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東京都のマンション価格上昇が止まらない。買うなら“適正価格の戸建住宅”(2025年08月24日)

 

東京都のマンション価格上昇が止まらない。
買うなら“適正価格の戸建住宅”

家族の生活は、投資商品の論理から解放されるべきです。今、都心で戸建てという解を考えませんか。

 

2025年の東京は、新築・中古のマンション価格が歴史的高水準に達し、維持費も上昇が続いております。外国人投資マネーや転売抑制議論などの文脈を踏まえつつ、家族のための「完全なる私的空間」としての戸建住宅という選択を、相川スリーエフの実務知見とともにご提案いたします。

1. 東京都マンション価格の最新動向

新築・中古ともに価格は高水準を維持しております。成約件数は一時的に増加傾向を示す場面があり、投資・実需の双方で需要が重なっている実情がうかがえます。一方で初月の消化速度にはムラがあり、価格の高止まりと在庫の揺らぎが同居しているのが現在地でございます。

要点:「買える人」だけが押し上げる相場になっております。今の価格水準は家計の可処分所得の範囲を超えやすく、ファミリーの一次取得では無理が生じやすい局面だと考えます。

2. 外国人マネーがもたらす価格の歪み

円安と相対的な割安感により、都心の好立地・高額帯は海外投資家の資金流入を受けやすい状態にございます。資金の論理は「生活の質」より「価値の保存・増殖」を優先しがちで、家族の居住ニーズと乖離を生みやすくなっております。

3. 千代田区の購入制限と政府の議論

短期転売抑制のための購入・転売制限や課税強化の議論が進みました。ただし、これらは市場全体の価格形成を直接的に変えるものではなく、局所的な過熱を冷ます程度に留まる可能性がございます。

4. 行政が価格に直接介入できない理由

日本では財産権が強く保障され、私法上の売買価格は原則自由でございます。行政が価格そのものを上限規制する枠組みは一般的ではなく、税制・融資・用途地域などの間接手段に依拠しております。

5. 実勢価格と維持費──“持った後”の現実

新築は1億円超が当たり前、中古でも上昇が続く一方、管理費・修繕積立金の増額傾向は看過できません。タワーマンションの駐車場は機械式で月5万円前後、平置きでは8万円近い事例もあり、保有コストの将来増を勘案した全体設計が不可欠でございます。

6. 戸建てが「終の住処」となる理由

マンションは公共性が高く、規約と合議に生活が依存いたします。対して戸建住宅は、庭・ペット・複数台駐車・静けさといった「家族の願い」を敷地計画と建築計画でダイレクトに実装できます。とりわけ傾斜地や異形地は割安に取得できる一方、設計力で資産性と作品性を同時に高められる余地が広がります。

  • 傾斜地×4台ガレージ:道路側にシャッター付ガレージを連続配置し、住居フロアを上層に退避させることで、眺望・静穏・プライバシーを最大化いたします。
  • 高防犯計画:通行導線を門扉と前庭で分節し、開口部を最適化することで侵入リスクを抑制いたします。
  • RC・木造・混構造の使い分け:法規・地盤・耐火性能・コストを総合評価し、最適解をご提案いたします。

7. 相川スリーエフのご提案(査定・土地探し・設計)

まずはお手持ちのマンションの売却可能性と含み益を実勢ベースで可視化いたします。そのうえで、土地選定と基本設計を同時進行し、総予算内での最適解をスピーディにご提示いたします。

  • 無料査定:近隣事例・路線価・㎡単価を多面的に評価し、市況の“今”に即したレンジをご説明いたします。
  • 土地×建物一体設計:建ぺい率・容積率・高度地区・耐火・斜線・道路付けを網羅的にチェックし、「この敷地で到達できる最高解」を図解いたします。
  • 実施設計・施工:RC・木造・混構造を横断し、性能と意匠のバランスを最適化いたします。

8. 結び──今こそ、資産と暮らしを最適化いたします

価格が投資の論理で動くのなら、暮らしは暮らしの論理で守るべきでございます。売却益を次の暮らしに橋渡しし、適正価格の戸建てで「家族だけの空間」を手に入れていただきたいと願っております。私たちは、初回相談から竣工後の暮らしの運用まで伴走いたします。

 

 

東京都の賃貸オーナー様へ|国の補助金 × 都の助成金 活用(2025年08月21日)

東京都の賃貸オーナー様へ|国の補助金 × 都の助成金 活用

賃貸マンションの収益性を守る、
窓リフォーム革命

東京都オーナー限定で“実質無料”の断熱改修とは? 入居者満足・退去抑制・節税を同時に叶える最新スキームを、実例とともに解説します。

はじめに

「築年数が古くなって退去が増えた」「エアコンは新品なのに“暑い・寒い”の苦情が絶えない」。その原因の多くは“窓”。いま、国の補助金と東京都の助成金を組み合わせて、実質無料で断熱改修を行うオーナー様が増えています。

1. なぜ今「窓」なのか?―家賃・入居率と直結する最新事情

水回りや内装の刷新はもちろん重要ですが、入居者アンケートで上位に来る本音は「暑い」「寒い」「音がうるさい」といった“住環境そのもの”。つまり、見た目を整えるだけでは満足度は上がり切りません。熱と音のボトルネックである窓性能の改善が、いま最も費用対効果の高い一手です。

2. 築古マンションの“隠れ赤字要因”とは?

