なぜ今、フォールディングドアか。
コロナ禍以降、屋内外の連続性は「贅沢」から「要件」へ。ホテルやレストランはテラス席を拡大し、オフィスはラウンジを外部化、邸宅はアウトドアリビングを標準化しました。空間価値の中心は、壁ではなく「開口」に移っています。
Schüco AS FD 90.HI は、開けた瞬間に“風景が居住空間になる”感覚をもたらし、閉じた瞬間に“ファサードとしての品格”を生みます。可動体でありながら、建築の表情を決定づけるプロダクト=建築要素です。

――高級邸宅は「美」と「構造」でできている。私たちはその両方を、当たり前に満たします。株式会社相川スリーエフは、建築家の先生方・お施主様・ディベロッパー様からの直接指名で成長してきた建設会社です。私たちが評価される理由はシンプルです。美しい“かたち”を、理に適った“つくり”で支えること。意匠と構造、素材とディテール、工期とコスト、現場と運用——相反しがちな条件を高次で両立させ、作品としての価値と資産としての価値を同時に最大化すること。そして建築家の描く設計図書から各所の施工図を書きながら、設計図書には表せない詳細な部位をカタチにします。「作品を丁寧につくる」を心掛けています。
都心の狭小敷地や変形地、高低差を抱える敷地でも、壁式RCならではの“静けさ”と“安定感”をもつ空間を実現。大開口・深い庇・連続する外壁ラインなど、構造と意匠を一体で設計します。躯体精度に妥協せず、仕上げに頼らない“素肌の美”を引き出すのが相川スリーエフの作法です。
単に戸数や延床を積み上げる計画ではなく、「長期安定運用×高い入居満足×低い維持管理負担」を、初期の商品企画から組み込みます。木造は架構と断熱・防露計画を、賃貸は外皮・共用部・セキュリティ・設備更新の“ライフサイクル設計”を前提に。結果として、設計段階から収益計画のブレを抑え、出口価値を底上げします。都心ではRC賃貸マンションやRCの小規模ホテルの需要があります。中堅ゼネコンが請け負わない規模のRC建築を当社が請け負います。
スパンを飛ばす、天井高を稼ぐ、増築・用途変更に備える——鉄骨の強みを活かし、将来の拡張性や設備計画まで見通したフレキシブルな計画を提案。工場は動線・安全・省エネ・騒音・粉塵・熱管理まで“稼ぐ現場”のKPIで最適化します。施工例にも掲載していますが、工場とは思えないデザインの鉄骨造。建築家の設計をカタチにした作品です。
都心の高級邸宅は、近隣・騒音・搬入・クレーン計画・道路占用・警備——現場外の条件こそが難題です。当社は行政・近隣・管理組合との事前調整から工程・安全・品質・環境の4管理を同時進行で握り、突発の制約にも“工程を止めない”代替策を瞬時に提示します。結果、竣工日と引渡品質がぶれません。これがプロジェクトの信用です。
開口計画は、景色と音と温度と光を同時に制御する統合デザインです。大開口でも冬は暖かく夏は籠もらない、外から覗けず中から広く見える、静けさはキープしつつ自然の音は残す——矛盾を解いていくのが私たちの腕の見せどころ。
左官は下地勝負、木は含水と目で決まる、金物は露出の潔さで美しくなる。採用素材の物性と施工手順を現場が言語化できるから、仕上がりが安定します。仕上げでごまかさず、下地で勝つ。これが“余白=静けさ”を生む最短距離です。
他社では実現できない高度な窓設計を可能にしているのは、金属製建具——アルミ・ステンレス・スチールの窓やドア——を専門に扱う独立部署を有しているからです。
当社の建材カンパニーは、LIXILの正規ディーラーであるだけでなく、ドイツのサッシメーカー・シューコーの正規パートナー企業としても高い評価を得ており、多くのゼネコンや設計事務所から厚い信頼をいただいています。
さらに2026年には、LIXILのフロントサッシに加え、シューコーの大型設備を導入し、シューコーの大型ウィンドウ製作にも本格的に取り組む予定です。これにより、国内外の高い設計要望に応える窓の可能性を、より一層広げてまいります。
当社は、意匠・構造・設備に“金融の目線”を重ね、出口まで見据えた設計施工で答えます。
それは社内にとどまらず、社外の関係者にも広がっています。建築家の先生方、ディベロッパーの皆様、そしてお施主様——多くの方々と当社スタッフは、常に誠実でフレンドリーな関係を築いてまいりました。
信頼に基づく関係性があるからこそ、妥協のない建築が生まれ、心から満足いただける空間が形になります。人と人との温かなつながりが、相川スリーエフの建築をさらに魅力的なものにしているのです。
――「美しいものは、強く、静かで、使いやすい。」
この当たり前を、当たり前に仕上げるのが私たちです。
都心高級エリアの邸宅計画、賃貸の新規企画・大規模改修、工場の再構築まで。企画段階からのご相談を歓迎します。まずは目的をお聞かせください。数字とディテールで、最短距離の答えをお持ちします。フリーダイヤル0120-317-134
相川スリーエフ——作品価値と資産価値を、同じ手で。
CHIBA
Funabashi ・ Yachiyo ・ Kashiwa ・ Chiba ・ Yachimata
SAITAMA
Misato ・ Aluminum Sash & Sheet Metal Fabrication Plant
— Grand residences are made of “beauty” and “structure.” We deliver both as a matter of course. Aikawa Three F has grown on direct appointments from architects, clients, and developers. Our value is simple: we support beautiful form with rational making. We reconcile aesthetics and structure, materials and details, schedule and cost, site and operations—often conflicting conditions—at a high level to maximize both artistic and asset value. While producing shop drawings from the architect’s documents, we give precise shape to details that drawings alone cannot fully express. Our creed: “craft each work with care.”
Even on small, irregular, or sloped urban sites, we achieve spaces with the quiet and stability unique to wall-bearing RC. Large openings, deep eaves, continuous façade lines—form and structure are conceived as one. We refuse to depend on cosmetic finishes; instead we draw out the “bare beauty” through uncompromising structural accuracy.
