8月2026

環境省が公開した「窓断熱リフォーム」動画17本を一挙紹介|先進的窓リノベ2026(2026年08月28日)

WINDOW RENOVATION 2026

国がここまで発信する「窓の断熱」。
その理由を17本の動画から読み解きます。

窓の断熱リフォームは、「冬の寒さをやわらげる」だけの工事ではありません。
夏の暑さ、結露・カビ、防音、ヒートショックや熱中症への対策、ペットとの暮らし、
そして賃貸住宅の空室対策や建物の資産価値まで、住まいのさまざまな課題に深く関わっています。

環境省の「先進的窓リノベ2026情報ステーション」では、
窓断熱リフォームについて分かりやすく紹介する17本の動画が公開されています。
相川スリーエフでは、窓・サッシ・建築を扱う専門会社の視点から、
これらの動画をテーマ別にご紹介します。

01

補助制度を知る

02

実際の改修効果を知る

03

健康との関係を知る

04

建物価値への効果を知る

FIRST MOVIE

まず知っておきたい「窓リノベ補助金」


窓リノベ補助金について

MOVIE 01

窓リノベ補助金について

まずはこちらから。窓の断熱改修と補助制度について、短時間で基本を確認できます。

CASE STUDIES

事例で解説!窓リノベのメリット

実際の居住者、施工会社、賃貸経営者などの視点から、
窓を断熱改修することで暮らしや建物にどのような変化が生まれるのかを見ることができます。
画像をクリックすると各動画が開きます。


窓の断熱改修でカビのない部屋に

MOVIE 02

窓の断熱改修でカビのない部屋に!


窓断熱リフォームで資産価値が向上

MOVIE 03

窓断熱リフォームで資産価値が向上!?


窓リノベで実感した夏冬の違いを聞いてみました

MOVIE 04

窓リノベで実感した夏冬の違いを聞いてみました!


空室対策の新常識 窓リノベ

MOVIE 05

空室対策の新常識「窓リノベ」!


施工会社が提案する戸建住宅の窓リノベ

MOVIE 06

施工会社が提案する戸建住宅の窓リノベ!


施工会社が提案する集合住宅の窓リノベ

MOVIE 07

施工会社が提案する集合住宅の窓リノベ!


窓を替えて家族みんなが幸せに

MOVIE 08

窓を替えて家族みんなが幸せに!


分譲集合住宅でも窓の断熱改修はできます

MOVIE 09

分譲集合住宅でも窓の断熱改修はできます!

AIKAWA 3F VIEW

私たちは、窓リノベを「補助金工事」だとは考えていません。

窓は、建物の外と内を隔てる大切な開口部です。
断熱性能、気密性能、遮音性能、結露、室温、冷暖房効率など、
暮らしの快適性を左右する多くの要素に直接関係します。

特に私たちが注目しているのが、賃貸住宅や集合住宅です。
断熱性能の向上によって居住者の満足度が高まり、
空室対策や物件競争力、長期的な資産価値の維持・向上につながる可能性があります。
窓は、これからの建物経営においても重要な設備のひとつになっていくと考えています。

EXPERT COMMENTARY

有識者・専門家に教えてもらう窓リノベ

断熱窓と健康との関係、これからの住まい選び、熱中症、防音、ペットとの暮らしなど、
窓リフォームをより広い視点から考える8本です。


窓は一番熱が逃げる場所

MOVIE 10

窓は一番熱が逃げる場所!


もしかしてその体調不良 家の寒さが原因かも

MOVIE 11

もしかしてその体調不良、家の寒さが原因かも?


賃貸マンション入居者は高断熱で快適な住まいを求めている

MOVIE 12

賃貸マンション入居者は、高断熱で快適な住まいを求めている!


これからの部屋選びは高断熱

MOVIE 13

これからの部屋選びは「高断熱」!


自宅で発症が4割の熱中症 きちんと対策できていますか

MOVIE 14

自宅で発症が4割の熱中症 きちんと対策できていますか?


健康も意識した効果的なリフォームとは

MOVIE 15

健康も意識した効果的なリフォームとは?


ペットと快適に暮らす家は窓がポイント

MOVIE 16

ペットと快適に暮らす家は「窓」がポイント?!


リビングだけじゃない 寝室 脱衣所も窓リノベ

MOVIE 17

リビングだけじゃない、寝室・脱衣所も窓リノベ!

FOR RENTAL PROPERTY OWNERS

賃貸住宅オーナーに、ぜひ見ていただきたい理由

今回公開された動画の中には、
「資産価値」「空室対策」「入居者が求める高断熱住宅」といった、
賃貸経営に直接関係するテーマが複数取り上げられています。

これまで窓の断熱改修は、居住者の快適性や光熱費削減を中心に語られることが多い工事でした。
しかしこれからは、築年数が経過した賃貸住宅が新築・築浅物件と競争していくうえで、
「断熱性能」そのものが物件の商品力を高める要素になっていくと私たちは考えています。

THREE VALUES

相川スリーエフが考える、窓リノベの3つの価値

VALUE 01

暮らしの価値

冬の寒さ、夏の暑さ、結露、騒音、部屋ごとの温度差などを改善し、
日々の暮らしそのものを快適にします。

VALUE 02

建物の価値

窓は長期間使用する建築部材です。
断熱・気密・遮音性能を高めることは、建物の性能そのものを高めることにつながります。

VALUE 03

経営の価値

賃貸住宅では、入居者満足度、退去抑制、空室対策、
物件競争力や資産価値という経営面にもつながる可能性があります。

OFFICIAL INFORMATION

動画だけではありません。公式資料も充実しています。

「先進的窓リノベ2026情報ステーション」では、動画のほかにも、
戸建住宅・賃貸集合住宅・分譲集合住宅向けのチラシやリーフレット、
光熱費削減シミュレーション、改修者アンケート、過去の申請実績などが公開されています。

「窓を替える」という発想から、
「建物性能を高める」という発想へ。

窓は、住宅の中でも外気の影響を強く受ける場所です。
だからこそ窓の性能を高めることは、建物全体の快適性を考えるうえで非常に重要です。

相川スリーエフでは、戸建住宅、賃貸集合住宅、分譲マンション、ビルなど、
建物の種類や既存サッシの状況を確認したうえで、
内窓、外窓交換、ガラス交換などを含めた最適な改修方法をご提案します。
補助制度の活用についても、窓の専門会社として総合的にご相談を承ります。

CONTACT AIKAWA THREE F

窓断熱リフォーム・補助制度のご相談は
相川スリーエフへ

戸建住宅から賃貸集合住宅、分譲マンションまで。
建物の状態とご希望に応じて、最適な窓改修をご提案します。


お問い合わせはこちら

※本記事で紹介している動画は、環境省が公開している「先進的窓リノベ2026」に関する広報動画です。
※動画のサムネイル画像をクリックするとYouTubeへ移動します。
※補助制度の対象要件、補助額、申請期間、公開資料等は変更される場合があります。最新情報は環境省および先進的窓リノベ2026事業事務局の公式情報をご確認ください。

都心マンション価格に変化の兆し。今、土地付き戸建てへの住み替えが始まっている(2026年08月28日)

湾岸マンション市場に変化の兆し。在庫増加と価格調整が始まる

東京都心のマンション市場に、これまでとは少し違う動きが見え始めています。

長く続いてきたマンション価格の高騰。

「東京のマンション価格はまだ上がる」
「都心の不動産は下がらない」

そんな空気が続いてきましたが、2026年夏、その流れに少し変化が表れ始めました。

これは「マンション価格が暴落する」という話ではありません。
価格が大きく上昇した今だからこそ、自宅に生まれた含み益を次の住まいへ移すという、新しい住み替えの選択肢が現実味を帯びてきたという話です。