  • :外気熱が侵入→冷房効率低下→電気代が嵩む
  • :窓際から冷気→体感温度低下→結露やカビの原因
  • 通年:防音性能が低い→騒音ストレス→退去リスク増

例:アルミサッシ+単板ガラスは熱を通しやすく、気密パッキンの劣化も相まって隙間風・騒音・結露が生じやすい構成です。

“見えない赤字”
空室損失・テナント満足低下・原状回復の頻度増

3. 東京都限定の「クール・ネット東京」助成の破壊力

クール・ネット東京(既存住宅における省エネ改修促進事業)は、賃貸住宅の窓・ドアの断熱改修に対し工事費の3分の2(上限30万円/戸)を助成。
国の「先進的窓リノベ2025(補助金)」併用可のため、東京都の賃貸オーナー様は格段に有利です。

  • 対象:都内、引渡しから1年以上の既存賃貸住宅
  • 対象工事:内窓設置/外窓交換/玄関ドア交換 等
  • 申請・工事は認定事業者による実施が原則

用語メモ:国は補助金、東京都は助成金。本稿では制度の性格に合わせて表記しています。

4. どれくらい負担が減る?(具体シミュレーション)

ワンルームのバルコニー窓に「Sグレード・大サイズ」の内窓を設置するケース:

  • 製品+工事相場:19万5,000円
  • 国(先進的窓リノベ2025):6万5,000円
  • 都(クール・ネット東京):13万円
= 実質 0円
※オーナー様負担は消費税 1万9,500円のみ

※制度枠・採否・仕様により異なります。個別案件はお見積りで精査します。

5. 入居者が離れない物件の条件とは

  • 防音向上:騒音トラブルの予防
  • 結露抑制:健康被害やカビの低減
  • 温熱快適:夏も冬も安定した室温
  • 外観・内観の質感向上:賃料訴求力の強化

結果として長期入居・退去抑制・家賃改定の余地が生まれます。設備更新単体では得にくい、中長期の収益改善につながる投資です。

6. 実例:4,800万円 → 1,310万円に圧縮

当社が進行した築35年・44戸賃貸マンションのケース。

  • 内容:全戸の内窓+玄関ドアリニューアル
  • 本来の費用:約4,800万円
  • 補助・助成の合計:約3,488万円(国:約1,012万円/都:約2,476万円)
  • オーナー負担:約1,310万円

※当該数値は当社試算・案件条件に基づく一例です。性能グレード・戸数・開口種類・採否等により変動します。

7. 今すぐ動く理由(予算枠と減価償却の妙味)

  • 予算は有限:人気が高く、年度途中で終了する場合あり。まずは概算見積で枠取りが定石。
  • 税務面の妙味:サッシ・玄関ドア等は減価償却(一般に15年)対象。築古で償却が尽きた物件でも、節税余地が生まれます。
  • 競争優位の確立:省エネ性能の可視化が進む時代、快適性の差はすなわち選ばれる理由

8. 相川スリーエフが選ばれる理由

  • 1947年創業:建材・ビルサッシ・総合建設の実績
  • 認定事業者:申請要件に適合した施工体制
  • LIXIL正規代理店:高性能製品を適正価格で
  • フル代行:省エネ診断・書類作成・入居者調整まで一気通貫
“最小の手間”
オーナー様は申込とご承認のみ

手離れの良さと、現場運用の確かさが評価されています。

9. ご相談の流れとご案内

  1. ご相談:フォームより物件情報をご連絡
  2. 概算見積:制度枠確保を優先(ここまで無料)
  3. 採寸・正式見積:仕様確定・スケジュール調整
  4. 申請・審査:当社で書類・手続きをフルサポート
  5. 施工:入居者様へのご案内も当社で対応
  6. 助成・補助の還付:事後書類まで伴走

まずはお気軽にご相談ください。 申請やスケジュール調整など、面倒な手続きは当社がまとめて対応いたします。

※制度内容・上限・スケジュールは変更の可能性があります。最新要件は個別相談にてご案内いたします。


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【東京都の賃貸オーナー必見】内窓が消費税だけで設置可能な補助金制度を動画で解説(2025年06月27日)