Beyond stacking units or floor area, we embed from the outset the triad of long-term stability, resident satisfaction, and low maintenance burden. Timber design starts with frame, insulation, and condensation control; rental housing starts with envelope, common areas, security, and renewal—“lifecycle design.” This suppresses variance in the pro forma and raises exit value. In central Tokyo, demand exists for RC rental and compact RC hotels; we take on RC scales mid-tier contractors avoid.
Long spans, generous headroom, readiness for additions and change of use—leveraging steel’s strengths, we design flexible facilities that foresee future expansion and MEP. For factories, we optimize by KPIs of “earning sites”: flows, safety, energy, noise, dust, and heat.
In premium urban neighborhoods, off-site constraints—neighbors, noise, deliveries, cranes, road occupation, security—are the real challenge. From pre-coordination with authorities/HOAs to fourfold control (schedule, safety, quality, environment), we keep alternatives ready so the program never stops. Handover date and quality stay true—that’s project credibility.
Opening design simultaneously controls scenery, sound, temperature, and light. Big openings that are warm in winter, cool in summer; private from outside yet expansive inside; quiet yet letting nature be heard—the art is resolving these “contradictions.”
Plastering is won in substrate; timber is decided by moisture and grain; exposed metalwork is beautiful in its honesty. Because the site can verbalize material properties and procedures, outcomes are consistent. Win with the substrate, not by hiding with finishes—that creates the “quiet margin.”
We maintain an independent division dedicated to metal joinery—aluminum, stainless, and steel windows and doors—enabling advanced window design few others can realize.
Our Building Materials Company is not only an authorized LIXIL dealer but also a highly regarded official partner of Germany’s Schüco, trusted by major contractors and design firms.
In 2026, we plan to add large-scale Schüco production capability alongside LIXIL fronts, further expanding possibilities to meet demanding domestic and international specifications.
We overlay a “financial lens” on architecture, structure, and MEP to deliver design–build that looks all the way to exit.
The circle of “good people” extends beyond our staff to architects, developers, and owners. Relationships of trust yield uncompromising construction and spaces clients truly love. Human warmth makes our work more compelling.
— “What is beautiful is strong, quiet, and easy to use.”
We make that standard… standard.
From urban luxury homes to new rental concepts and factory reconfiguration, consult us from the planning stage. Tell us your objective; we’ll bring the shortest path in numbers and details. Toll-free 0120-317-134
Aikawa Three F — Artistic value and asset value, crafted by the same hand.
