6月2021
「窓」は誰が選ぶべき?(2021年06月20日)
新築住宅をご検討しているお客様に考えてもらいたいこと。
それは「窓」です。
選ぶ権利があるのだから最高の「窓」を選んでいただきたいと考えます。
暮らしをイメージしながら どんな「窓」が欲しいか考えてみませんか?
「窓」から観る景色は、まるで芸術作品のよう。
その「窓」を開けたなら、その先には壁が無い自由な世界が広がります。
一般的に「窓」は設計者や建設会社が選ぶことがほとんど。
その理由は、建築基準法や消防法に適合するべき「窓」を選択する必要があるため。
例えば、部屋に対して必要な採光面積を確保する必要があったり、
耐火建築物には国土交通大臣に認定された「窓」を使わないとならないなど。
他にも断熱基準をクリアする必要もあり
総合的に判断できるプロに任せる事が一般的です。
当社はそれらすべての専門知識を持つ企業です。
建物全体の法規については建築専任の建築士が。
「窓」の詳細な専門知識については「窓」専任の設計者や技術者が。
そして、お客様の立場でデザインや目的を一緒に考える設計プランナー。
「窓」は思い描く生活スタイルに合わせて、そこに住む建築主が決めるもの。
改めて「窓」の素晴らしさを知っていただきたいと思います。
当社では、「窓」について、オンライン相談会を随時開催しています。
実物をご覧になりたいお客様にはショールームでお会いしています。
「窓」について語り合いましょう。お気軽にお問い合わせください。
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