MARKET DATA

東京23区中古マンション、2カ月連続下落。
都心6区は3カ月連続下落

東京カンテイが2026年8月24日に公表した7月の中古マンション価格によると、70㎡換算の平均価格は、

東京23区
1億2,724万円
前月比 −0.1%
2カ月連続で下落
都心6区
1億8,195万円
前月比 −1.7%
3カ月連続で下落
首都圏
7,547万円
前月比 +1.2%
最高値を更新
東京23区、都心6区、首都圏の中古マンション価格推移
中古マンション価格の推移を示したイメージ。市場全体が一斉に下落しているのではなく、特に価格上昇が大きかった都心部で変化が見え始めています。

つまり、「首都圏のマンションが一斉に値下がりしている」という単純な話ではありません。

むしろ今起きているのは、これまで特に価格上昇が激しかった東京都心部で、買い手が価格についていけなくなり、売主側が価格を調整し始めたという変化だと考えた方がよいでしょう。

TOKYO BAY AREA

湾岸エリアでも見え始めた
「売り急ぎ」

その兆候が分かりやすく表れている場所のひとつが、晴海、勝どき、豊洲、有明などの湾岸エリアです。

湾岸エリアではここ数年、タワーマンションを中心に価格が急上昇しました。

特に新築・築浅マンションでは、購入時より数千万円単位で市場価格が上昇した住戸も珍しくありません。

しかし最近では、当初の売出価格から大きく価格を下げたり、「価格相談可能」として早期売却を優先したりする物件も見られるようになりました。

現場で実際に起きていること

湾岸エリアの大型マンションを投資・転売目的で取得していた法人から、実際に株式会社相川スリーエフに対して購入の打診が入っています。

具体的な会社名、マンション名、住戸、価格については控えますが、当初提示されていた販売価格から、最終的には約15%低い価格まで相談可能という内容でした。

金額にすると、決して小さな値下げではありません。

億単位のマンションにおける約15%の価格調整です。

「そんなに下がるのか」と驚く方もいるでしょう。

しかし、不動産を実需という視点から冷静に見れば、必ずしも不思議なことではありません。

むしろ私たちは、
その価格まで下げても、実需という観点から見れば、なお高いのではないか
と感じています。

マンション価格は、建築費だけで決まっているわけではありません。立地、希少性、眺望、ブランド、周辺開発への期待、金融環境、そして何より「次にもっと高く買ってくれる人がいる」という市場参加者の期待によって価格が形成されています。

PRICE BENCHMARK

一戸の値下げが
「そのマンションの価格」になる

ここにマンション特有の価格形成があります。

戸建住宅や土地は、一つひとつ条件が違います。道路付けも違えば、土地の形も、面積も、方角も違う。建物も違います。

ところがマンションは違います。

同じ建物の中に、同じような面積、同じような間取り、同じような方角、同じような階数という比較対象が大量に存在します。

一度でも値を下げた成約実績ができれば、
それが新しい「ベンチマーク」になります。

例えば、あるマンションの高層階住戸が、それまでの市場価格より15%低い価格で実際に成約したとします。

すると次の買主は当然こう考えます。

「同じマンションの、より条件の良い部屋がその価格で売れたのに、なぜこちらの部屋はそれより高いのか」

こうなると、それまでの高い売出価格を維持することが難しくなります。

そして、そのベンチマークを基準として同じマンションの他の住戸が見直され、さらに同じエリアの競合マンションにも影響が及びます。

なぜ今、売り急ぐのか

価格が上昇しているときには、売主は「もう少し待てばさらに高く売れる」と考えます。

特に投資や転売を目的として購入した所有者であれば、値上がりを待つこと自体が戦略になります。

ところが、同じマンション、同じ棟、似た面積・間取りの住戸が市場に増えてくると状況は変わります。

上昇相場

「もう少し待てば、さらに高く売れる」

転換局面

「他の売主が下げる前に、自分が先に売った方がよい」

ここが不動産市場の転換点です。

全員が同時に弱気になる必要はありません。最初の一人が価格を下げ、その価格で成約する。それを見た次の売主が下げる。そして価格が一段下がったところで、新しい相場が形成されます。

LIFESTYLE SHIFT

マンションを買えないから戸建て、ではない

興味深いのは、最近の戸建住宅への関心です。

東京23区ではマンション価格の高騰が続く一方、戸建住宅には相対的な割安感が生まれています。

しかし、私たちが注目しているのは、「マンションが買えないから戸建てにする」という動きだけではありません。

むしろ別の住み替えが始まっています。

マンション価格が現在のように高騰する以前に、自宅としてマンションを購入した方々です。

投資家ではありません。

普通に結婚し、家族で暮らすためにマンションを購入し、10年、15年、20年と生活してきた方々です。

そうした方の中には現在、
購入価格を大きく上回る含み益を持っているケースがあります。

例えば5,000万円で購入したマンションが現在8,000万円、あるいは1億円で売却できる。

住宅ローンの残債を差し引いても、まとまった自己資金が残ります。

そこで、「マンション価格が高い今のうちに一度売却しよう」という考え方が出てきます。

最近ではテレビの情報番組などでも、マンション価格が高騰する以前に購入した一般の方が、現在の含み益を確定し、土地付き戸建住宅へ住み替える動きが取り上げられるようになりました。

東京都心住宅地の土地
LAND VALUE

「建物」だけではなく
「土地を持つ」という考え方

マンションを所有している場合も、もちろん土地の共有持分はあります。

しかし戸建住宅の場合は、自分自身が土地を所有します。

建物は時間の経過とともに評価が変化しますが、土地は立地そのものに価値があります。

もちろん、土地なら何でも資産価値が安定するわけではありません。駅距離、道路付け、用途地域、容積率、建ぺい率、周辺環境、災害リスクなどによって価値は大きく異なります。