CHIBA
Funabashi ・ Yachiyo ・ Kashiwa ・ Chiba ・ Yachimata
SAITAMA
Misato ・ Aluminum Sash & Sheet Metal Fabrication Plant
—— 顶级宅邸由「美」与「结构」共同成就。我们把两者都做到理所当然。 相川Three F承接建筑师、业主与开发商的直接指名而成长。我们的核心很简单:以合理的“造法”托举美丽的“形”。在意匠与结构、材料与细部、工期与成本、现场与运维之间高阶平衡,同时最大化“作品价值”与“资产价值”。我们在建筑图纸基础上编制施工详图,并把图纸难以完全表达的部位精准落地。我们的准则是:「把作品做得细致、体面。」
即便是狭小、异形或有高差的都市用地,也能实现墙承式RC特有的“静谧”与“稳定”。大开口、深檐、连续外墙线等——形与构一体化设计。我们拒绝依赖装饰性收口,以高精度结构引出“素肌之美”。
我们不是单纯叠加户数与面积,而是从企划初期就嵌入「长期稳定×高入住满意度×低维护负担」。木结构以框架、保温与防露为前提;租赁以外皮、共用部、安防与更新为“全生命周期设计”。从设计阶段起抑制收益波动、抬升退出价值。都心存在RC租赁与小型RC酒店需求——我们承接中坚总包不愿涉足的RC规模。
跨大跨、取高净空、预留加建与变更的可能——发挥钢结构所长,面向扩张与设备规划提供高弹性方案。工厂则以“会赚钱的现场”KPI优化动线、安全、能耗、噪声、粉尘与热管理。
在核心区,真正的难题在场外:邻里、噪音、吊装、道路占用与安保等。我们从政务/邻里/管委会的事前协调,到进度/安全/质量/环境“四管齐下”,遇到限制即时切换替代方案,确保“进度不停”。交付日期与品质不跑偏,就是项目公信力。
开口设计要同时控制风景、声、温与光。实现“大而不冷、冬暖夏凉;外部不可窥、室内极通透;保持安静,也保留自然之声”的统一,是我们的本事。
抹灰胜在基层,木材胜在含水与木纹,金属件外露的坦率就是美。因为现场能把材料性质与工序“说清楚”,所以成品稳定。用基层取胜,不靠饰面遮掩——这是通往“留白=静谧”的捷径。
我们拥有专注金属门窗(铝/不锈钢/钢)的独立部门,可实现他社难以达成的高级窗体设计。
我司建材事业部不仅是LIXIL正规经销商,也是德国Schüco的官方合作伙伴,深受总包与设计事务所信赖。
2026年计划在LIXIL门窗之外导入Schüco大型产线,正式面向大规格窗体生产,进一步拓展满足国内外高规格需求的可能性。
我们在意匠/结构/设备上叠加“金融视角”,以设计施工一体化直指退出阶段。
不仅公司内部,建筑师、开发商与业主也愿意与我们长期、诚挚、友好地合作。基于信任的关系,孕育出不妥协的建筑与由衷满意的空间。人与人的温度,让相川Three F的作品更具魅力。
——「美的事物,必然强韧、静谧、好用。」
我们把这件“理所当然”的事,做成理所当然。
无论是核心区豪宅、租赁企划与大规模改造、还是工厂重构,欢迎自企划阶段起与我们沟通。告诉我们目标,我们会用数字与细节给出最短路径。咨询热线 0120-317-134
相川Three F —— 用同一只手,成就作品价值与资产价值。
千叶
船桥 ・ 八千代 ・ 柏 ・ 千叶 ・ 八街
埼玉
三乡 ・ 铝合金门窗与钣金加工工厂
コロナ禍以降、屋内外の連続性は「贅沢」から「要件」へ。ホテルやレストランはテラス席を拡大し、オフィスはラウンジを外部化、邸宅はアウトドアリビングを標準化しました。空間価値の中心は、壁ではなく「開口」に移っています。
Schüco AS FD 90.HI は、開けた瞬間に“風景が居住空間になる”感覚をもたらし、閉じた瞬間に“ファサードとしての品格”を生みます。可動体でありながら、建築の表情を決定づけるプロダクト=建築要素です。
*断熱性能値は Ug=0.6 のトリプルガラス採用時(W2.0×H2.0 3枚片開き構成時)の参考値。計画条件により異なります。
室外側と室内側を熱的に分離するマルチチャンバー・サーマルブレイク。冷暖房負荷を低減し、ホテル・商業施設・邸宅いずれも運用コストに寄与します。
ミニマルなフレーム、陰影を引き立てる金属質の艶。LIXIL製品との色調整も相川スリーエフがコーディネートし、外装・内装の統一感を実現します。
大型障子を軽やかに扱える堅牢な金物。ハンドルは4色展開で、空間コンセプトに合わせた選択が可能です。
製品名 | Schüco AS FD 90.HI(アルミ製 断熱 フォールディングドア) |