内窓が実質無料で設置できる「先進的窓リノベ2025」および「クール・ネット東京」の補助・助成制度について解説しています。特に「クール・ネット東京」の『賃貸住宅の断熱・再エネ集中促進事業』においては、2025年6月27日(金)時点で、当社を含む登録事業者はわずか3社のみとなっております。補助金・助成金には予算上限がございます。ご希望のオーナーさまは、ぜひお早めにお問い合わせください。

お問い合わせはこちら

 
 
 

クールネット東京[補助金・助成金]をご利用のお客様へ(2025年06月26日)

東京都にある建物の窓リフォームは、クールネット東京の助成金が利用できます。

特に助成金が大きいのは、賃貸マンション、賃貸アパート向けの窓やドアです。

どのくらい凄いかは、こちらから。→  簡単にご説明ブログ。

まずは、お気軽にご相談ください。

 

弊社が運営している「マド本舗新宿店」では、賃貸マンション、アパートオーナー様がご来場した際の特典をご用意しています。以下のウェブサイトからご確認ください。


【東京都にある賃貸マンション、アパートは以下の助成金が出ます】

 

こちらがクールネット東京2025断熱窓・ドアリフォームの助成金です。あまりに大きいのですが、これに加えて、国の補助金 先進的窓リノベも完全併用可能です。これにより、オーナー様の負担額が非常に少なくなります。特に樹脂製内窓を設置する場合は、消費税だけの負担で済むほどです。いづれ交換する玄関ドアも一緒に断熱リフォームする良い機会かと思います。

 

 

クールネット東京2025賃貸向けのお客様にご用意いただく書類一覧です。

 

株式会社相川スリーエフは、東京都に認定された。クールネット東京認定事業者です。

賃貸住宅の断熱・再エネ集中促進事業

2025年先進的窓リノベ

2025年クールネット東京

2つの補助金、助成金を最適に組み立てます。お気軽にお問い合わせください。

 

 

マド本舗新宿店では、賃貸マンション、アパートオーナー様がご来場した際の特典をご用意しています。以下のウェブサイトからご確認ください。

【2025年補助金速報】東京都の賃貸物件 内窓を無料設置!全室内窓リフォームが“実質無料”で可能に!(2025年06月10日)

 

東京都の賃貸マンション・アパートオーナー様へ、驚きの補助金制度をご案内します

2025年5月末、国と東京都が連携した「驚くべき補助金制度」が発表されました。

これは、賃貸マンション・アパート全室に樹脂製の内窓を設置した場合、実質無料で断熱リフォームができるという、かつてないチャンスです。

東京都内で賃貸物件をお持ちのオーナー様、今こそ、空室リスクの軽減・建物の資産価値向上・CO₂削減の三拍子を叶える絶好のタイミングです。


■ なぜ「実質無料」になるのか? ─ 補助制度の仕組み

本制度は、国の「先進的窓リノベ2025補助金」と、東京都の「クールネット東京2025・既存住宅における省エネ改修助成金」の2本立て。

◎ 国からの補助(固定額支給)

内窓のサイズごとに、以下のように固定額で支給されます。

• 大:65,000円

• 中:44,000円

• 小:28,000円

※国が認めるSグレードという高性能な内窓です。

◎ 東京都からの助成(2/3を支給)

施工費の最大2/3が助成されます。ただし、東京都は国からの補助金と合わせて工事費を超えない範囲までを支給額と定めています。


■ 具体的なシミュレーション

例)ベランダの大きな掃き出し窓1ヶ所

• 内窓施工費:180,000円(税別)

• 消費税:18,000円

• 合計:198,000円

【支給内容】

• 国:65,000円(固定)

• 東京都:115,000円(工事費とのバランス調整後)

• 合計:180,000円 → 施工費全額カバー!

つまり、オーナー様の実質負担は消費税のみ(1万8千円)となります。

■当社ならではのご提案で、消費税分もなんとかなるかも?(ご相談ください)


■ 10戸のワンルームなら? テラス窓10ヶ所でシミュレーション!

全室に内窓を設置しても、ご負担は消費税18万円のみ。

これほどの制度は、過去に例がありません。


■ 国と東京都がここまで手厚く支援する理由

これは、パリ協定やカーボンニュートラル政策の一環。

断熱性能を高めることで冷暖房のエネルギー消費を抑え、CO₂排出量を削減する目的です。

実は、国や東京都は、賃貸住宅オーナーの協力を必要としています。

だからこそ、ここまで手厚い支援が実現したのです。


■ ご負担の消費税も“実質ゼロ”に?

当社では、一時的に発生する消費税のご負担を実質ゼロに近づけるご提案も可能です。

個別の事情に応じて柔軟にご相談を承ります。ぜひお気軽にご連絡ください。


■ 申請・工事のスケジュールに要注意!