だからこそ、「マンションから戸建てへ移れば必ず得をする」という話ではありません。

大切なのは、現在所有しているマンションの価値と、これから購入する土地の価値を同時に見ることです。

庭を望む開放的な戸建住宅のリビング
NEXT LIFESTYLE

含み益を「次の住まい」に移す

これは投機ではありません。

これまで住んできた住宅の資産価値が上昇した結果、その含み益を次の住まいへ移すという考え方です。

仮にマンションを1億円で売却し、住宅ローンを3,000万円返済して7,000万円程度の資金が残ったとします。

その資金を頭金として土地付き戸建住宅を取得すれば、これまでとはまったく違う住宅選択が可能になります。

これからの住宅選びは「価格」だけではない

駅徒歩数分というマンションの利便性を少し譲る代わりに、戸建住宅だからこそ実現できる暮らしがあります。

より広いリビング
専用の庭
大型の収納
複数台の駐車スペース
書斎・趣味の部屋
ペットと暮らせる空間
ホームジム
大型キッチン

そして、上下階や隣戸を気にしなくてもよい生活。

マンションとは違う豊かさを手に入れることができます。

住宅は金融商品ではありません。毎日そこで暮らす場所です。

子供が成長する。仕事のスタイルが変わる。車を持つ。趣味が増える。親との同居を考える。ペットを飼う。そして自分自身も年齢を重ねていきます。

マンション価格は、本当にこれから下がるのか

ここは慎重に考える必要があります。

現在のデータだけを見て、「東京のマンション価格はこれから暴落する」と判断するのは早計です。

実際、首都圏全体では中古マンション価格が上昇している地域もあり、新築マンションでは高額物件の供給によって平均価格が大きく押し上げられるケースもあります。

したがって、東京のマンション全体が一斉に値下がりするとは限りません。

一方で、中古市場を見ると、東京23区は2カ月連続、都心6区は3カ月連続の下落。

さらに市場では売却物件が増え、価格を調整してでも売却しようとする動きも実際に出ています。

そして私たちのもとにも、これまでの価格から大幅に条件を下げた湾岸マンションの購入打診が届き始めています。

これは統計には少し遅れて表れる、市場の現場の空気です。

「マンション価格が上がるか、下がるか」だけを考える時期から、
「自分が持っている不動産をどう活用するか」
を考える時期へ移り始めているのかもしれません。

すでに十分な含み益があるのであれば、最後の1円まで値上がりを取りに行く必要があるのでしょうか。

最高値がどこなのかは、誰にも分かりません。

相場の天井は、下がった後で初めて分かります。

それならば、十分な含み益があるうちに利益を確定し、その資金を次の住宅、次の土地、そして家族のこれからの暮らしへ移す。それもまた、非常に現実的な選択です。

ONE STOP SUPPORT

「売る」と「買う」と「建てる」を
別々に考えない

マンションから戸建住宅への住み替えで難しいのは、売却と購入、そして建築を同時に考えなければならないことです。

現在のマンションはいくらで売れるのか。
住宅ローンはいくら残っているのか。
売却後に手元にいくら残るのか。
次に購入できる土地はいくらなのか。
その土地にどの程度の住宅を建てられるのか。
建築費はいくらになるのか。
住宅ローンはどの程度組めるのか。
売却と土地取得のタイミングをどう合わせるのか。

これらをバラバラに考えてしまうと、住み替えは非常に複雑になります。

不動産会社にマンション売却を依頼し、別の不動産会社に土地探しを依頼し、さらにハウスメーカーや工務店に住宅建築を依頼する。そのたびに同じ資金計画を説明し、それぞれの会社が別々の立場から提案する。これでは、本当に自分にとって最適な住み替えなのか判断することが難しくなります。

AIKAWA THREE-F

不動産と建築を、一つの計画として考える

株式会社相川スリーエフは、不動産だけの会社でも、住宅を建てるだけの会社でもありません。

私たちは創業以来、住宅・建築・建材に携わり、不動産事業と建設事業の双方を展開してきました。

STEP 01
現在所有しているマンションを売却したら、実際にいくら残るのか。
STEP 02
どのエリアで、どの程度の土地を購入できるのか。
STEP 03
その土地に、どのような戸建住宅を建築できるのか。

これらを一つの住み替え計画として考えることができます。

マンション価格が大きく上昇した今。

これまで住み続けてきたマンションの価値を一度確認し、その資産を次の暮らしへ移していく。

それは、投資目的ではない一般のご家庭にとっても、一つの合理的な選択肢になりつつあります。

マンションに住み続けることが正解の場合もあります。

売却することが正解の場合もあります。

そして、その資産を活用して土地付き戸建住宅へ住み替えることが、家族にとって最も良い選択になる場合もあります。

大切なのは、最初から
「売る」「買う」「建てる」を別々に考えないことです。

株式会社相川スリーエフは、現在お住まいのマンションの査定・売却のお手伝いから、次の土地探し、資金計画、設計、戸建住宅の建築まで、一気通貫でサポートいたします。

住まいを「売る」ことをゴールにするのではなく、
現在の資産を、これからの人生にふさわしい住まいへつなげていく。

それが、私たち相川スリーエフが考える住み替えです。

マンション派?戸建派?住み始めてわかる重たい固定費とは?(2026年08月16日)


TOKYO HOME SELECTION


あなたなら、どっち?


東京都内、予算2億円。
マンション派? 戸建派?

マンション価格高騰 今購入するならマンションか戸建住宅か


2億円使うなら、あなたはどちらを選びますか?


マンション価格が高騰する今だからこそ、ぜひ一度考えてほしいテーマです。


▶ YouTubeで動画を見る


先日、お客様からこんなご相談をいただきました。


「東京都心でマンションを買うか、
戸建住宅を建てるか迷っています」

検討されていたのは、駅に近いマンション。

価格は、およそ
2億円。

しかし、その予算があるなら、
駅から徒歩10〜15分ほどまで範囲を広げて、
土地を購入し、戸建住宅を建てるという選択肢もあります。


さらにお話を伺うと、これからお子様が生まれる予定とのこと。


「子どもが遊べる庭が欲しい」


「車を2台置きたい」

こうなると、
「駅に近いからマンション」
という理由だけでは、なかなか決められません。


同じ2億円。
そのお金を、何に使うのか。


CONDOMINIUM


駅近マンション

駅へのアクセス
セキュリティ
共用設備
管理のしやすさ


HOUSE


土地付き戸建


2台分の駐車スペース
広さ
間取りの自由度


購入価格だけでなく、
「住み始めてから」も考える。

マンションには、購入後も管理費や修繕積立金などの固定費がかかります。

都心で車を2台所有するのであれば、
駐車場代も決して小さな金額ではありません。

もちろん戸建住宅にも将来の修繕費は必要です。


大切なのは、購入価格だけで決めないこと。


IF YOU HAD 200 MILLION YEN…


あなたなら、どっち?


駅近のマンションに2億円。
それとも、少し駅から離れて
土地と戸建住宅に2億円。


AIKAWA THREE F


私なら、どちらを選ぶか。


建築会社を経営する立場から、
東京都内のマンションと戸建住宅について考えてみました。


続きは、ぜひ動画をご覧ください。


▶ YouTubeで答えを見る


住まい選びから、ご相談ください。

株式会社相川スリーエフでは、
マンション・戸建住宅という枠にとらわれず、
土地探し、不動産、設計、施工まで含めて
お客様の住まい選びをご提案しています。

東京都内で
「マンションを買うべきか、戸建を建てるべきか」
と迷われている方も、お気軽にご相談ください。

東京23区でRC中古住宅という選択肢[仲介〜リノベまで一気通貫](2026年08月14日)

東京都心の中古RC住宅リノベーション

AIKAWA THREE F / RC RENOVATION

東京都心の中古RC住宅という選択。

新築だけが「理想の邸宅」ではありません。





東京都心で、自分らしい邸宅に住みたい。

広いリビングがほしい。重厚感のある外観にしたい。車を大切にできるインナーガレージがほしい。道路から室内が簡単に見えないプライバシー性もほしい。音を気にせず音楽や映画を楽しみたい。そして、地震、火災、防犯についても安心できる住宅にしたい。

そう考えて住宅を探し始めると、一つの選択肢として浮かび上がってくるのが、
RC造、鉄筋コンクリート造の戸建住宅です。

しかし、東京都心で土地を探し、そこからRC住宅を新築するとなると、現在は相当な予算と時間が必要になります。

質の良い中古RC住宅を購入し、
自分のための邸宅へリノベーションする。

新築するのではなく、優れた建築を引き継いで再生する。東京都心だからこそ、この住宅取得方法には大きな可能性があります。

これは単に、「中古住宅を買って、きれいにリフォームしましょう」という話ではありません。

土地を選び、建物を見極め、残すべきものを残し、間取り、内装、設備、照明、空調、断熱、窓、玄関ドアまで再設計する。

既存の優れたRC躯体を活用しながら、住宅としての価値をもう一度つくり直す。

新築するのではなく、優れた建築を引き継いで再生する。

WHY NOW?