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障子最大寸法 | 1枚あたり W1,500 × H3,500 mm |
縦框突合せ見付 | 90 mm |
想定断熱性能 | Uw 1.2 W/(㎡・K)*条件による |
受賞 | iF Design Award, Red Dot Design Award |
カラー | 標準色+LIXIL製品に合わせたカラーコーディネート対応 |
用途 | ホテル・レストラン・商業施設・高級住宅・別荘・ペントハウス・ギャラリー等 |
株式会社相川スリーエフは Schüco 正規パートナー。計画初期のご相談から現場納まり、カラーコーディネートまで一貫対応します。
上記をお送りいただくとスムーズです。
家族の生活は、投資商品の論理から解放されるべきです。今、都心で戸建てという解を考えませんか。
2025年の東京は、新築・中古のマンション価格が歴史的高水準に達し、維持費も上昇が続いております。外国人投資マネーや転売抑制議論などの文脈を踏まえつつ、家族のための「完全なる私的空間」としての戸建住宅という選択を、相川スリーエフの実務知見とともにご提案いたします。
新築・中古ともに価格は高水準を維持しております。成約件数は一時的に増加傾向を示す場面があり、投資・実需の双方で需要が重なっている実情がうかがえます。一方で初月の消化速度にはムラがあり、価格の高止まりと在庫の揺らぎが同居しているのが現在地でございます。
円安と相対的な割安感により、都心の好立地・高額帯は海外投資家の資金流入を受けやすい状態にございます。資金の論理は「生活の質」より「価値の保存・増殖」を優先しがちで、家族の居住ニーズと乖離を生みやすくなっております。
短期転売抑制のための購入・転売制限や課税強化の議論が進みました。ただし、これらは市場全体の価格形成を直接的に変えるものではなく、局所的な過熱を冷ます程度に留まる可能性がございます。
日本では財産権が強く保障され、私法上の売買価格は原則自由でございます。行政が価格そのものを上限規制する枠組みは一般的ではなく、税制・融資・用途地域などの間接手段に依拠しております。
新築は1億円超が当たり前、中古でも上昇が続く一方、管理費・修繕積立金の増額傾向は看過できません。タワーマンションの駐車場は機械式で月5万円前後、平置きでは8万円近い事例もあり、保有コストの将来増を勘案した全体設計が不可欠でございます。
マンションは公共性が高く、規約と合議に生活が依存いたします。対して戸建住宅は、庭・ペット・複数台駐車・静けさといった「家族の願い」を敷地計画と建築計画でダイレクトに実装できます。とりわけ傾斜地や異形地は割安に取得できる一方、設計力で資産性と作品性を同時に高められる余地が広がります。
まずはお手持ちのマンションの売却可能性と含み益を実勢ベースで可視化いたします。そのうえで、土地選定と基本設計を同時進行し、総予算内での最適解をスピーディにご提示いたします。
価格が投資の論理で動くのなら、暮らしは暮らしの論理で守るべきでございます。売却益を次の暮らしに橋渡しし、適正価格の戸建てで「家族だけの空間」を手に入れていただきたいと願っております。私たちは、初回相談から竣工後の暮らしの運用まで伴走いたします。
東京都オーナー限定で“実質無料”の断熱改修とは? 入居者満足・退去抑制・節税を同時に叶える最新スキームを、実例とともに解説します。
「築年数が古くなって退去が増えた」「エアコンは新品なのに“暑い・寒い”の苦情が絶えない」。その原因の多くは“窓”。いま、国の補助金と東京都の助成金を組み合わせて、実質無料で断熱改修を行うオーナー様が増えています。
水回りや内装の刷新はもちろん重要ですが、入居者アンケートで上位に来る本音は「暑い」「寒い」「音がうるさい」といった“住環境そのもの”。つまり、見た目を整えるだけでは満足度は上がり切りません。熱と音のボトルネックである窓性能の改善が、いま最も費用対効果の高い一手です。
例:アルミサッシ+単板ガラスは熱を通しやすく、気密パッキンの劣化も相まって隙間風・騒音・結露が生じやすい構成です。
クール・ネット東京(既存住宅における省エネ改修促進事業)は、賃貸住宅の窓・ドアの断熱改修に対し工事費の3分の2(上限30万円/戸)を助成。
