庭に「樹脂スケートリンク」がある家。春も夏も滑れる“通年リンク住宅”という新しい贅沢
「冬のイベントで見かける街中リンク」が、いま静かに進化しています。氷ではなく、樹脂パネルで作る“合成(樹脂)スケートリンク”が増え、冷却設備なし・水なし・短工期で設置できることで、春も夏も滑れる時代へ。
そして次に起きるのは、商業施設だけではありません。“自宅の庭にリンク”――それも、リビングから直接眺め、扉を開ければすぐ練習が始まる住宅。そんな夢が、現実の設計テーマになり始めています。

年末年始休業のお知らせ
平素は格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。
株式会社相川スリーエフでは、誠に勝手ながら下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。
【年末年始休業期間】
2025年12月30日(火)〜2026年1月5日(月)
【営業再開日】
2026年1月6日(火)より通常営業いたします。
休業期間中にいただいたお問い合わせにつきましては、
営業再開日以降、順次対応させていただきます。

※ウェブサイトからのお問い合わせは受け付けておりますが、技術的なご相談や個別案件につきましては、1月6日以降、担当者よりご連絡いたします。何卒よろしくお願いいたします。
「冬のイベントで見かける街中リンク」が、いま静かに進化しています。氷ではなく、樹脂パネルで作る“合成(樹脂)スケートリンク”が増え、冷却設備なし・水なし・短工期で設置できることで、春も夏も滑れる時代へ。
そして次に起きるのは、商業施設だけではありません。“自宅の庭にリンク”――それも、リビングから直接眺め、扉を開ければすぐ練習が始まる住宅。そんな夢が、現実の設計テーマになり始めています。

ここ数年、都心の商業施設や公園で見かけるスケートリンクが変わってきました。従来の「氷リンク」は、下地の整備、水張り、凍結、冷却装置の稼働、削氷(整氷)と、運営の裏側に手間とエネルギーがかかります。もちろん“本物の氷”の魅力は揺らぎませんが、短期イベントとしてはコストと段取りが重いのも事実です。
そこで存在感を増しているのが、樹脂パネルを組み合わせて作る合成リンク。設置の主役は冷凍機ではなく、素材の滑走性能そのものです。パネルを組むだけでリンクの形ができ、撤去も比較的容易。結果として「イベントとして成立しやすい」ため、街の冬の風景に溶け込みました。
そして、ここが重要です。街中で普及が進むということは、「ノウハウと供給が整ってきた」ということ。つまり次は、住宅・別荘・ホテル・中庭など、半プライベート空間へ移っていくのが自然な流れです。
合成リンクの多くで中心素材となるのが、UHMWPE(Ultra High Molecular Weight Polyethylene:超高分子量ポリエチレン)です。分子鎖が非常に長く、耐摩耗性、耐衝撃性、低温環境での粘り強さ、そして滑りに関わる「摩擦特性」に優れます。
初期の合成リンクは「滑りが重い」「潤滑スプレーが必要」「転ぶと服が汚れる」などの課題がありました。ところが近年は、
といった改良が積み上がり、「氷と完全に同じ」ではなくとも、家庭練習・子ども・初心者が“楽しめる品質”として普及にアクセルがかかりました。
ここは、誤解が生まれやすいので正直に書きます。合成リンクの技術は、ある1社の“単独特許だけ”で世界が動いているわけではありません。多くのメーカーが、次の要素で差別化しています。
住宅用途の検討で名前が挙がりやすいのは、概ね次の系統です(※ここでは“優劣”ではなく“特徴の方向性”として整理します)。
