider living in Japan?(2024年03月12日)

船橋市で実現する、理想の平屋暮らし – 安心と快適性を兼ね備えた住まい

 

船橋市で実現する、理想の平屋暮らし

安心と快適性を兼ね備えた住まい

導入部

東京23区内は広い住宅用地がなかなか確保できないという現状があります。一方、利便性がよく都心へのアクセスの良い船橋市の北部エリアでは、広い住宅用地が残されています。水害の心配もないこのエリアで、ちょっと贅沢に平屋の新築住宅を検討するのも良いかも知れません。船橋市には京成線や新京成線が張り巡らされていて、そこにJR総武線や東葉高速鉄道が走っています。他にもバスがたくさん走っています。電車の駅やバス停がたくさんあります。船橋市は海があり、森林があり、公共施設や商業施設も充実。ご存知の東京ベイららぽーとや東武デパート、たくさんの飲食店、船橋アリーナ、総合病院もあり、充実した生活が送れる素敵な街です。当社の船橋店が、土地探しからお手伝いします。

平屋住宅のメリット

平屋住宅は、洗濯や掃除、片付けといった家事をラクに行える家事動線がつくりやすいことが特長です。断熱性能の高い天井なので屋根の勾配のまま,室内も勾配天井にすることが可能です。高い天井は開放感を楽しめる空間になります。また、高性能断熱材で家全体を包み込むことで、省エネ性と快適な室温を保つことが可能です。壁、天井、床下、そして高性能サッシ、高性能玄関ドアで、家を丸ごと包み込むように断熱します。魔法瓶のような住宅です。

お客様の声

  • 「子育て世代として、平屋で生活する利便性は格別です。子供が小さいうちから安全に遊べる環境が整っていて、親としても安心できます。」
  • 「私たち夫婦はリタイア後に平屋に移り住みました。家全体が平らでバリアフリーなので、将来的にも安心して生活できると感じています。」
  • 「趣味のガーデニングに平屋は最適です。家の中からでも庭が一望できて、季節の変化を楽しめます。まるで窓が絵画のようです。」
  • 「平屋に住み始めてから、家族のコミュニケーションが増えました。リビングが家の中心にあり、家族が自然に集まる構造です。」
  • 「防災の観点から平屋を選びました。緊急時の避難がしやすく、特に高齢の両親が安心して暮らせる点が魅力です。」
  • 「建築の自由度の高さに魅力を感じて平屋を選びました。独特のデザインや、開放的な空間を実現できて大満足です。」
  • 「暮らしやすさとエネルギー効率の良さを考え、平屋住宅を選びました。夏涼しく、冬暖かい家で快適に過ごしています。」
  • 「長年の夢だったアトリエ付きの平屋で、趣味の絵画に没頭できる毎日です。創作活動に集中できる静かな環境がここにはあります。」
  • 「平屋に引っ越してから、掃除やメンテナンスがとても楽になりました。家全体が見渡せるので、整理整頓もしやすいです。」
  • 「隣近所とのコミュニティが深まりました。平屋住宅エリアは閑静で、お互いの家を訪ねやすい環境が魅力的です。」
  • 「最近ちょっとしたことで疲れてしまいます。階段の登り降りが嫌で1階で過ごしています。でも2階があると掃除しないと、など気掛かりで。平屋にしたら身体も気持ちも楽になりました。」
  • 「マンションのような間取りで暮らしたいと思っていたんです。室内の移動も楽だしコンパクト空間で「寒暖差」も少ないからテレビで話題のヒートショックの心配もなさそうですし。」
  • 「うちは敷地が広いので2階建は考えていませんでした。孫たちが遊びに来ても宿泊する部屋は設けました。ワンフロアで過ごす空間が心地よいです。」
  • 「今の住宅は2階建でも3階建でも耐震性能が良いことは知っています。私は揺れが嫌いなので、地べたに近いところで過ごしたい。ただそれだけで平屋にしました。」
  • 「部屋数は多い方が良いと思ったのですが、じっくり考えると、くつろげるリビングと、ゆっくり寝られる寝室、あとは収納スペースがあれば充分だと気が付きました。親族が来るときのために予備の部屋を作りましたが、2LDKで大満足です。リビング、キッチン、寝室、クローゼット、予備室の広さに加えて、浴室もコンパクトで暖かいユニットバスです。断熱性能の高い平屋なのでどこにいても暖かいのが嬉しいです。」