国の「先進的窓リノベ2025(補助金)」と併用可のため、東京都の賃貸オーナー様は格段に有利です。
用語メモ:国は補助金、東京都は助成金。本稿では制度の性格に合わせて表記しています。
ワンルームのバルコニー窓に「Sグレード・大サイズ」の内窓を設置するケース:
※制度枠・採否・仕様により異なります。個別案件はお見積りで精査します。
結果として長期入居・退去抑制・家賃改定の余地が生まれます。設備更新単体では得にくい、中長期の収益改善につながる投資です。
当社が進行した築35年・44戸賃貸マンションのケース。
※当該数値は当社試算・案件条件に基づく一例です。性能グレード・戸数・開口種類・採否等により変動します。
手離れの良さと、現場運用の確かさが評価されています。
まずはお気軽にご相談ください。 申請やスケジュール調整など、面倒な手続きは当社がまとめて対応いたします。
※制度内容・上限・スケジュールは変更の可能性があります。最新要件は個別相談にてご案内いたします。
内窓が実質無料で設置できる「先進的窓リノベ2025」および「クール・ネット東京」の補助・助成制度について解説しています。特に「クール・ネット東京」の『賃貸住宅の断熱・再エネ集中促進事業』においては、2025年6月27日(金)時点で、当社を含む登録事業者はわずか3社のみとなっております。補助金・助成金には予算上限がございます。ご希望のオーナーさまは、ぜひお早めにお問い合わせください。
東京都にある建物の窓リフォームは、クールネット東京の助成金が利用できます。
特に助成金が大きいのは、賃貸マンション、賃貸アパート向けの窓やドアです。
まずは、お気軽にご相談ください。
弊社が運営している「マド本舗新宿店」では、賃貸マンション、アパートオーナー様がご来場した際の特典をご用意しています。以下のウェブサイトからご確認ください。
【東京都にある賃貸マンション、アパートは以下の助成金が出ます】
こちらがクールネット東京2025断熱窓・ドアリフォームの助成金です。あまりに大きいのですが、これに加えて、国の補助金 先進的窓リノベも完全併用可能です。これにより、オーナー様の負担額が非常に少なくなります。特に樹脂製内窓を設置する場合は、消費税だけの負担で済むほどです。いづれ交換する玄関ドアも一緒に断熱リフォームする良い機会かと思います。
クールネット東京2025賃貸向けのお客様にご用意いただく書類一覧です。
株式会社相川スリーエフは、東京都に認定された。クールネット東京認定事業者です。
マド本舗新宿店では、賃貸マンション、アパートオーナー様がご来場した際の特典をご用意しています。以下のウェブサイトからご確認ください。
東京都の賃貸マンション・アパートオーナー様へ、驚きの補助金制度をご案内します
2025年5月末、国と東京都が連携した「驚くべき補助金制度」が発表されました。
これは、賃貸マンション・アパート全室に樹脂製の内窓を設置した場合、実質無料で断熱リフォームができるという、かつてないチャンスです。
東京都内で賃貸物件をお持ちのオーナー様、今こそ、空室リスクの軽減・建物の資産価値向上・CO₂削減の三拍子を叶える絶好のタイミングです。
■ なぜ「実質無料」になるのか? ─ 補助制度の仕組み
本制度は、国の「先進的窓リノベ2025補助金」と、東京都の「クールネット東京2025・既存住宅における省エネ改修助成金」の2本立て。
◎ 国からの補助(固定額支給)
内窓のサイズごとに、以下のように固定額で支給されます。
• 大:65,000円
• 中:44,000円
• 小:28,000円
※国が認めるSグレードという高性能な内窓です。
◎ 東京都からの助成(2/3を支給)
施工費の最大2/3が助成されます。ただし、東京都は国からの補助金と合わせて工事費を超えない範囲までを支給額と定めています。
■ 具体的なシミュレーション
例)ベランダの大きな掃き出し窓1ヶ所
• 内窓施工費:180,000円(税別)
• 消費税:18,000円
• 合計:198,000円
【支給内容】
• 国:65,000円(固定)
• 東京都:115,000円(工事費とのバランス調整後)
• 合計:180,000円 → 施工費全額カバー!
つまり、オーナー様の実質負担は消費税のみ(1万8千円)となります。
■当社ならではのご提案で、消費税分もなんとかなるかも?(ご相談ください)
■ 10戸のワンルームなら? テラス窓10ヶ所でシミュレーション!