なぜ、いま「中古RC住宅」なのか

最大の理由の一つが、建築費の上昇です。

鉄筋。コンクリート。型枠。アルミ。ガラス。電線。設備機器。断熱材。内装材。さらに物流費、人件費、施工費。

建築を構成するさまざまなコストが上昇しています。

特にRC住宅は、木造住宅とは施工方法が大きく異なります。

基礎をつくる。鉄筋を組む。型枠をつくる。コンクリートを打設する。養生する。

さらに次の階でも同じ工程を繰り返し、躯体が完成してから、防水、サッシ、設備、内装へ進んでいきます。

そしてRC住宅を新築する際に必要なのは、建築費だけではありません。

「時間」という、もう一つの大きなコストがあります。

土地探しから始めれば、RC住宅の新築には2年以上

東京都心で理想のRC住宅を建築しようとした場合、まず土地探しから始まります。

希望するエリア。敷地面積。道路付け。土地の形状。高低差。用途地域。建ぺい率。容積率。高度地区。斜線制限。地下室をつくれるか。インナーガレージを配置できるか。

希望する邸宅が建築できる土地となれば、何でも良いわけではありません。

条件に合う土地を探すだけでも、半年程度かかることがあります。

土地が決まれば設計です。リビング、キッチン、浴室、ガレージ、中庭、地下室、収納、照明、空調、窓、外構。一つひとつ検討していきます。

さらにRC住宅では、意匠設計と並行して構造設計も非常に重要です。

01 土地探し 約6か月
02 設計・構造設計 約6か月
03 建築確認申請等 約4か月
04 着工から完成 約10か月
TOTAL
合計 約26か月
土地探しから完成まで、2年以上。

もちろん案件によって期間は異なります。しかしRC住宅は木造住宅とは異なり、計画から完成まで相応の時間を必要とする建築です。

だからこそ、「RC住宅に住みたい=土地を買って新築する」だけではないのです。

東京にはすでに、質の良いRC住宅が建っています。

THE VALUE OF TIME

20年前のRC住宅を、いま同じようにつくったらいくらになるのか

例えば、築20年のRC住宅を想像してみてください。

20年前にこの住宅を新築したオーナーは、土地を取得し、設計者と何度も打ち合わせを重ね、構造を考え、素材を選び、設備を選び、多額の費用をかけてRC住宅を完成させています。

特に東京都心で富裕層の方が建築されたRC住宅には、大きな吹き抜け、地下室、インナーガレージ、中庭、大空間のLDK、特注階段、大判石材、造作家具、大型浴室、屋上など、一般的な分譲住宅ではまず見ない空間が存在することがあります。

さらに、それらを成立させるために、構造そのものから特別に設計されている場合もあります。

その住宅には、20年前のオーナーが投入した
「予算」と「こだわり」が、建築として残っています。

20年前の「100」と、現在の「100」では建てられるものが違う

仮に、20年前の建築費を「100」と考えてみます。

現在、同じ規模、同じ構造、同程度の素材と設備を使い、同じ住宅をもう一度新築しようとしても、「100」でつくることは極めて難しいでしょう。

仕様や建物規模によっては、当時の建築費の2倍近く、あるいはそれ以上の費用になるケースも十分考えられます。

これは一律に「20年間で建築費が必ず2倍になった」という意味ではありません。

しかし、鉄筋、コンクリート、型枠、アルミ、ガラス、設備、人件費などが大幅に上昇している現在、過去につくられた高品質なRC建築を、現在まったく同じ条件で再現することは容易ではありません。

THE KEY POINT

「古い住宅を安く買う」のではありません。
過去に大きな予算を投じて建築された資産を、現在ゼロから新築するより有利な価格で取得する。

最も費用と時間がかかる「RC躯体」は、すでに完成している

RC住宅を新築するとき、大きな費用がかかるのは目に見える内装だけではありません。

地盤。場合によっては杭。基礎。鉄筋。型枠。コンクリート。構造壁。床。屋根。地下躯体。

こうした建物の骨格そのものに、多額の費用と長い工期が必要です。

中古RC住宅では、その構造体がすでに存在しています。

もちろん、その躯体が良好な状態であることが前提です。


高額な構造部分をゼロからつくらず、現代の性能とデザインを加える。

これは、中古RC住宅ならではの非常に合理的な考え方です。

RC住宅だからできる「建築資産の継承」

RC造住宅には、税務上の法定耐用年数として47年という期間が設定されています。

もちろん、法定耐用年数は建物そのものの寿命を意味する数字ではありません。

実際の耐久性は、設計、施工品質、立地、使用状況、防水、修繕、メンテナンスなどによって大きく変わります。

それでも、RC住宅が長期利用される建築として成立しやすいことは、中古RC住宅を考えるうえで重要です。

築20年を「もう20年」と見るか。
「20年前の建築資産が、まだここに残っている」と見るか。

富裕層が所有していたRC住宅には、質の良いものが少なくありません

東京都心で中古RC住宅を探すうえで、もう一つ注目したいことがあります。

富裕層の方が住まわれていたRC住宅には、比較的手入れが行き届いている住宅が見つかることがあります。

もちろん、富裕層が所有していたから無条件に良質という意味ではありません。建物ごとの確認は絶対に必要です。

しかし、高額な費用をかけて建築された邸宅では、建築後も専門業者によるメンテナンスを行い、外壁、屋上防水、バルコニー防水、設備、空調、給排水、外構などを定期的に修繕しているケースがあります。

さらに、建築当初から使われている素材そのものが良い場合があります。

天然石。無垢材。造作家具。特注金物。大型建具。造作階段。

現在同じものを製作すれば、かなりの費用がかかるものもあります。

前のオーナーが長い年月をかけて守ってきた
「建築資産」である。

富裕層から富裕層へ。住宅そのものを引き継ぐ

東京には、過去のオーナーが大きな予算と情熱を注いで建築したRC住宅が数多く存在します。

それを築年数だけで判断し、すべて壊してしまう。

もちろん建て替えるべき住宅もあります。しかし、すべてを壊す必要はありません。

良いRC躯体なら残す。良い石材なら残す。良い空間なら活かす。特徴ある中庭なら活かす。地下ガレージならその価値を利用する。

そして、現代に合わなくなった部分だけを再設計する。

富裕層から次の富裕層へ、住宅そのものを引き継ぐ。

土地だけを買うのではありません。

建物も含めて、前のオーナーがつくった価値を買う。

そして次のオーナーが、自分の時代に合った住宅へつくり直す。

これは成熟した都市だからこそ成立する住宅取得方法ではないでしょうか。

CURRENT PROJECT

当社も現在、目黒区でRC邸宅をリノベーションしています

これは単なるアイデアとしてお話ししているわけではありません。

現在、相川スリーエフでは目黒区に建つRC邸宅の大規模リノベーション工事を進めています。

ご依頼いただいているのは、超富裕層のお客様です。

既存のRC住宅が持っている躯体と空間を活かしながら、住宅全体を現在のライフスタイルに合わせて再構成しています。

単にクロスを張り替える、キッチンを交換する、そのような表層的なリフォームではありません。

素材。質感。色。光。空間。設備。家具。建具。細部の納まり。

一つひとつにこだわりながら工事を進めています。

石材一つを決めるにも、その色、柄、厚み、サイズ、周辺素材との取り合いまで考えます。

照明も、ただ明るくすれば良いのではありません。

どこを照らすのか。どこをあえて暗くするのか。壁を照らすのか。天井を照らすのか。素材を美しく見せるのか。夜の窓の外まで含めて考えるのか。


既存のRC住宅を使いながら、住まいとしてはまったく新しいものをつくる。

実際にこの工事を進めているからこそ、私たちはあらためて感じています。

質の良いRC住宅は、古くなったから壊すのではなく、もう一度大きな価値を与えることができる。

RC住宅が長く選ばれてきたのには理由があります

01 堅牢性

適切に設計・施工されたRC躯体は、重量感と剛性を持つ建築です。耐震性能は建築年代、構造計画、施工品質、地盤条件などによって異なるため、中古住宅では個別の確認が重要です。