結論

船橋市では、広い住宅用地の確保が可能で、平屋建て住宅のメリットを最大限に活かすことができます。利便性、暮らしやすさ、安心感。これらすべてが融合した理想の平屋暮らしが、船橋市で実現可能です。今こそ、理想の住まいを考え、新しい生活をスタートさせる絶好の機会かもしれません。船橋市の平屋新築はお任せください。

© 2024 船橋市平屋住宅協会

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Realizing the Ideal Single-Story Living in Funabashi City

A Home that Combines Comfort and Security

Introduction

In the 23 wards of Tokyo, it is quite difficult to secure large residential land. On the other hand, in the northern area of Funabashi City, which has good accessibility to the city center, large residential lands are still available. It might be a good idea to consider building a luxurious single-story new home in this area, where there is no concern of flooding. Funabashi City is served by the Keisei Line and the Shin-Keisei Line, along with the JR Sobu Line and the Toyo Rapid Railway. There are also many buses. There are plenty of train stations and bus stops. Funabashi City has the sea, forests, public facilities, and commercial facilities. You know Tokyo Bay LaLaport and Tobu Department Store, many restaurants, Funabashi Arena, general hospitals, and more, making it a wonderful city for a fulfilling life. Our Funabashi store will help you find the land.

Benefits of Single-Story Homes

Single-story homes are characterized by their ease of doing chores such as laundry, cleaning, and tidying up due to the efficient layout. The high insulation performance of the ceiling allows for a sloped ceiling inside, matching the slope of the roof. A high ceiling creates a space where you can enjoy a sense of openness. Moreover, wrapping the entire house with high-performance insulation materials allows for energy savings and maintaining comfortable room temperatures. The walls, ceiling, underfloor, high-performance sashes, and high-performance entrance doors insulate the entire house, making it a thermos-like home.

Customer Testimonials

  • “As a family with young children, the convenience of living in a single-story home is unparalleled. It’s great to have a safe environment for the kids to play in from a young age, which gives us parents peace of mind.”
  • “My spouse and I moved to a single-story home after retirement. The entire house being level and barrier-free makes us feel secure about our future living conditions.”
  • “For someone who loves gardening, a single-story home is perfect. You can overlook the garden from inside the house and enjoy the changing seasons. It’s like the windows are paintings.”
  • “Since moving to a single-story home, our family’s communication has increased. The living room is at the heart of the house, and it naturally brings the family together.”
  • “We chose a single-story home from a disaster prevention perspective. It’s easier to evacuate in emergencies, especially for our elderly parents, which is very appealing.”
  • “We were attracted to the high degree of architectural freedom in single-story homes. We’re very satisfied with realizing a unique design and open space.”
  • “Considering the ease of living and energy efficiency, we chose a single-story home. It’s comfortable to spend both summer and winter in a cool and warm house, respectively.”
  • “Living in a single-story home with an attached studio has allowed me to

immerse myself in my hobby of painting every day. There’s a peaceful environment here that lets me concentrate on my creative activities.”

  • “Since moving to a single-story home, cleaning and maintenance have become much easier. Being able to see the entire house makes it easier to keep things tidy.”
  • “Moving to a single-story home has deepened our community connections. The single-story residential area is quiet, making it easy to visit each other’s homes, which is attractive.”
  • “Lately, I get tired from just a little exertion. I dislike going up and down stairs and have been staying on the first floor. But having a second floor makes me worry about not cleaning it. Moving to a single-story home has made both my body and mind feel lighter.”
  • “I wanted to live in a layout similar to a condominium. Moving around the house is easy, and the compact space means less temperature variation, which seems to reduce concerns about the much-talked-about heat shock.”
  • “Our property is large, so we never considered a two-story building. We’ve made rooms for our grandchildren to stay over. The space of living on one floor is comfortable.”
  • “I know that today’s two- or three-story homes are structurally sound. But I dislike shaking, so I wanted to live as close to the ground as possible. That’s the only reason I chose a single-story home.”
  • “I thought it would be better to have more rooms, but after careful consideration, I realized that a comfortable living room, a bedroom where I can sleep well, and some storage space are all I really need. We made a spare room for when relatives visit, but a 2LDK is more than satisfactory for us. The living room, kitchen, bedroom, closet, and spare room, in addition to the compact and warm unit bath, make me happy to be warm anywhere in the house because it’s a high-insulation single-story home.”

 

Conclusion

In Funabashi City, it is possible to secure large residential land and maximize the benefits of single-story housing. Convenience, ease of living, and a sense of security. All of these can be combined into the ideal single-story living, which can be realized in Funabashi City. Now might be the perfect opportunity to think about your ideal home and start a new life. Leave your single-story new construction in Funabashi City to us.

© 2024 Funabashi City Single-Story Housing Association

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