この補助制度には期限があります。

• 申請可能:2025年中まで

• 工事完了:2025年12月末まで

ただし、内窓製品(LIXIL「インプラス」、YKK AP「プラマードU」など)は、年末に向けて品薄になる恐れあり。

発注が遅れると、補助金対象外になる可能性も。今すぐのご相談・発注をおすすめいたします。


■ 当社は“内窓プロショップ”として東京都内で複数拠点を展開

当社は東京都全域を施工エリアとしています。

当社(株式会社相川スリーエフ)は、サッシメーカーの正規取扱の内窓工事専門会社です。

• 【新宿店】LIXILショールーム東京隣接

   (LIXILショールームで内窓現物のご見学も可能)

• 【成城店】世田谷区成城

• 【池袋店】豊島区上池袋

• 【船橋店】千葉県船橋市


■ お問い合わせからの流れ

1. お問い合わせ・ご相談(お電話またはWebフォーム)

2. 現地訪問・ご面談(採寸・お見積り)

3. 補助金申請サポート

4. 工事実施

5. 一時的な費用のお支払い(つなぎ融資相談可)

6. 補助金・助成金の還付手続き完了

当社の特典

⚫︎お客様に代わって当社が入居者の皆様とスケジュール調整を行います。採寸日時、工事日時のスケジュール調整すべてです。

⚫︎国土交通大臣認定の宅地建物取引業者の当社が入居者様の情報を確実に管理いたしますのでご安心ください。

⚫︎建物全体の性能値を算出することが義務つけられています。こちらも無料になります。数十万から百数十万の費用がかかりますが、助成金を活用する申請を無償で行います。


■ このチャンス、今年限りです

すでに多くの不動産オーナー様・管理会社様・不動産会社様からのお問い合わせをいただいております。

来年以降はここまでの手厚い支援が受けられる保証はありません。

断熱改修を“タダ”で行う最後のチャンスかもしれません。

東京都の賃貸物件をお持ちの方は、どうかお早めにご連絡ください。


▶ お問い合わせはこちらから

フリーダイヤルはこちら。携帯電話からもつながります。

 0120-317-134

(みんな、いーサッシと覚えてください)

 

「東京都の賃貸マンション、賃貸アパートに内窓を付けたい。」とお伝えください。

 

 

創業昭和22年・親切丁寧をモットーにお客様の立場でアドバイスします。



マド本舗新宿店オープン!都心の玄関ドア・サッシリフォームに本格対応(2025年06月08日)

マド本舗新宿店オープン!都心の玄関ドア・サッシリフォームに本格対応

新宿から首都圏エリア全域の窓を変える

PATTOリクシル マド本舗加盟店として、株式会社相川スリーエフが東京都心エリアに新たなプロショップ「マド本舗新宿店」をオープンしました。場所は、LIXILの旗艦ショールーム「LIXILショールーム東京」の隣、分譲マンション・賃貸マンション・賃貸アパート・商業ビルに特化した「都心仕様」の玄関ドア・ビル用サッシ・窓リフォーム専門店です。

店舗詳細
• 名称:マド本舗新宿店(株式会社相川スリーエフ)
• 所在地:〒160-0023 東京都新宿区西新宿8‑19‑1‑6F(当社 新宿支店と同住所)
• 最寄り:東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」徒歩数分/LIXILショールーム東京の隣り
• 営業時間:平日 9:00–17:00(7月より土日祝も完全予約制で営業予定)
• 対応エリア:東京23区を中心に、千葉・埼玉・神奈川エリアにも対応

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1.都心暮らしに最適なリフォーム専門店

新宿・渋谷・港区・千代田区など、東京23区内のマンションや商業施設では、玄関ドアやビル用サッシの老朽化が進む中、省エネ・防音・防犯性能の向上が急務です。マド本舗新宿店は、そうした都心の建物に特化し、機能性・デザイン性・安全性に優れた工事をご提案します。

2.LIXILショールーム隣接で提案力抜群

LIXILショールーム東京の隣という強みを活かし、最新のドア・窓サンプルを実際に手にとってご覧いただきながら、最適なリフォームプランをご提案可能。ご要望や補助金のご相談にも、現地で即対応できます 。

3.株式会社相川スリーエフの信頼体制

創業1947年、官公庁取引があるため毎年経営審査を受けてWebサイトで公表、社員数約138名、専属職人85名。国交省認可の特定建設業・一級建築士事務所として、RC・木造・鉄骨構造物の新築・リノベーションから、断熱リフォーム、建材販売、不動産まで幅広く手がけてきた実績があります 。

4.施工実績と顧客満足の高さ

相川スリーエフは、「マンション用玄関ドアの交換」「窓のカバー工法」「サッシ新設」など都心物件の施工を複数受注しています。学校など公共施設の窓改修も請け負います。また、特定建設業の許可を持つ当社は、マンション全体の足場,防水、塗装工事を請け負うことも可能です。

5.補助金の活用も丁寧サポート

国や東京都の補助金制度を活用したリフォームにも積極対応。申請書類の作成から図面提出、申請手続きまでワンストップで支援します。特に賃貸オーナー様向けの支援策をご活用いただけます。