02 耐火性

コンクリートは不燃材料です。建物が密集する東京都心では、火災への備えも住宅性能の大切な一部です。

03 遮音性

都心住宅では静けさも大きな価値です。重量のある壁・床に加え、窓を高性能化することで、外部騒音への対策も検討できます。

04 防犯性とプライバシー

道路側には閉じ、中庭や庭側へ大きく開く。「外には閉じ、内には開く」という設計は、東京都心のRC邸宅と非常に相性があります。

古いRC住宅も、手入れによって表情は大きく変わります

RC打ち放しの外壁は、経年によって汚れや雨だれが目立つことがあります。

しかし、それだけで建物自体が古くなったと判断する必要はありません。

外壁の状態を確認したうえで洗浄し、必要に応じて補修を行い、クリア塗装等で保護する。

それだけでも建物の印象は大きく変わります。

RC打ち放し住宅 外壁洗浄・クリア塗装イメージ
※画像はRC住宅再生のイメージです。実際の施工方法は既存外壁の状態を確認したうえで判断します。

古いから壊すのではなく、価値が残っているものは再生する。

中古RC住宅は「時間」まで購入できる

新築RC住宅と、中古RC住宅+リノベーション。

大きな違いは価格だけではありません。

時間です。

中古RC住宅には、土地があります。基礎があります。RC躯体があります。地下室やガレージがすでに存在していることもあります。

工事範囲が限定的であれば1か月程度、設備、内装、窓などを含めたリノベーションなら2?3か月程度で施工できるケースもあります。

もちろん、スケルトンに近い大規模改修や構造変更を伴えば、それ以上必要です。

人生において、2年という時間は短くありません。

住宅購入では、建築費だけでなく時間もコストです。

「中古だから妥協する」のではありません

中古RC住宅を選ぶ理由を、「新築より安いから」だけにしてしまうと、この住宅取得方法の本当の魅力は伝わりません。

考え方は逆です。

良い土地と良いRC躯体を先に取得し、自分に必要な部分へお金をかける。

キッチンは交換できます。浴室も交換できます。床も壁も変えられます。照明も再設計できます。空調も更新できます。窓も交換できます。玄関ドアも交換できます。

構造上可能であれば、間取りも再構成できます。

しかし、恵比寿、広尾、白金、麻布、青山、代官山、目黒、成城といった土地そのものを後からつくることはできません。

さらに、すでに存在する質の良いRC躯体を同じ価格で新築できるとも限りません。

「土地+建物価格」ではなく「完成後の価値」で考える

例えば、中古RC住宅の購入価格が2億円。

リノベーション費用が5,000万円。

合計2億5,000万円。

数字だけを見れば大きな金額です。

しかし、比較対象を間違えてはいけません。

比較すべきなのは、
同じ場所に土地を買い、同規模・同品質のRC住宅を現在新築するといくらになるか。
です。

土地取得費。設計費。構造設計。確認申請。地盤改良。杭。基礎。RC躯体。設備。内装。窓。外構。そして完成まで2年以上。

そこまで含めて比較する。

中古価格+リノベーション費用
VS
土地取得+新築完成価格

重要なのは「中古RCを買うこと」ではなく「良い中古RCを買うこと」

私たちは、すべての中古RC住宅をおすすめしているわけではありません。

安いから買う。RCだから買う。築20年だからまだ大丈夫だろう。

そのような判断は危険です。

構造。築年。確認済証。検査済証。増改築履歴。修繕履歴。雨漏り。屋上防水。バルコニー防水。外壁。コンクリートの状態。クラック。鉄筋腐食の可能性。給排水管。電気容量。空調設備。換気設備。窓。玄関ドア。地下防水。擁壁。

確認すべきことは数多くあります。

そして最も重要なのは、
「自分がやりたいリノベーションを、その建物で本当に実現できるのか」
を購入前に考えることです。

買ってからリフォーム会社を探す、では遅いことがあります

一般的な中古住宅購入では、物件を探し、内覧し、価格交渉し、契約し、引き渡しを受け、その後リフォーム会社を探すケースが多いと思います。

しかし、本格的なRC住宅のリノベーションでは、私たちはその順番をおすすめしません。

この壁を撤去したい。リビングを広くしたい。キッチンを移動したい。浴室を大型化したい。大きな窓をつくりたい。ガレージを変更したい。サウナをつくりたい。

そうした希望があるのであれば、
購入してから「できませんでした」では遅いからです。

中古RC住宅は、可能な限り不動産購入とリノベーション計画を同時に進める。

それが合理的です。

ONE STOP

相川スリーエフは、物件探しから完成まで考えます

相川スリーエフは、不動産仲介だけを行う会社でも、リノベーション工事だけを行う会社でもありません。

不動産
設計
建築
住宅設備
窓・サッシ

中古RC住宅を探す段階から、
「この住宅を買ったら、どんな家につくり変えられるか」
という視点で一緒に考えることができます。

物件探し。購入検討。建物調査。リノベーション計画。設計。見積。施工。住宅設備。窓。玄関ドア。完成。

できる限り一つの流れとして考える。

これは中古RC住宅の再生において、大きな意味があります。

古いRC住宅ほど「窓」を見てください

躯体は素晴らしい。外観にも重厚感がある。石材にも費用がかかっている。

しかし、窓だけが20年前、30年前のままという住宅があります。

古いアルミサッシや断熱性能の低いガラスが残っていれば、冬の寒さ、夏の日射熱、結露、外部騒音などの原因になります。

窓は設備ではなく、建築です。

庭に面した窓を大きくする。可能な範囲でフレームを細くする。テラスとLDKを視覚的につなぐ。窓を変えると、性能だけでなく建物の印象そのものが変わります。

2026年は、窓を変える大きなチャンス

2026年現在、既存住宅の断熱改修には国と東京都による大きな支援制度があります。

国:先進的窓リノベ2026事業
既存住宅の高性能な断熱窓への改修を支援。住宅は1戸あたり最大100万円。
東京都:既存住宅省エネ改修
高断熱窓・高断熱ドアは1住戸あたり上限200万円。一定の防犯性能を備えた対象高断熱窓を含む場合は上限300万円。

※補助・助成制度には対象製品、性能要件、申請時期、予算、契約時期、施工条件等があります。すべての工事が対象になるものではありません。制度内容は変更される場合があります。