合成リンクで“特許”と言う場合、多くは「パネル接合のロック形状」や「滑走性を安定させるための層構造・含浸技術」など、製品ごとの工夫に紐づきます。たとえばPolyGlideは、製品仕様として“Patented”を明記し、接合(Grip-Lock)や滑走性に関わる技術表現をしています。Gliceも製品や公式情報で独自技術を打ち出し、会社資料には創業背景と開発思想が整理されています。
住宅計画として重要なのは、「どの特許か」よりも、①住宅環境(屋外・日射・雨)での耐久、②メンテの現実性、③安全設計、④近隣配慮――この4点をクリアできる仕様選定です。ここを外すと“夢”が“苦情案件”になります。
きっかけは大きく3つです。
そして、ここが住宅とつながります。住宅も同じです。素材と技術の進歩は、贅沢を増やすためだけではなく、“日常をラクに、長く快適にする”ために存在する。高性能窓・断熱・外構・中庭計画も、まさに同じ思想の延長線上にあります。
結論から言うと、自宅設置は可能です。実際に「家庭用」「自宅練習」向けのパネルやレンタルを案内している事業者も存在します。小さく始めるなら、ガレージや庭の一角に“練習サイズ”で設置するのが現実的です。
住宅で人気が出やすいのは、競技リンクをそのまま目指すのではなく、目的を決めて最適化したサイズです。
住宅は「敷地の余白」が限られる分、設計の勝負はサイズではなく納まりです。リビングのガラス越しにリンクが見えるだけで、家の価値は一段上がります。
消費者が一番知りたいのは、ここです。正直に言うと、費用は「リンク材」だけで決まりません。住宅の場合は外構工事(下地・排水・囲い・照明)が効きます。そこで、現実的な見積りの出し方に合わせて整理します。
海外では、パネルの単価が公開されている例もあります。例えば、家庭向け小型パネルが“1枚あたり数十ドル”、商業グレードの大型パネルが“1枚数百ドル”といった価格帯が見られます。日本で導入する場合は、輸送費・関税・代理店対応の有無で変動します。状況に応じてメーカーや施工方法を検討します。以下の価格はあくまで参考です。掘削や平らなコンクリート下地、リンク周辺の縁、電気工事、フェンス、オーニングなど付帯工事がかかります。
| 区分 | 想定 | 費用の考え方(目安) |
|---|---|---|
| 家庭用(練習サイズ) | ガレージ・庭の一角 | パネル費:数十万〜200万円台(面積とグレードで大きく変動)+建築費900万円ほど。 ※まずは「小さく始める」ほど失敗しにくい |
| 住宅の“庭リンク”(しっかり) | 景観・外構込み | パネル費:400万〜800万円(面積・グレード) 外構(下地/排水/囲い/照明):800万〜1,590万円 合計:1400万〜2,390万円が“現実ライン” |
| 別荘・中庭の“資産化リンク” | 設計で価値をつくる | 合計:2,500万〜5,500万円超も十分あり得る (ガラス面の演出、照明計画、植栽、音対策、観客導線などを含む) |
※上記は「相場の考え方」を掴むための目安です。実際は面積、屋外か屋内か、日射条件、下地状況、近隣配慮の必要度で大きく変わります。だからこそ、住宅会社が“外構まで一式”で見られるかが重要です。
氷リンクは冷却運転が続く限りランニングが出ます。一方、樹脂リンクは冷却が不要な代わりに、清掃と表面コンディションが質を左右します。
「実現するのか?」への答えは、YESです。ただし満足するには“設計”が重要です。相川スリーエフは建物はもちろん、外構(お庭)の設計施工も得意としています。
こうなると、リンクは単なる遊び場ではなく、家の価値を引き上げる「景観装置」になります。春も夏も練習できるという機能性に、夜景という美しさが加わる。
スポーツ施設と住宅の違いは、日常の油断です。だから住宅リンクは、最初から“事故が起きない形”に寄せるべきです。
住宅地で本当に大切なのは、近隣との関係が壊れないこと。音の出方は配置で変わります。リンクを敷地の中央に寄せる、壁や植栽で遮音の方向を作る、利用時間を設計に組み込む。これは「外構の設計力」が必要な領域です。