6.理事会・総会の支援体制も万全

分譲マンションの管理組合に対しては、理事会・総会向けにわかりやすい提案書を作成し、補助金・コスト・性能比較などを丁寧にご説明。意思決定をサポートします。

7.実例紹介:都心マンションでの施工1

【物件概要】築50年分譲マンション

【問題点】旧タイプ「プレスドア」採用で、防犯・断熱・防音が劣化。見た目も経年の色あせが目立つ。
【経緯】一部の住人様から問い合わせがありました。高性能玄関ドアへ更新(断熱材内蔵、多重ロック、意匠性アップ)を希望しているが、理事会に打診しても良いものでしょうか?という内容でした。当社が代わってお聞きしたところ、提案資料を要求されて、理事会で説明会を開き、臨時総会で承認されて工事に至りました。
【効果】住戸の快適性向上、建物外観のリノベ効果、防犯対策の強化。
【お客さまの声】「建物全体の印象が良くなり、快適性も改善された」と非常に満足。

8.店舗での相談・見積りの流れ
1. ご来店またはWEB申し込み
2. 現地調査・専門診断(窓診断)
3. LIXILショールームにてサンプル確認(ドアや窓の模型を現地にお持ちすることも可能)
4. 図面作成・概算見積書提出
5. 補助金申請サポート
6. 契約後施工、完了検査・保証発行

安心・納得の体制で、万全の施工をお届けします。

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店舗情報・アクセス・お問い合わせ
• 所在地:〒160‑0023 東京都新宿区西新宿8‑19‑1‑6F(当社 新宿支店と同住所)
• TEL:03‑5937‑2132(受付 9:00–17:00/土日祝は予約制)
• アクセス:
・東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」徒歩3分
・LIXILショールーム東京隣
• 定休日:平日のみ営業。7月より完全予約制で土日祝も対応予定

→ マド本舗新宿店公式サイト https://www.tokyo-mado-madohonpo.jp

東京都が断熱窓に大きな助成金が出ることを正式発表。管理組合様・賃貸マンションオーナー様向けに特別価格対応を実施します。(2025年05月31日)

2025年先進的窓リノベ補助金に加えて、東京都では賃貸マンション,アパート向けの「クールネット東京2025」の概要が発表されました。これにより、東京都にある賃貸マンション、アパートの内窓工事は、ほぼ無償で設置が可能となりました。詳しくはお問い合わせください。その他の都道府県はそれぞれの都道県のWebサイトをご覧いただく必要がございますが、2025年は東京都だけが特別な助成金をだす結果となりました。すでに、お問い合わせが入り始めております。

【よくある質問】

Q 東京都に賃貸マンションを保有しています。内窓は本当に無償ですか?

A 標準納まりの場合は実質無償で提案可能です。特殊納まり(カーテンボックスの加工が必要など)の場合は多少の費用がかかりますが、ほとんどのまん、アパートは標準的な納まりです。なお、消費税は補助金、助成金の対象外です。消費税だけお支払いください。

 

Q 分譲マンションは対象外ですか?

A 東京都にあるたてものは、東京都から、区分所有者向けに、分譲マンション・戸建住宅にも補助金は出ています。ただし、無償までの額には届きません。しかし、80〜90%の補助金、助成金が出ますので、ご安心ください。こちらも消費税はご負担していただきます。

 

Q 千葉県に住んでいますが、東京都に賃貸マンションを保有しています。東京都の助成金を利用できますか?

A はい。利用可能です。

 

Q 千葉県、埼玉県、神奈川県の賃貸マンションに、東京都の助成金は使えませんか?

A 残念ながら使えません。各都道府県、市区町村の補助金をお調べしますが、東京都のような大きな助成はありません。とはいえ。国の先進的窓リノベが50%以上の補助率なので、2025年12月までに完成させるとお得と言えます。

 

Q 2026年(来年)も補助金、助成金は出ますか?

A 今年が大きな補助金は最後と言われています。(環境省、国交省、経産省より)ただし、過去から窓やドアの補助金は出ています。額は減りますが、何かしらの補助金はでます。なお、東京都については、令和9年まで続けると公表されました。

 

Q まず、どうすれば良いですか?

A 東京都、その他都道府県、どちらにしても、まずは現地を拝見します。賃貸マンション、アパートの場合は、空室があれば拝見しますが、ない場合は、弊社が案内状を作成して、住人様に採寸の案内を行います。

 

Q 補助金や助成金の申請は難しいですか?

A ご安心ください。弊社の場合は全て無償で代行します。補助金・助成金の担当者が在籍しています。

 

Q 相川スリーエフのどこに問い合わせれば良いですか?