だからこそ、購入後に制度を調べるのではなく、
住宅を購入する段階から、使える制度まで含めてリノベーション計画を考える
ことが重要です。

RC住宅と大開口。この組み合わせは美しい

RCには、コンクリート特有の重厚感があります。

その重い壁に、大きなガラスを組み合わせる。

「閉じたコンクリート」と「開かれたガラス」

道路側には閉じる。庭側へ大きく開く。

外から見るとプライベートな住宅なのに、室内へ入ると大きなガラスの向こうに庭や植栽が広がる。

東京都心のRC邸宅だからこそ魅力的な空間です。

キッチン、浴室、家具、照明。中身はすべて新しくできる

本格的なリノベーションであれば、住宅全体を一度整理してしまった方が美しくなる場合があります。

LDKを大空間化する。キッチンをアイランド型にする。床を天然石や大判タイルにする。間接照明を組み込む。建具を天井までのハイドアにする。

収納を造作する。洗面をホテルライクにする。浴室を大型化する。大型ウォークインクローゼットを設ける。ホームシアターをつくる。ワインセラーをつくる。サウナをつくる。

庭とリビングを大開口でつなぐ。

既存のRC躯体が同じでも、
住宅の中身はまったく別の邸宅にできます。

「新築そっくり」ではなく「新築ではつくれなかった家」へ

私たちが目指したいのは、中古住宅を単に新築のように見せることではありません。

せっかく質の良いRC住宅を引き継ぐなら、
「この土地と、この躯体があったからこそ完成した住宅」
にしたい。

20年前の設計者が考えた構造。前のオーナーがこだわった空間。現在では簡単につくれない地下室。大きなインナーガレージ。厚いコンクリート。独特な中庭。

それらを全部壊すのではなく、良いものは残す。

そこへ、現代の設備、高性能な窓、断熱、空調、キッチン、浴室、照明、スマートホーム、防犯設備、そして新しいオーナーのライフスタイルを加える。

過去の良い建築を、現在の技術で再編集する。

古いから安いのではない。「過去の建築資産」を買うということ

中古RC住宅とは、古くなった住宅を安く買うだけのものではありません。

20年前、30年前。その住宅を建てたオーナーが土地を選び、設計者を選び、間取りを考え、構造を考え、素材を選び、設備を選び、多額の建築費を投じて完成させた住宅です。

その建築資産を、現在の新築価格とは異なる中古不動産の価格で取得する。

そして、使えるものは使う。良いものは残す。古くなったものだけを交換する。住宅性能を上げる。デザインを自分好みに変える。

これは「新築を諦めた人の選択」ではありません。
現在の建築費を知っている人ほど、検討する価値のある合理的な選択です。

TOKYO RC RENOVATION

東京都心の良質な中古RC住宅を探します

相川スリーエフでは、東京都心を中心に中古RC戸建住宅のご相談を承ります。まだ物件を決めていない段階でも構いません。むしろ、ぜひ購入前にご相談ください。

不動産仲介から、建物の検討、リノベーションの設計・施工、住宅設備、窓・玄関ドアまで、一つの流れとして対応します。窓やドアについては、当社の建材部門が自社で設計・施工を担当します。

良いRC住宅を見つける。
建築資産を引き継ぐ。
良い躯体を残す。
性能を上げる。
そして、自分だけの邸宅へ。

あなたの理想の邸宅は、これから建てるのではなく、
すでに東京のどこかに建っているかもしれません。



TOKYO RC RESIDENCE

A Different Way to Own a Luxury RC Home in Central Tokyo

Building new is not the only way to create your ideal residence.

A spacious living room. A substantial architectural presence. An integrated garage. Privacy from the street. Quiet interiors. Security, fire resistance and a sense of structural solidity.

For buyers seeking these qualities in central Tokyo, reinforced concrete ? RC ? residences are a compelling option.

Yet purchasing land and constructing a new RC residence today requires both substantial capital and considerable time.

Acquire a high-quality existing RC residence,
then transform it into a home designed entirely around you.

This is not simply about buying an older home and making it look newer.

It is about identifying the right land and the right structure, preserving what deserves to remain, and redesigning the interiors, equipment, lighting, insulation, windows and entrance doors around the next owner.

Why Existing RC Homes Matter Now

Construction costs have risen significantly. Reinforcing steel, concrete, formwork, aluminium, glass, electrical materials, equipment, insulation, logistics and labour all contribute to the cost of a new building.

RC construction also requires a lengthy sequence of structural work: foundations, reinforcement, formwork, concrete placement, curing, waterproofing, windows, mechanical services and interior construction.

In addition to money, a new RC residence consumes another precious resource:
time.

From Land Search to Completion: More Than Two Years

In central Tokyo, finding the right parcel alone can take approximately six months.

Location, road access, site configuration, zoning, floor-area ratio, building coverage, height restrictions, underground construction and garage requirements all affect the feasibility of a project.

Once the land has been secured, architectural and structural design begins.

Land search: approximately 6 months
Architectural and structural design: approximately 6 months
Building approval procedures: approximately 4 months
Construction after groundbreaking: approximately 10 months
Approximately 26 months in total.

The actual period varies by project, but RC homes generally require substantially more time than conventional timber construction.

What Would a 20-Year-Old RC Residence Cost to Build Today?

Consider an RC residence completed twenty years ago.

Its original owner selected the land, commissioned architects and engineers, made countless design decisions and invested significant capital into creating a bespoke home.

Many high-end RC homes in Tokyo contain features rarely seen in conventional housing: double-height spaces, basements, internal garages, courtyards, large living areas, custom staircases, natural stone, bespoke furniture and unusual structural layouts.

The previous owner’s capital, taste and ambition
still exist within the architecture.

The Same Budget No Longer Builds the Same House

If the cost of construction twenty years ago is represented as 100, reconstructing the same residence today for the same 100 would be extremely difficult.

Depending on scale and specification, a comparable project today can approach twice the original construction cost and, in some cases, exceed it.

This does not mean that every building has literally doubled in cost.

The important point is that reproducing a high-quality RC residence built in the past has become far more expensive.

You are not simply buying an “old house at a discount.”
You may be acquiring a substantial architectural asset for far less than the cost of recreating it today.

The Most Expensive Part ? the RC Structure ? Already Exists

Groundwork, piles where required, foundations, reinforcement, formwork, concrete walls, floors, roofs and basement structures require enormous capital and time.

In an existing RC home, those major structural components already exist.

Provided the structure is in good condition, the owner can invest in modern performance, equipment and design instead of rebuilding the entire structure from zero.

Passing Architectural Assets from One Owner to the Next

High-end RC residences previously owned by affluent households are sometimes especially interesting because many have been maintained over the years by specialist contractors.

Natural stone, solid timber, bespoke joinery, custom metalwork, large doors and special staircases may still possess significant value today.

This is not merely an old property.
It can be an architectural asset preserved by its previous owner.

We Are Currently Renovating an RC Residence in Meguro

This concept is not theoretical for Aikawa Three F.

We are currently carrying out a major renovation of an RC residence in Meguro, Tokyo, commissioned by an ultra-high-net-worth client.

The project is not a superficial refurbishment.

Materials, texture, colour, lighting, spatial composition, equipment, furniture, joinery and construction details are all being reconsidered carefully.

By retaining the value of the existing RC structure while redesigning the living environment, the residence is being transformed into something entirely new.

Why RC Homes Continue to Be Chosen

Properly designed and constructed RC homes offer substantial structural mass, strong fire resistance, excellent potential for acoustic performance, and architectural freedom for privacy-oriented urban residences.

In central Tokyo, one of the most compelling design concepts is to remain private toward the street while opening dramatically toward an inner courtyard, garden or terrace.

Closed to the street. Open to the interior.

Even Exposed Concrete Can Be Renewed

Exposed concrete naturally develops staining and weather marks over time.

That does not necessarily mean that the building itself has lost its value.

