2024年断熱リフォーム補助金ガイド 断熱リフォームとは?船橋市と世田谷区を中心に断熱リフォームを得意とする会社から案内します。

(2024年02月17日)

 

2024年断熱リフォーム補助金ガイド

※住宅丸ごと断熱リフォームをご希望のお客様はコチラより。

はじめに

2024年の断熱リフォーム補助金は、環境省が実施する住宅のエネルギー効率向上を目的とした支援事業です。このガイドでは、補助金制度の概要から申請方法、成功事例までを詳しく解説します。

補助金制度の詳細

(1)補助対象事業
住宅所有者等※1がリフォーム事業者に工事を発注(工事請負契約※2)して実施する断熱窓への改修(リフォーム)工事を対象とします。
※1 住宅所有者等とは、本事業にてリフォームする住宅の所有者(法人を含む)、居住者又は管理組合・管理組合法人をいいます。
※2 工事請負契約等が結ばれない工事は対象外となります。
なお、補助金は、住宅所有者に補助金全額が還元されることを条件に、断熱改修工事を行う事業者の申請に基づき、当該事業者に対して交付されます。

(2)補助対象期間
令和5年11月2日以降に対象工事(断熱窓への改修を含むリフォーム工事全体をいう)に着手し、令和6年12月31日までに工事が完了するものを対象とします。ただし、(6)に示す期間内に申請が可能なものに限ります。

(3)改修後の窓の性能
改修後の窓の性能が、対象住宅の種類に応じて下表に掲げる熱貫流率※1の基準を満たすものについて補助金交付の対象とします。なお、申請する際には、対象工事に関する証明書等※2が必要になります。

住宅の種別 ガラス交換※3 内窓設置※4 外窓交換
(カバー工法※5) 外窓交換
(はつり工法※6)
戸建住宅及び
低層集合住宅※7 Uw1.9以下 Uw1.9以下 Uw1.9以下 Uw1.9以下
中高層集合住宅※8 Uw1.9以下 Uw1.9以下 Uw2.3以下 Uw1.9以下
※1 国立研究開発法人建築研究所が公表する「平成28年省エネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能の評価に関する技術情報(住宅)」の「2.エネルギー消費性能の算定方法 2.1算定方法 第三章 暖冷房負荷と外皮性能 第三節 熱貫流率及び線熱貫流率 5.部位の熱貫流率 5.2開口部 5.2.4大部分が透明材料で構成されている開口部(窓等)又は大部分が不透明材料で構成されている開口部(ドア等)の熱貫流率」(令和4年9月更新)に基づき、開口部の熱貫流率は、JIS A 2102-1などによる方法の他、当該窓の仕様に応じて付録Bで定める熱貫流率の値によることもできます。
※2 性能証明書(本事業実施のために新たに定めるもの)及び工事写真(工事前後)
※3 既存窓のガラスのみを取り外し、既存窓枠をそのまま利用して、複層ガラス等に交換するものをいいます。障子交換も含みます。
※4 既存窓の内側に新たに窓を新設するもの及び既存の内窓を取り除き新たな内窓に交換するものをいいます。
※5 既存窓のガラスを取り外し、既存窓枠の上から新たな窓枠を覆い被せて取り付け、複層ガラス等に交換する工法をいいます。
※6 既存窓のガラス及び窓枠を取り外し、新たな窓枠を取り付け、複層ガラス等に交換する工事をいいます。
※7 3階建以下の集合住宅をいいます。
※8 4階建以上の集合住宅をいいます。

(4)補助額
補助額は、対象となるリフォーム工事に応じて、別添資料に示す補助額の合計とします。
また、複数回の申請を行う場合でも、1戸あたりの補助額の上限は、2,000,000円とし、1申請あたり合計補助額が5万円未満の場合は申請できません。
工法ごとの詳細は以下のとおりです。
①窓(ガラス・サッシ)
○ ガラス交換:対象製品のグレードとサイズにより、補助額が決まります。なお、1つの窓で複数枚のガラスを交換する場合、それぞれのガラスが補助の対象となります。
○ 内窓設置:対象製品のグレードとサイズにより、補助額が決まります。
○ 外窓交換(カバー工法):建物の建て方、対象製品のグレードとサイズにより、補助額が決まります。
○ 外窓交換(はつり工法):建物の建て方、対象製品のグレードとサイズにより、補助額が決まります。
②ドア
窓の改修と同一契約内でドア(住宅の外皮部分にある開口部に取り付けられているものに限ります)についても断熱性能の高いドアに改修する場合には、補助の対象となります。

(5)申請の流れ(事業の全体像)
本事業は、リフォーム事業者が、住宅所有者等からの発注を受けて補助事業者となり、補助金を申請し交付を受けるものです。ただし、交付された補助金は住宅所有者等に全額還元される必要があり、申請にあたっては還元方法について、予めリフォーム事業者が住宅所有者等に説明し、住宅所有者等の同意を得るものとします。
なお、工事着手後には交付申請の予約も受け付ける予定です。予約によって補助金が一定期間確保されます。詳細については、別添資料を御覧いただくとともに、詳細が決定するまでお待ちください。