A このWebサイトにお問い合わせいただければ、担当する拠点からご連絡差し上げます。東京都の場合は、マド本舗新宿店、千葉県の場合は、マド本舗船橋店、マド本舗八街店です。他にも、世田谷区成城、池袋、千葉市中央区、八千代市緑ヶ丘、船橋市宮本など,複数の工事拠点がございます。

 

【さぁ、はじめよう!窓・ドアのリフォームを!】

快適な住環境と環境未来の両立へ・相川スリーエフのサッシ断熱改修提案について。

補助金活用最適プランの検討(無償コンサル)

建築リフォーム、リノベーションも格安で請け負います。

[期間]令和7年度補助事業の予算がなくなるまで。(お申し込みが、令和7年6月1日〜10月20日締め切り)

[内容]通常価格よりも安く、補助金提案を無償で行います。

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昭和22年創業。77年の歴史と信頼を礎に、私たち相川スリーエフはマンション、住宅、オフィスビルの窓・ドア断熱改修に真摯に取り組んでいます。

断熱性能の向上は、住まいの快適性を劇的に変えるだけでなく、以下のような社会的な価値にも直結します:
• ヒートショックの予防
• 結露・カビによる健康被害の抑制
• 光熱費削減による家計支援
• 地球温暖化防止への貢献(CO₂削減)

これらの効果は一過性のものではありません。断熱改修は、未来の家族・未来の地球への投資です。

最新の補助金を最大限活用し、負担を最小に

2025年度は、国・自治体が提供する複数の補助金制度が並行しています。特に、
• 先進的窓リノベ事業
• クールネット東京(東京都独自)
• 省エネ促進支援事業(市区町村単位)

これらは組み合わせの可否、申請順、工事仕様など複雑な要件が存在します。

中でも国の補助金は窓の大きさによって補助金は固定額です。

つまり、メーカー直営専門企業の当社が請け負うことで、よりお安く提供できますため、決められた補助額を換算すると、補助率が高まるのです。これは相川スリーエフにしか出来ません。

当社はこれらの制度を徹底研究し、管理組合様・オーナー様のご負担を最大限に抑える最適な活用法をご提案しています。

相川スリーエフが選ばれる理由
• 一級建築士事務所・特定建設業(国土交通大臣許可)
建築構造の知識と責任施工体制で、安全と安心を確保
• 首都圏に複数拠点:東京・千葉・埼玉
現地調査から施工、アフターケアまでスピード対応
• 専任の窓リフォーム専門チーム
補助金申請から施工完了までワンストップで対応

マンションのサッシ、硝子、ドアの断熱改修工事には本格的な組織が必要です。

セールスエンジニア、実測担当、設計担当、積算担当、メーカーダイレクト発注オペレーター、施工管理担当、当社員や専属外注による工事。これらがなければ本当のサッシ改修企業とは呼べません。

提案先の皆様へ
• 分譲マンション管理組合の皆様
• 賃貸マンション・アパートオーナーの皆様
• 持ち家・区分所有の方々
• オフィスビル・工場をお持ちの企業様

私たちは、皆様の立場に立ち、最も合理的で安心できる断熱改修計画をお届けします。

未来のための窓リフォームを、今。

温暖化の時代、住宅ひとつひとつが「カーボンニュートラル」に貢献できる存在であるべきです。窓の断熱性を高めることは、小さくても確実な一歩。

私たちは、一枚のガラス、一枚のドアから、快適な未来をつくる企業でありたいと考えています。

環境と暮らしをつなぐ窓リフォーム、ぜひ相川スリーエフにご相談ください。

 

まずはご相談ください。

【2025年がチャンス】東京都の補助金を活用して賃貸マンションの「窓」を無料に近い費用で一新!(2025年05月25日)

株式会社相川スリーエフ新宿支店より、東京都に賃貸マンション、賃貸アパートを保有するオーナー様・不動産事業者様・管理会社様へご案内

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「暑い・寒い・うるさい・結露…」賃貸物件の住人の不満は“窓”に集中しています

東京都内の賃貸マンションやアパートにお住まいの方々が感じている不満の多くが、実は「窓」に起因していることをご存知でしょうか。
• エアコンの効きが悪くて夏は暑い・冬は寒い
• 窓の結露がひどく、カビが発生してしまう
• 外の騒音がうるさくて眠れない
• 窓が古くて、ペアガラスですらない

これらの問題は、入居者の快適性を損なうだけでなく、退去の原因にもなりかねません。近年は、賃貸物件を探す方々の中でも「断熱性」や「静音性」といった性能を重視する傾向が顕著になっています。

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東京都×国の強力な補助金で「最大90%、いやそれ以上、、」補助される制度が2025年度の補助事業です。

株式会社相川スリーエフ新宿支店が独自に行った調査により、今、東京都内に所在する賃貸住宅に対して、国と東京都の補助金を活用することで、樹脂製内窓の設置に対し実質80〜90%もの補助を受けられることが明らかになりました。実は,当社のご提供する卸売価格や、当社が設計する施工方法を駆使することで、90パーセント以上の補助金が出るケースも確認できました。