Following an appropriate inspection, cleaning, repair and protective clear coating can dramatically refresh the appearance.

Exposed concrete residence before and after cleaning

Image shown for illustrative purposes. Appropriate treatment depends on the condition of the existing concrete.

An Existing RC Home Can Also Save Time

An existing home already has land, foundations and an RC structure.

It may already have a basement, garage, courtyard or other expensive architectural elements.

Depending on the scope, a limited renovation may take approximately one month, while more extensive upgrades involving interiors, equipment and windows may be completed within several months.

Major structural work naturally requires longer.

Two years of your life has value, too.

This Is Not a Compromise

Choosing an existing RC residence is not simply a way to spend less.

The real opportunity is to acquire the right land and the right structure first, then invest in the areas that matter most to you.

Kitchens can be replaced. Bathrooms can be redesigned. Floors, walls, lighting and air-conditioning can be renewed. Windows and entrance doors can be upgraded. Layouts can be reconfigured where structurally feasible.

But a location in Ebisu, Hiroo, Shirokane, Azabu, Aoyama, Daikanyama, Meguro or Seijo cannot simply be recreated.

Compare the Finished Value, Not Just the Purchase Price

Imagine an existing RC home purchased for JPY 200 million, followed by JPY 50 million of renovation work.

The total investment is JPY 250 million.

That may appear substantial, but the correct comparison is not with another used home.

The correct question is:
What would it cost to acquire comparable land and build a comparable RC residence from scratch today?

The Key Is Not Buying an Existing RC Home. It Is Buying the Right One.

We do not recommend every existing RC property.

The structure, construction documents, inspection records, repairs, waterproofing, concrete condition, cracking, plumbing, electrical capacity, air-conditioning, windows, basement waterproofing and retaining walls all require careful evaluation.

Most importantly, buyers should determine before purchase whether the renovation they want is realistically possible.

Do Not Wait Until After Purchase to Plan the Renovation

A conventional transaction often follows this sequence: search, viewing, negotiation, contract, handover, then renovation planning.

For a major RC renovation, that sequence can be risky.

Removing walls, enlarging living spaces, relocating kitchens, expanding bathrooms, installing large windows, changing garages or adding a sauna may all depend on structural and technical conditions.

The right approach is to evaluate acquisition and renovation together.

Aikawa Three F Considers the Entire Process

Aikawa Three F is not simply a real-estate brokerage firm, nor simply a renovation contractor.

Real Estate
Design
Construction
Residential Equipment
Windows & Facades

We can consider the property from the earliest stage with one question in mind:
What could this residence ultimately become?

Windows Can Transform the Entire Residence

Many older RC homes have excellent structures and expensive original materials but outdated windows.

Upgrading the openings can improve insulation, solar control, comfort, acoustic performance, security and architectural expression.

A window is not merely equipment. It is architecture.

Japan and Tokyo Offer Significant Support for Window Renovation in 2026

In 2026, national and Tokyo Metropolitan Government programmes provide substantial support for high-performance window and door renovation of existing homes.

Eligibility, product requirements, timing, budget availability and application procedures vary.

For this reason, subsidy planning should begin before contracts and construction wherever required.

RC and Large Glass Openings

One of the most powerful ways to transform an RC residence is to redesign its openings.

The visual contrast between substantial concrete walls and expansive glass can create extraordinary residential spaces.

Heavy concrete. Expansive glass.

The Interior Can Become an Entirely New Home

Large living spaces, island kitchens, natural stone flooring, integrated lighting, full-height doors, bespoke storage, hotel-like bathrooms, home theatres, wine rooms, saunas and garden-facing openings can all fundamentally change the experience of an existing structure.

The RC shell may remain, but the home itself can become entirely different.

You Are Buying an Architectural Asset from the Past

An existing RC residence should not simply be understood as an old home sold at a lower price.

It represents the land, design, structure, materials and capital invested by a previous owner.

Acquire what still has value. Retain what deserves to remain. Replace what is obsolete. Improve performance. Redesign the space around your own life.

This is not the choice of someone who gave up on building new.
It is a rational choice for someone who understands what high-quality construction costs today.
AIKAWA THREE F

We Search for High-Quality Existing RC Residences in Central Tokyo

Aikawa Three F can assist from the property-search stage through building assessment, architectural planning, renovation, residential equipment and window and entrance-door upgrades.

Even if you have not yet selected a property, we encourage you to consult us before purchasing. The right question is not only “Should I buy this property?” but “What could this residence ultimately become?”

Find the right RC residence.
Inherit its architectural value.
Preserve the structure.
Upgrade its performance.
Create a residence entirely your own.

Your ideal home may not need to be built from scratch.
It may already exist somewhere in Tokyo.

2026年8月更新 東京23区のマンション事情(2026年08月11日)

REAL ESTATE & ARCHITECTURE COLUMN
東京のマンションに、
いったい何が起きているのか
高騰する価格、重くなる維持費。
その一方で、築50年のマンションが人気になる時代へ。
東京のマンションはバブルなのか。まだ上がるのか。
湾岸のタワーマンションは10年後も価値を維持できるのか。
一方では管理費や修繕積立金が上昇し、管理会社から契約を断られるマンションまで現れています。
ところが築50年、60年のヴィンテージマンションには購入希望者が集まる。
一見矛盾しているように見える現在の市場を、不動産と建築の両面から考えます。

01 / MARKET
東京のマンション価格は、どこまで上がるのか

東京のマンション市場は、ここ数年で大きく変わりました。
以前なら特別な存在だった「億ション」が、東京23区では決して珍しいものではなくなっています。
都心では2億円、3億円という価格帯も増え、最上級住戸ではさらに高額な商品も登場しています。

しかし、この価格上昇をすべて投機だけで説明することはできません。
土地価格、鉄鋼、アルミ、ガラス、コンクリート、設備機器、物流費、人件費。
建築を構成するほぼすべてのコストが上昇しています。

さらに建設業界では職人不足が続き、ゼネコンも施工会社も以前と同じ価格では請け負えません。
つまり、マンションそのものを昔の価格でつくることが難しくなっています。

THE REAL QUESTION
いま考えるべきなのは「高いか、安いか」だけではありません。
その価格を、10年後・20年後にも支える理由が残っているか。

02 / PRICE
なぜ「マンションバブル」と簡単には言い切れないのか

現在の東京マンション市場には、値上がりを期待した購入や短期転売など、
投資的な動きが存在することは確かです。

一方で、東京の一等地にある高級マンションは、
ニューヨーク、ロンドン、香港、シンガポールなど世界の主要都市と比べれば、
富裕層から相対的に割安と評価される場面があります。

日本人にとって「3億円」は非常に高額です。
しかし世界の富裕層から見れば、東京の治安、交通、医療、食、都市インフラを考えれば、
十分に購入対象となる価格に見えることがあります。

また、建築原価自体が大幅に上昇しているため、
需要が弱くなったからといって新築価格が昔の水準へ簡単に戻るとは限りません。


「バブルだからすぐ暴落する」とも、「東京だから永遠に上がる」とも言い切れません。

これからは物件ごとの立地、希少性、管理力、供給量によって差が広がる可能性が高いと考えています。

03 / BAY AREA
湾岸・23区外周部は、いま最も判断が難しい
東京湾岸エリアのタワーマンション在庫
大規模開発が周辺相場を引き上げる一方、同質の住戸が大量に中古市場へ出る局面では価格競争も起こります。