※1 事業者登録の時点で対象住宅の特定は不要です。事業者登録後に交付申請が可能となります。契約・着工は事業者登録の前でも可能です。
※2 完了・引渡しの後に交付申請が可能となります。

(6)交付申請期間(予定)
令和6年3月下旬※1~遅くとも令和6年12月31日
※1: 集合住宅の一括申請(集合住宅における複数戸の交付申請を一括で行うもの)は5月中に申請受付を開始予定。

(7)その他
事務局HPが設置されるまでの間、補助金に関する追加情報については、以下の環境省のサイトにて随時アップしていきます。

【断熱窓への改修促進等による住宅の省エネ・省CO2加速化支援事業】
https://www.env.go.jp/earth/earth/ondanka/building_insulation/window_00002.html

先進的窓リノベ2024事業(令和5年度補正予算)

断熱窓への改修促進等による住宅の省エネ・省CO2加速化支援事業(先進的窓リノベ2024事業)について

既存住宅における熱損失が大きい窓の断熱性能を高めることにより、エネルギー価格高騰への対応(冷暖房費負担の軽減)や2030年度の家庭部門からのCO2排出量約7割削減(2013年度比)への貢献、2050年ストック平均でZEH基準水準の省エネルギー性能確保への貢献を目指します。
なお、本事業は、「高効率給湯器導⼊促進による家庭部⾨の省エネルギー推進事業費補助金(経済産業省)」及び「既存賃貸集合住宅の省エネ化支援事業(経済産業省)」、「子育てエコホーム支援事業(国土交通省)」と連携し実施します。
●住宅省エネ2024キャンペーンのウェブページ  https://jutaku-shoene2024.mlit.go.jp/
●先進的窓リノベ2024事業事務局のウェブページ https://window-renovation2024.env.go.jp

申請プロセス

申請手続きの詳細

先進的窓リノベ2024事業 よくあるご質問

1. 「子育てエコホーム支援事業」と「先進的窓リノベ2024事業」の違いは?
• 子育てエコホーム支援事業は、ZEHレベルの省エネ性能を満たす新築住宅や、長期優良住宅の新築やリフォームを対象にした事業です。開口部の断熱改修にも補助を行います。先進的窓リノベ事業は、窓の断熱改修に特化した事業で、補助額が高いことが特徴です。
2. 予算を使い切れば期限前でも締め切る可能性はありますか?
• 予算額に達した時点で交付申請の受付を締め切る予定です。予算の執行状況に応じて締め切りが公表されます。
3. 戸建住宅と集合住宅で予算は分かれていますか?
• 予算は分かれておらず、戸建てと集合住宅の補助金申請額の合計が予算に達したら終了します。
4. 誰が申請手続きを行いますか?
• 事務局に登録されたリフォーム工事の施工事業者が申請手続きを行います。消費者は契約した事業者を通じて補助金の還元を受けます。
5. 一般消費者が登録や申請を行うことはできますか?
• できません。
6. 交付申請に費用はかかりますか?
• 事務局が交付申請費用を請求することはありませんが、申請に必要な証明書類の準備には費用がかかることがあります。
7. 還元方法を「現金で支払う方法」にした場合、方法に指定はありますか?
• 還元方法は銀行振込を推奨します。事業者の独自ポイントは指定できません。
8. 交付された補助金は、課税対象になりますか?
• 個人の場合、補助金は一時所得となり、一定額以上は申告が必要ですが、国庫補助金に該当するため、所定の手続きで所得から除外可能です。
9. 「先進的窓リノベ2024事業」と「先進的窓リノベ事業」の違いは?
• 「先進的窓リノベ2024事業」は、要件や補助額を一部見直した後継事業です。
10. 「先進的窓リノベ事業」で補助を受けた開口部について、再度補助を受けられますか?
• 既に補助を受けた開口部に改めて改修工事を行い補助を受けることは想定していません。
11. 共同事業実施規約の締結前に工事を行ってもよいですか?
• 原則として工事請負契約と同時に締結することを推奨しますが、すでに締結している場合は提出までに締結してください。

連絡先と相談窓口

住宅省エネ2024キャンペーン 補助事業合同お問い合わせ窓口
0570-055-224
IP電話等からのお問い合わせ03-6625-2874

株式会社相川スリーエフ
建材カンパニー
TEL047-433ー2551

 

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住宅省エネ2024はやわかりブック

カタログコード: XG1500 2024年01月 全32ページ

住宅省エネ2024キャンペーンの全体的な情報を掲載しているはやわかりブックです。各事業の制度概要・手続きの流れ・補助額・LIXILおすすめ商品・申請手続きの流れ・対象商品などを掲載してます。※給湯省エネ2024事業、賃貸集合給湯省エネ2024事業に関しては補足情報として巻末に記載。

印刷用資料はコチラ

https://www.env.go.jp/content/000176773.pdf

 

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