全室に内窓を設置しても、ご負担は消費税18万円のみ。
これほどの制度は、過去に例がありません。
■ 国と東京都がここまで手厚く支援する理由
これは、パリ協定やカーボンニュートラル政策の一環。
断熱性能を高めることで冷暖房のエネルギー消費を抑え、CO₂排出量を削減する目的です。
実は、国や東京都は、賃貸住宅オーナーの協力を必要としています。
だからこそ、ここまで手厚い支援が実現したのです。
■ ご負担の消費税も“実質ゼロ”に?
当社では、一時的に発生する消費税のご負担を実質ゼロに近づけるご提案も可能です。
個別の事情に応じて柔軟にご相談を承ります。ぜひお気軽にご連絡ください。
■ 申請・工事のスケジュールに要注意!
この補助制度には期限があります。
• 申請可能:2025年中まで
• 工事完了:2025年12月末まで
ただし、内窓製品(LIXIL「インプラス」、YKK AP「プラマードU」など)は、年末に向けて品薄になる恐れあり。
発注が遅れると、補助金対象外になる可能性も。今すぐのご相談・発注をおすすめいたします。
■ 当社は“内窓プロショップ”として東京都内で複数拠点を展開
当社は東京都全域を施工エリアとしています。
当社(株式会社相川スリーエフ)は、サッシメーカーの正規取扱の内窓工事専門会社です。
• 【新宿店】LIXILショールーム東京隣接
(LIXILショールームで内窓現物のご見学も可能)
• 【成城店】世田谷区成城
• 【池袋店】豊島区上池袋
• 【船橋店】千葉県船橋市
■ お問い合わせからの流れ
1. お問い合わせ・ご相談(お電話またはWebフォーム)
2. 現地訪問・ご面談(採寸・お見積り)
3. 補助金申請サポート
4. 工事実施
5. 一時的な費用のお支払い(つなぎ融資相談可)
6. 補助金・助成金の還付手続き完了
当社の特典
⚫︎お客様に代わって当社が入居者の皆様とスケジュール調整を行います。採寸日時、工事日時のスケジュール調整すべてです。
⚫︎国土交通大臣認定の宅地建物取引業者の当社が入居者様の情報を確実に管理いたしますのでご安心ください。
⚫︎建物全体の性能値を算出することが義務つけられています。こちらも無料になります。数十万から百数十万の費用がかかりますが、助成金を活用する申請を無償で行います。
■ このチャンス、今年限りです
すでに多くの不動産オーナー様・管理会社様・不動産会社様からのお問い合わせをいただいております。
来年以降はここまでの手厚い支援が受けられる保証はありません。
断熱改修を“タダ”で行う最後のチャンスかもしれません。
東京都の賃貸物件をお持ちの方は、どうかお早めにご連絡ください。
▶ お問い合わせはこちらから
フリーダイヤルはこちら。携帯電話からもつながります。
創業昭和22年・親切丁寧をモットーにお客様の立場でアドバイスします。
マド本舗新宿店オープン!都心の玄関ドア・サッシリフォームに本格対応
新宿から首都圏エリア全域の窓を変える
PATTOリクシル マド本舗加盟店として、株式会社相川スリーエフが東京都心エリアに新たなプロショップ「マド本舗新宿店」をオープンしました。場所は、LIXILの旗艦ショールーム「LIXILショールーム東京」の隣、分譲マンション・賃貸マンション・賃貸アパート・商業ビルに特化した「都心仕様」の玄関ドア・ビル用サッシ・窓リフォーム専門店です。
店舗詳細
• 名称:マド本舗新宿店(株式会社相川スリーエフ)
• 所在地:〒160-0023 東京都新宿区西新宿8‑19‑1‑6F(当社 新宿支店と同住所)
• 最寄り:東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」徒歩数分/LIXILショールーム東京の隣り
• 営業時間:平日 9:00–17:00(7月より土日祝も完全予約制で営業予定)
• 対応エリア:東京23区を中心に、千葉・埼玉・神奈川エリアにも対応
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1.都心暮らしに最適なリフォーム専門店
新宿・渋谷・港区・千代田区など、東京23区内のマンションや商業施設では、玄関ドアやビル用サッシの老朽化が進む中、省エネ・防音・防犯性能の向上が急務です。マド本舗新宿店は、そうした都心の建物に特化し、機能性・デザイン性・安全性に優れた工事をご提案します。
2.LIXILショールーム隣接で提案力抜群
LIXILショールーム東京の隣という強みを活かし、最新のドア・窓サンプルを実際に手にとってご覧いただきながら、最適なリフォームプランをご提案可能。ご要望や補助金のご相談にも、現地で即対応できます 。
3.株式会社相川スリーエフの信頼体制