現時点で特に判断が難しいと考えているのが、
東京23区の湾岸エリア、そして23区でも外側に位置するマンションです。

再開発が進み、タワーマンションが建設されると、
その周辺の中古相場まで押し上げられることがあります。
商業施設、道路、公園、教育環境、交通利便性まで向上すれば、
街そのものの魅力も高まります。

しかし、その価格が10年後にも維持できるかどうかは別問題です。

少なくとも現在建築中、あるいは販売中のマンションには、
マンション価格が史上最高値を更新していた時期に事業計画が始まったものが少なくありません。
そこへ建築資材と人件費の高騰が重なりました。

この二つの要因によって、都心だけでなく郊外でも驚くほど高額なマンションが登場しています。
最上級住戸では数億円、場所によっては5億円を超えるような価格まで見られるようになりました。

VIEWPOINT
湾岸だから危険、郊外だから危険、という単純な話ではありません。

重要なのは、10年後にも「そこに住みたい」と考える買い手がいる街かどうかです。

04 / OWNERSHIP COST
マンションは「買った後」に、想像以上のお金がかかる
マンションの管理費・修繕積立金と管理リスク

マンションを購入するとき、多くの方は販売価格と住宅ローン返済額を中心に考えます。
しかし、本当に注意したいのはその後です。

COST 01

管理費

COST 02

修繕積立金

COST 03

駐車場費

COST 04

固定資産税

そして築年数が進めば、修繕積立金や管理費が引き上げられるケースもあります。

ここで非常に重要なのが、
修繕工事の価格とマンションの資産価値は連動しない
という点です。

地方や郊外だからといって、
防水工事、外壁工事、足場、設備交換などが都心の半額になるわけではありません。
資材も職人も基本的には同じです。

IMPORTANT

都心のマンションでも、地方のマンションでも、
修繕工事そのものに必要な価格は大きく変わりません。

ところが、将来の売却価格には大きな差が生まれます。

これは資産価値の低い地域ほど、将来大きな問題になる可能性があります。
マンションの売却価格は低いのに、修繕に必要な費用は都心と大きく変わらないからです。

05 / MANAGEMENT
管理会社がマンションを選ぶ時代

最近では、小規模マンションを中心に、
管理会社から管理契約の解除を申し入れられる例まで報道されています。

管理会社側も、人件費上昇と人材不足に直面しています。
管理人、清掃員、フロント担当者、設備点検。
マンションの戸数が少なくても必要な業務は多数あります。

その結果、小規模物件では採算が取れないと判断される可能性が出てきています。

これまで管理会社は「マンション側が選ぶもの」でした。
これからは逆に、

管理会社から選ばれるマンションでなければならない

時代になるかもしれません。

06 / RENOVATION
数億円が動く大規模修繕という世界

マンションでは、十数年ごとに大規模修繕が行われます。
大型マンションになれば工事金額は数億円、
場合によってはそれ以上になります。

一方、管理組合の役員は建築工事の専門家とは限りません。
防水工事はいくらが適正なのか。
外壁補修数量は妥当なのか。
足場費用は適正なのか。

その情報格差を利用した談合や過大な見積もり、
特定業者への利益誘導が問題になることもあります。

ONE IMPORTANT IDEA

マンション一室を買うということは、部屋だけを購入することではありません。

建物全体を共同所有し、何十年にもわたり維持していく組織の一員になるということでもあります。

07 / VINTAGE
それでも築50年のマンションが人気になる理由
築50年以上でも人気を集めるヴィンテージマンション

一方で、築50年、60年を超えても購入希望者が集まるマンションがあります。

希少な立地、現在では再現しにくい広い住戸、特徴のある建築デザイン、
成熟した植栽、眺望。
そして何より、何十年にもわたって住民がきちんと修繕し、建物を守ってきたという実績があります。

ただ古いだけのマンションと、ヴィンテージマンションは違います。

VINTAGE VALUE
築何年なのかではなく、
その年月をどう守ってきた建物なのか。

同じ築50年でも、
「ぜひ買いたい」と言われるマンションと、
管理不全で売却が難しくなるマンションに大きく分かれていくでしょう。

これからのマンション市場で起こるのは、
単純な全面高騰や全面暴落ではなく、
猛烈な二極化なのかもしれません。

08 / LIFE PLAN
5〜10年後に戸建住宅を建てるなら、最初から戸建ても考える

一生住むことを前提にするのであれば、
将来の価格下落や売却のしにくさを理解したうえで、
郊外マンションを選ぶという考え方もあります。

売却しないのであれば、短期的な市場価格を過度に気にする必要はありません。

しかし、
「5〜10年後には土地を買って戸建住宅を建てたい」
と考えている方には、
郊外マンションを一度購入することを積極的にはおすすめしません。

マンションを一度購入

売却時に価格が下がっていれば売却損が発生する可能性があります。
さらに所有期間中、管理費と修繕積立金を払い続けます。

最初から戸建住宅

土地取得と建築費を、
将来住み続ける住宅そのものへ投入できます。
住み替えコストや売却リスクを減らせるケースがあります。

LIFE PLAN
住宅選びで最初に考えるべきなのは「何が値上がりするか」ではありません。

10年後、20年後に、自分たちはどこで、どのように暮らしていたいのか。

09 / CENTRAL TOKYO
都心マンションを検討するなら「購入後の余力」を見る

東京23区の中でも、特に希少性の高い都心マンションについては、
少し考え方が変わります。

例えば3億円という販売価格を見たとき、
それを無理して住宅ローンで購入するのではなく、
資産配分の一つとして無理なく購入できるだけの資金的余裕がある方です。

MONTHLY OWNERSHIP COST
住宅ローンのほかに、修繕積立金、管理費、駐車場、固定資産税などで、
月20万円程度の負担が発生しても無理がないか。

そのような購入層が集まる希少性の高い都心マンションであれば、
長期的にも需要が失われにくい可能性があります。

一等地、駅近、眺望、ブランド、建築デザイン、管理水準など、
「同じものをもう一度つくることが難しい」という希少性は、
長期的な資産価値を支える大きな要素です。

コンシェルジュサービス、ゲストルーム、フィットネス、ラウンジ、
さらにはホテルのようなルームサービスまで備えるマンションもあります。

そうした暮らしそのものに価値を感じ、
維持コストまで含めて負担できるのであれば、
マンションには戸建住宅にはない大きな魅力があります。

AIKAWA 3F
相川スリーエフは、住まい方から一緒に考えます
相川スリーエフでは、マンションか戸建住宅かを最初から決めつけてご提案することはありません。
お客様のライフスタイル、家族構成、資産計画、将来の住み替えまで含めて考えます。
REAL ESTATE
不動産部門

マンション、中古住宅、土地などを取り扱い、
お客様のライフスタイルや将来計画を考えながら住まいをご提案します。

ARCHITECTURE
建築部門

マンションのリノベーションから、
土地を活かした戸建住宅の設計・建築まで対応しています。

まずは相川スリーエフへお声がけください。

マンションを購入するべきか。
戸建住宅を建てるべきか。
中古マンションを購入してリノベーションするべきか。

まだ何も決まっていない段階でも構いません。
東京23区を中心に首都圏エリアの複数拠点から、
不動産と建築の両方の視点でご相談を承ります。

※本記事は住宅・不動産市場に関する一般的な考え方を紹介するものであり、
個別物件の将来価格、値上がり、値下がり等を保証するものではありません。
実際の不動産購入、売却、建築等にあたっては、
立地、建物、管理状況、資金計画その他の条件を個別にご確認ください。

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