補助金をできるだけ多く利用するには様々な努力が必要になります。当社が一生懸命努力します。マンションオーナー様や入居者様のためだけでなく、「地球環境を守るため!」という大きなミッションを掲げているためです。ここまで本気でCO2削減を考えている企業は珍しいかもしれません。カーボンニュートラルを実現しましょう。

ちなみに、国の補助金は定額制(窓の大きさにより補助額が決まっています)。
一方で東京都の補助金は「工事にかかる総費用の割合が補助額」です。
当社が元々の値段をお安くすれば、オーナー様の負担も、東京都の負担も少なくなるわけです。

条件は全室の窓に樹脂製の内窓を付けることです。

例えば——
• ワンルーム20戸で、1住戸あたり15万円の工事ですと総工費は300万円+消費税30万円。既存サッシの窓枠やカーテンレールの有無にもよりますが、補助金が270万円以上戻る場合があります。(当然ながら消費税は補助対象外です。)
• 残りの費用は、減価償却により節税効果として回収可能です。
• 東京都独自の“クール・ネット東京”補助金と、国の“先進的窓リノベ2025事業”を併用します。

これらの制度は、2025年が“ほぼ最後のチャンス”とも言われており、今を逃すと補助率が大きく下がる可能性があります。

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なぜ、相川スリーエフならコストを抑えて高品質な窓改修ができるのか?

当社・株式会社相川スリーエフは、創業1947年の歴史をもつ総合建設企業であり、以下のような体制を整えています:
• LIXILやYKK APと直接取引を行う仕入れルート
• 窓リノベーション専門の社内チームを保有(営業・積算・設計・施工・管理)
• メーカー工場へのダイレクト発注部門あり
• 特定建設業許可(国土交通大臣)、一級建築士事務所(東京都知事登録)を取得

このような体制により、中間マージンを省いた“高品質・低価格”の窓改修工事を一貫体制で実現しています。1棟丸ごとの大規模な窓リフォームにも完全対応可能です。

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オーナー様や管理会社様のお手間は最小限に

窓改修工事において、オーナー様や管理会社様がもっとも懸念されるのが「住人との調整」ではないでしょうか。

当社では、住人様との日程調整(採寸・工事日)をすべて当社で代行し、メールや電話にて丁寧にご案内を差し上げます。また、当社は国土交通大臣認可の宅地建物取引業者でもあるため、住人様の個人情報の取り扱いにも万全の体制を整えております。

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新宿支店はLIXILショールーム東京の隣。内窓の実物をご覧になれます

株式会社相川スリーエフ新宿支店は、西新宿のLIXILショールーム東京のすぐ隣に拠点を構えています。

ショールームでは、実際の樹脂製内窓の「色」「手触り」「断熱効果」などを直接体験いただけます。採寸・見積もりはもちろん無料で、補助金に詳しい専門スタッフが常駐しております。

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「これからは内窓があるか否か」が入居の決め手になります

現在、賃貸物件は「設備」で選ばれる時代に入っています。

築年数が同じでも、「断熱性能が高い部屋」「結露しない部屋」「静かな部屋」は入居希望者にとって非常に魅力的です。今後、内窓(二重サッシ)の有無が入居率を左右する時代が来ると断言できます。

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今つければ補助金も、節税も、資産価値も得られる

この機会に内窓を設置すれば、
• 最大90%の補助金が使える
• 差額分は減価償却で節税になる
• 建物の資産価値が上がる
• 入居者からの満足度が高まり、空室率が低下
• 外観を変えずに性能アップができる

といった数多くのメリットを同時に得られます。さらに、二酸化炭素の排出を減らす“環境配慮型の建物”として評価されるため、将来的には税制上のインセンティブや、評価額アップにも繋がります。

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お問い合わせはお早めに。補助金枠には限りがあります

2025年度の補助金制度は、申請受付順に予算が消化されます。申請が殺到している現状をふまえると、「少し考えてから…」では間に合わない可能性もあります。

すぐにご相談いただければ、ショールーム見学・現地調査・補助金申請書類の作成まで、すべてワンストップでサポートいたします。

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最後に──東京都の賃貸住宅オーナー様へ

窓の断熱改修は、「入居者満足」「資産価値向上」「環境貢献」「節税」──このすべてを同時に実現できる稀有な投資です。

このチャンスを逃さず、ぜひご検討ください。

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お問い合わせ先

株式会社相川スリーエフ 新宿支店

〒160-0023 東京都新宿区西新宿8-19-1-6F(LIXILショールーム東京隣の6階)

TEL: 03-5937-2132
FAX: 03-5937-2135
(LIXILショールーム東京 隣)
土日祝日専用ダイヤル:0120-317-134
担当:窓リノベ事業部