創業1947年、官公庁取引があるため毎年経営審査を受けてWebサイトで公表、社員数約138名、専属職人85名。国交省認可の特定建設業・一級建築士事務所として、RC・木造・鉄骨構造物の新築・リノベーションから、断熱リフォーム、建材販売、不動産まで幅広く手がけてきた実績があります 。
4.施工実績と顧客満足の高さ
相川スリーエフは、「マンション用玄関ドアの交換」「窓のカバー工法」「サッシ新設」など都心物件の施工を複数受注しています。学校など公共施設の窓改修も請け負います。また、特定建設業の許可を持つ当社は、マンション全体の足場,防水、塗装工事を請け負うことも可能です。
5.補助金の活用も丁寧サポート
国や東京都の補助金制度を活用したリフォームにも積極対応。申請書類の作成から図面提出、申請手続きまでワンストップで支援します。特に賃貸オーナー様向けの支援策をご活用いただけます。
6.理事会・総会の支援体制も万全
分譲マンションの管理組合に対しては、理事会・総会向けにわかりやすい提案書を作成し、補助金・コスト・性能比較などを丁寧にご説明。意思決定をサポートします。
7.実例紹介:都心マンションでの施工1
【物件概要】築50年分譲マンション
【問題点】旧タイプ「プレスドア」採用で、防犯・断熱・防音が劣化。見た目も経年の色あせが目立つ。
【経緯】一部の住人様から問い合わせがありました。高性能玄関ドアへ更新(断熱材内蔵、多重ロック、意匠性アップ)を希望しているが、理事会に打診しても良いものでしょうか?という内容でした。当社が代わってお聞きしたところ、提案資料を要求されて、理事会で説明会を開き、臨時総会で承認されて工事に至りました。
【効果】住戸の快適性向上、建物外観のリノベ効果、防犯対策の強化。
【お客さまの声】「建物全体の印象が良くなり、快適性も改善された」と非常に満足。
8.店舗での相談・見積りの流れ
1. ご来店またはWEB申し込み
2. 現地調査・専門診断(窓診断)
3. LIXILショールームにてサンプル確認(ドアや窓の模型を現地にお持ちすることも可能)
4. 図面作成・概算見積書提出
5. 補助金申請サポート
6. 契約後施工、完了検査・保証発行
安心・納得の体制で、万全の施工をお届けします。
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店舗情報・アクセス・お問い合わせ
• 所在地:〒160‑0023 東京都新宿区西新宿8‑19‑1‑6F(当社 新宿支店と同住所)
• TEL:03‑5937‑2132(受付 9:00–17:00/土日祝は予約制)
• アクセス:
・東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」徒歩3分
・LIXILショールーム東京隣
• 定休日:平日のみ営業。7月より完全予約制で土日祝も対応予定
2025年先進的窓リノベ補助金に加えて、東京都では賃貸マンション,アパート向けの「クールネット東京2025」の概要が発表されました。これにより、東京都にある賃貸マンション、アパートの内窓工事は、ほぼ無償で設置が可能となりました。詳しくはお問い合わせください。その他の都道府県はそれぞれの都道県のWebサイトをご覧いただく必要がございますが、2025年は東京都だけが特別な助成金をだす結果となりました。すでに、お問い合わせが入り始めております。
【よくある質問】
Q 東京都に賃貸マンションを保有しています。内窓は本当に無償ですか?
A 標準納まりの場合は実質無償で提案可能です。特殊納まり(カーテンボックスの加工が必要など)の場合は多少の費用がかかりますが、ほとんどのまん、アパートは標準的な納まりです。なお、消費税は補助金、助成金の対象外です。消費税だけお支払いください。
Q 分譲マンションは対象外ですか?
A 東京都にあるたてものは、東京都から、区分所有者向けに、分譲マンション・戸建住宅にも補助金は出ています。ただし、無償までの額には届きません。しかし、80〜90%の補助金、助成金が出ますので、ご安心ください。こちらも消費税はご負担していただきます。
Q 千葉県に住んでいますが、東京都に賃貸マンションを保有しています。東京都の助成金を利用できますか?
A はい。利用可能です。
Q 千葉県、埼玉県、神奈川県の賃貸マンションに、東京都の助成金は使えませんか?
A 残念ながら使えません。各都道府県、市区町村の補助金をお調べしますが、東京都のような大きな助成はありません。とはいえ。国の先進的窓リノベが50%以上の補助率なので、2025年12月までに完成させるとお得と言えます。
Q 2026年(来年)も補助金、助成金は出ますか?