スケートリンク付き住宅は、「リンクだけ」の話ではありません。新築なら、建物の構造計画、断熱・窓計画、外構計画が一体です。ここで相川スリーエフの強みを実感いただきたいのです。
そして、窓が重要です。リンクが庭の主役になるほど、リビングの開口は「家の顔」になります。断熱性、結露対策、耐久、そして景色を切り取るフレームの美しさ。ここは建材のプロとして、相川スリーエフが本気で提案できる領域です。
“窓だけじゃない、スケートリンクまで樹脂に”――素材の進化が暮らしを変える。私たちは、その変化を住宅の価値へ変換します。
樹脂リンクは、氷の代用品ではありません。冷却が不要で、春も夏も滑れるという時点で、体験の意味が変わります。子どもが毎日練習できる、家族がリビングから眺められる、夜は庭の主役になる。
それは“余暇”を増やすだけでなく、暮らしの質を上げ、家の価値を上げる「資産」になり得ます。
スケートリンク付き住宅は実現可能です。ただし成功の鍵は、平滑な下地・排水・日射・安全・近隣配慮を最初から織り込むこと。ここは“外構まで一式”で見られる相川スリーエフにお任せいただいた方が、結果的に安く、早く、きれいにまとめます。
「庭に樹脂リンクは置ける?」「リビングとつなぐならどんなプラン?」「RC/木造/鉄骨、どれが合う?」「まずは練習サイズで始めたい」――全部まとめて整理し、敷地条件から“成立する形”へ落とし込みます。
まずはお気軽に、敷地の状況(概略でOK)と、やりたいリンクのイメージ(大きさ・用途)をお聞かせください。概算の考え方から一緒に作ります。
ご興味があればぜひ当社へ「スケートリンク付き住宅」「庭 スケートリンク」「樹脂スケートリンク 自宅」「合成アイスリンク 住宅」「RC住宅 中庭 スケートリンク」「リビングからリンクが見える家」「通年 スケート 練習 自宅」「自宅でアイスホッケー」「スケートリンクが欲しい」
相川スリーエフは、住宅・建築の中でも特に高度な専門性が求められる
RC(鉄筋コンクリート)フルオーダー住宅に特化した
グループブランド R-LABEL を展開しています。
それは、早さや価格競争を目的とした住宅ではありません。
時間をかけ、思想を積み重ね、世代を超えて価値を引き継ぐための建築です。

2026年1月 ご相談会
2026年3月 プラン作成・概算見積
2026年5月 設計契約
2026年8月 正式図面完成
2026年9月 正式見積書ご提出
2026年10月 建築契約・建築確認申請
2027年1月 建築確認受理
2027年2月 着工
2027年12月 完成・お引き渡し
このスケジュールは一見すると長く感じられるかもしれません。
しかし、RCフルオーダー住宅においては、むしろ最短に近い現実的な工程です。
時間の大半が費やされるのは、施工ではなく、ヒアリングと設計です。
建築基準法をはじめとする法規制の整理、構造計算による形状検証、
量感とプロポーションの調整、ディテールの精緻化、
そして予算とのバランス調整。
図面とは、単なる線の集合ではなく、思考の履歴そのものだからです。
相川スリーエフとR-LABELは、
この「設計に時間をかける」という姿勢を、何よりも大切にしています。
木造や軽量鉄骨住宅は、合理的でスピーディーな選択です。
しかし、R-LABELが目指すのは、流行や効率の先にある建築。
RC住宅は高価です。
それでもなお選ばれる理由は、耐久性や耐用年数といった数字だけではありません。
100年使うことを前提に、更新し、手入れし、価値を重ねていく。
その結果、将来手放す場面が訪れたとしても、
「建物そのものに魅力を感じる次のオーナー」へ引き継がれていく。
それが、相川スリーエフとR-LABELが考える
RC住宅の本質的な資産価値です。
VILLA COUCOUは、「完成した瞬間が頂点ではない建築」を体現しています。