 

直接 M &A という選択肢があります。気軽に話し合いましょう!M &A仲介手数料無料(2025年04月10日)

【首都圏・関東エリア】ビルサッシ・フロントサッシ・スチールドア製作会社の皆様へ

直接のご連絡をお待ちしております ― 株式会社相川スリーエフ

建設業界を取り巻く環境は、今まさに大きな転換期を迎えています。後継者問題、人材不足、設備老朽化、そして資材コストの高騰…。
このような時代だからこそ、技術と事業を未来につなぐための「選択肢」として、**M&A(企業譲渡・事業承継)**を前向きに検討する企業様が増えています。

私たち株式会社相川スリーエフは、
首都圏および関東圏に拠点を持つ
• ビルサッシ代理店、販売店(取引メーカーは問いません)
• 金物・幕板設計施工製作会社
• フロントサッシ製作会社
• スチールドア製作会社
• 工務店・地場ゼネコン・リフォーム会社
を対象に、M&A仲介会社を通さず、直接のご連絡を歓迎しております。
当社は仲介企業を通さずに、企業を仲間に迎え入れる実績が4件ございます。
後継者問題や事業の継続を考えた社長様からお声がけいただきました。
もちろん、仲介企業を通じた企業もございます。
どちらも経験している当社ならではのスキームがあります。
費用をかけずに,そしてスタッフの皆様が安心できるノウハウです。
社長の皆様ならご理解いただけると思いますが、すべてのスタッフが大切です。
みんなが悩まず楽しく、今まで通り仕事できるよう精一杯がんばります。

■ 株式会社相川スリーエフとは

1947年創業、千葉県船橋市に本社を置く総合建設会社です。
一級建築士事務所としての設計力と、LIXIL正規代理店としての建材知識、そして多数の工事実績をもとに、「窓」「外装」「断熱改修」「高性能住宅」を軸に事業を展開しています。

近年では、M&Aによる製造部門の拡充にも注力。
実際に、以下のような企業を買収・グループ化し、安定した成長を続けています。

【過去のM&A実績(抜粋)】
• 金属加工・サッシ製作会社の事業承継(千葉県)
• 工場一棟まるごと仲間入り(埼玉県)
• 職人ごとチームとしてグループインしたケースもあります
• 地場工務店や地場ゼネコンを仲間に迎え入れる(東京都)

お伝えしたいこと。当社は「買収」という言葉を使いません。

仲間として加わってもらう、この考えを強く持っています。

どちらが上とか下など一切ありません。

互いの文化が違うこともありますが、良いところを学び合いましょう。

相川スリーエフはファミリー企業ではありません。

ですから、新たに加わる企業から、次の社長が誕生することもあります。

一つのチームを作りましょう!

■ 当社が「直接連絡」を希望する理由

一般的なM&A仲介会社を通じた案件では、
• 成約までに時間がかかる
• しかし内定した途端、驚くほど急激なスピードで契約まで進む(お会いできるのは2回〜3回、場合によっては1回)
• 高額な手数料が発生する
• 本当に意向の合う相手企業なのかお互いを知る時間がない
といった課題が少なくありません。

相川スリーエフでは、代表自らが面談からスタッフの皆様への説明をしっかりじっくり行います。
また、直接のお取引であれば、譲渡側企業にとっても以下のようなメリットがあります:
• 仲介手数料が不要
• 相手企業の顔が見える
• 社員の雇用継続・事業維持を優先した話し合いができる
• 工場や機材、受注先などを柔軟に評価

■ このような企業様を歓迎しています
• 後継者不在で将来に不安がある
• 工場や設備の維持が困難になってきた
• 職人の技術を活かしてくれる会社を探している
• 少人数経営で、経理や受注管理が限界に来ている
• 本業に集中したいので、製造部門だけを譲渡したい

■ 対象エリア
• 工場所在地:関東エリア(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・茨城県など)
• 営業エリア:首都圏全域

■ お問い合わせ方法

仲介会社を通す必要はありません。
秘密厳守にて、まずはメールまたはお電話で直接ご連絡ください。

※もし成約に至らなかったとしても、お互い秘密厳守でお願いします。

〈連絡先〉
株式会社相川スリーエフ(担当:代表 相川)
Mail:at.j2551@icloud.com (24時間対応)
Tel:047-433-2551(平日9:00〜18:00)

■ 事業は「売る」ことがゴールではなく、「つなぐ」ことがゴール

私たちは、事業や工場、そしてそこで働く人たちを大切にし、次のステージへつなぐ責任を果たします。

もし少しでも、事業譲渡・会社売却・事業部門の切り出し等に関心がありましたら、まずはお気軽にご相談ください。

事業に、技術に、人に、未来を。
株式会社相川スリーエフが、しっかりと受け継ぎます。

そして、社員の皆さまが楽しく仕事できる環境を提供します。

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