A 今年が大きな補助金は最後と言われています。(環境省、国交省、経産省より)ただし、過去から窓やドアの補助金は出ています。額は減りますが、何かしらの補助金はでます。なお、東京都については、令和9年まで続けると公表されました。
Q まず、どうすれば良いですか?
A 東京都、その他都道府県、どちらにしても、まずは現地を拝見します。賃貸マンション、アパートの場合は、空室があれば拝見しますが、ない場合は、弊社が案内状を作成して、住人様に採寸の案内を行います。
Q 補助金や助成金の申請は難しいですか?
A ご安心ください。弊社の場合は全て無償で代行します。補助金・助成金の担当者が在籍しています。
Q 相川スリーエフのどこに問い合わせれば良いですか?
A このWebサイトにお問い合わせいただければ、担当する拠点からご連絡差し上げます。東京都の場合は、マド本舗新宿店、千葉県の場合は、マド本舗船橋店、マド本舗八街店です。他にも、世田谷区成城、池袋、千葉市中央区、八千代市緑ヶ丘、船橋市宮本など,複数の工事拠点がございます。
【さぁ、はじめよう!窓・ドアのリフォームを!】
快適な住環境と環境未来の両立へ・相川スリーエフのサッシ断熱改修提案について。
補助金活用最適プランの検討(無償コンサル)
建築リフォーム、リノベーションも格安で請け負います。
[期間]令和7年度補助事業の予算がなくなるまで。(お申し込みが、令和7年6月1日〜10月20日締め切り)
[内容]通常価格よりも安く、補助金提案を無償で行います。
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昭和22年創業。77年の歴史と信頼を礎に、私たち相川スリーエフはマンション、住宅、オフィスビルの窓・ドア断熱改修に真摯に取り組んでいます。
断熱性能の向上は、住まいの快適性を劇的に変えるだけでなく、以下のような社会的な価値にも直結します:
• ヒートショックの予防
• 結露・カビによる健康被害の抑制
• 光熱費削減による家計支援
• 地球温暖化防止への貢献(CO₂削減)
これらの効果は一過性のものではありません。断熱改修は、未来の家族・未来の地球への投資です。
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最新の補助金を最大限活用し、負担を最小に
2025年度は、国・自治体が提供する複数の補助金制度が並行しています。特に、
• 先進的窓リノベ事業
• クールネット東京(東京都独自)
• 省エネ促進支援事業(市区町村単位)
これらは組み合わせの可否、申請順、工事仕様など複雑な要件が存在します。
中でも国の補助金は窓の大きさによって補助金は固定額です。
つまり、メーカー直営専門企業の当社が請け負うことで、よりお安く提供できますため、決められた補助額を換算すると、補助率が高まるのです。これは相川スリーエフにしか出来ません。
当社はこれらの制度を徹底研究し、管理組合様・オーナー様のご負担を最大限に抑える最適な活用法をご提案しています。
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相川スリーエフが選ばれる理由
• 一級建築士事務所・特定建設業(国土交通大臣許可)
建築構造の知識と責任施工体制で、安全と安心を確保
• 首都圏に複数拠点:東京・千葉・埼玉
現地調査から施工、アフターケアまでスピード対応
• 専任の窓リフォーム専門チーム
補助金申請から施工完了までワンストップで対応
マンションのサッシ、硝子、ドアの断熱改修工事には本格的な組織が必要です。
セールスエンジニア、実測担当、設計担当、積算担当、メーカーダイレクト発注オペレーター、施工管理担当、当社員や専属外注による工事。これらがなければ本当のサッシ改修企業とは呼べません。
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提案先の皆様へ
• 分譲マンション管理組合の皆様
• 賃貸マンション・アパートオーナーの皆様
• 持ち家・区分所有の方々
• オフィスビル・工場をお持ちの企業様
私たちは、皆様の立場に立ち、最も合理的で安心できる断熱改修計画をお届けします。
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未来のための窓リフォームを、今。
温暖化の時代、住宅ひとつひとつが「カーボンニュートラル」に貢献できる存在であるべきです。窓の断熱性を高めることは、小さくても確実な一歩。
私たちは、一枚のガラス、一枚のドアから、快適な未来をつくる企業でありたいと考えています。
環境と暮らしをつなぐ窓リフォーム、ぜひ相川スリーエフにご相談ください。
まずはご相談ください。