時間とともに価値が深まり、説得力を増していく存在。
この建築が半世紀以上を経てもなお語られ続ける理由は、
奇抜さではなく、構造の必然から導かれた美しさにあります。
その姿勢こそが、R-LABELのRC住宅に受け継がれています。
R-LABELの家づくりは、早さを競うものではありません。
時間をかけることでしか到達できない建築があります。
2026年初春、まずはご相談会から。
相川スリーエフの思想と、R-LABELの空気感を、ぜひ体感してください。
―― 窓・RC住宅・ラグジュアリーサッシ。その背景にある“時代の変化”。数だけではなく、相談の質が変わった今、何が起きているのかを一気に解き明かします。
ここ最近、相川スリーエフには、これまでとは明らかに質の異なるお問い合わせが増えています。数が増えただけではありません。内容が、より本質的で、より専門的で、より高額になってきているのです。
その中心にあるのが、次の3つです。
―― 国策 × 補助金 × 東京都の上乗せ支援
「最近、窓の相談が本当に多いですね」
これは現場の感覚として、はっきり言えます。
理由は明確です。カーボンニュートラル実現に向けた国策としての“窓断熱”が、本格フェーズに入ったからです。
2025年で完全終了予定とされていた大型補助金「先進的窓リノベ事業」は、2026年も継続(先進的窓リノベ2026)されることが決まりました。
Point
「今やらないと損」ではなく、
“性能と資産価値を上げる”ために窓を変える時代。
さらに東京都では、国の補助金を大きく上回る独自助成を用意しています。
この構造が一般にも浸透し始め、「今やらないと損」「どうせなら性能の高い窓に」という意識が一気に高まっています。
窓リフォームは、「商品を付け替えれば終わり」ではありません。
これらを総合的に判断できる会社は、実は多くありません。
補助金を最大化するためだけの窓ではなく、10年、20年先の快適性と資産価値まで見据えた窓リフォーム。その姿勢が、選ばれている理由です。
―― 富裕層比率の上昇と、マンション価格の異常高騰
ここ数年、はっきりと肌で感じている変化があります。首都圏、特に都心部で、富裕層の比率が確実に高まっているという事実です。
そしてもう一つ。マンション価格が、実際の資産価値以上に高騰してしまったこと。
その結果、「そこまで出すなら、土地を買って家を建てる」という考えに至る方が、確実に増えています。
「命と資産を守る器としての住宅」を考えたとき、RC住宅を選ばれる方が増えるのは、自然な流れです。
建築家とつくる、作品性の高い木造住宅を数多く手がけてきました。その上で、「それでもRCがいい」という選択が増えている。それが、今のリアルです。
世田谷区成城を拠点に、世田谷・渋谷・目黒・中野・新宿・文京・大田区。著名人や富裕層が多く住むエリアで、上質で資産価値のある邸宅をつくり続けています。
―― 窓を「ラグジュアリー資産」として考える時代へ
相川スリーエフには、建材カンパニーがあります。これまでLIXILのフロントサッシ、アルミカーテンウォールを製作してきました。
そして、LIXILがドイツのトップサッシメーカー「Schüco(シューコー)」と提携したことで、相川スリーエフもシューコーの高級サッシ製造・施工を担うことになりました。
現在は工場移転・生産体制構築を進めながら、すでに提案・積算・設計・施工を開始しています。
当然、価格は国産サッシの数倍です。それでも「シューコーじゃないとダメ」と言われるお客様が、確実にいらっしゃいます。
Luxury mindset
それは、フェラーリやポルシェと同じ感覚。
美しさ/ダイナミックさ/所有する喜び/資産価値。
「窓そのものが主役になる住宅」そんな空間を求める方から、シューコーの問い合わせは確実に増えています。
これらを一社で、設計から施工、建材まで一気通貫で扱える会社は、そう多くありません。