11月2020

本物の暖炉を新築住宅に設置(2020年11月05日)

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施工は確かに大変でしたが、やはり「本物の暖炉に勝るものはなし」です。

心が安らぎます、、、ずっと、眺めていたい。

不思議ですよね。自宅のリビングで本物の炎があるなんて。

炎って、決して同じ形にならないんですね。

だから、飽きないのでしょうか。

暖炉の前のソファーでワインを片手にくつろぐ生活。

素敵です。

さて、この高級バスルームのお値段は?【マンション編】(2020年11月05日)

「自分の感性に共鳴するものだけに囲まれていたい。」
光の演出によって、バスルームは空間の趣までを変えます。

床:キレイサーモフロア 加飾〈モザイクダークグレー/FG211〉
浴槽:リクライニング浴槽 グランザ〈ツートーンブラック/AG21〉

壁:400×600mm角タイル〈マット ロックストーングレー〉
照明:ライン照明(LED)調光調色機能付

ブラックアクアタワーと「アクアタワーライト」
アクアフィールと「アクアフィールライト」


製品定価(セットプラン) 税別3,650,000円


このセットプランにリフォームした場合の参考価格(総額)
製品代、工事代、既存ユニットバス撤去代、脱衣場一部補修費用、運搬費、処分費、諸経費すべてを含むトータル価格。 税別2,530,000円 [LIXILスパージュ]


様々な価格帯のユニットバスをご用意しています。お手頃な商品は総額60万円から。

お気軽にお問い合わせください。

100%古材チークパネル~本物の力強さをそのままに、再生~【リノベアイテム】(2020年11月05日)

 

この材料をどこに使うか、アイディアひとつでお部屋の雰囲気が大きく変わります。あなたなら、どのお部屋のどこに使いますか?[HAGSからのご提案]


鉄道の枕木、木造家屋の部材など、100%チークの古材を再利用したユニークな仕上材です。 古材独特の粗野でワイドな表情は、インパクト絶大。 縦使い、横使い、あるは斜め使いと、貼り方も自由な発想で。木材なので、軽くて切断加工も簡単です。 裏面メッシュシートで継目の目立たない構成で、施工性を考慮したフックも装備しています。

捨てないデザイン


経年とともに深みを増していくのが、本物の木材の魅力。
このウッドパネルは、100%チーク材。海外で使われていた鉄道の枕木や、木造家屋の部材をリユースしたアイテムです。日本でも馴染みのあるチーク材は家具などにも使われるしっかりした素材。一つの役目を終え、次のステージへ。その素材の持ち味を活かしながらリデザインされました。

長い年月をかけて、深い味わいを纏った古材パネル

この古材パネルは、木が持つ独特の粗さや凹凸、かつての役割を彷彿とさせる色味の具合が、どこを見ても「オリジナル」なアイテムです。
一つ一つにはかつての面影を感じたり、過ごしてきた歴史が深みとなってしっとりとした味わい深さを感じさせてくれます。
そんな古材パネルですが、アイデア次第でインテリアを面白いほど彩ってくれます。古材パネルというと、ビーチスタイルとか西海岸テイストなどが連想されますが、それだけではありません。例えば、シンプルモダンスタイルに取り入れると、美術館の一角のようなスタイルに仕上がります。


そんな古材パネルですが、アイデア次第でインテリアを面白いほど彩ってくれます。古材パネルというと、ビーチスタイルとか西海岸テイストなどが連想されますが、それだけではありません。例えば、シンプルモダンスタイルに取り入れると、美術館の一角のようなスタイルに仕上がります。


ヴィンテージスタイルには、月日の流れを感じさせてくれる古材ならではの深い色ムラと木目が絶妙にマッチ。コンクリートの荒々しさと古材の持つ粗さが引き立てあっています。


壁一面にデザインするだけでなく、このように壁の一部にタイルと組み合わせることで、主役となる壁を彩ることも可能です。グリーンとの相性も◎。


インテリアだけではなく、エクステリアとしても組み合わせによって表情を変えます。例えば白の壁とタイルの装飾では、南国のリゾートライクなデザインに。


古材は壁面だけでなく、ラインとして入れることも可能です。ブラックの壁に古材のラインが入るだけで温かみがプラスされ、上品な外構に仕上がります。
白い壁材に、古材を広めにデザインしても本物の木材だからこそ圧迫感がありません。サイズや面積は、そのアイデアによって自由にデザインすることができるのもポイントですね。

実際に触ってみました

木の表面の荒々しさや、木目、節のような丸みなどをしっかり感じることができます。


2つの種類

廃材にこだわるその理由は?

「廃材」という言葉は、日本ではネガティブな印象でもあります。

海外生活の多い堀部さんは、本物だけが持つ魅力がある物を、廃材として捨てることに違和感があったと言います。リユース・リサイクル・リノベーション・リメイク・ヴィンテージなど、海外では既に定着していた概念。マテリアルワールドで取り扱い始めた2013年頃、日本ではリユースのウッドパネルは、まだあまり認知されていなかったそうです。

単に廃材を活用するだけでなく、デザインによってさらに価値を高めて送り出す、使う人が使いやすいよう工夫する、そんな想いがこの古材パネルには込められています。

まとめ
今現在、数々の古材パネルがありますが、その背景までを考えたことはありませんでした。改めてお話を伺うと、本物の持つ尊さに気づかされたように思います。また、販売単位を約0.5m2(全タイプ)にするなどのお話も、使う人にとって使いやすいための工夫とのこと。技術や施工だけでなく使う人やその先までも見据えた、トータルデザインがこのアイテムの魅力でもありそうです。

リフォーム、リノベーションと一緒に施工すれば、下記の標準価格からお値引きします。

製品代・接着剤等材料費・工事代・運搬費を含む参考価格。(諸経費や実測費は別途)
工事付きの価格 サイズ1m×1m (1㎡)・・・税込30,000円
※下地や異形加工などで価格が変わりますのでお見積書を致します。

材料費のみをお求めの場合は、1㎡税込25,000円(送料込み)

 

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